ここは、関白がつれづれなるままに書き綴るページである。
それぞれの日の日記を、民が役に立ったりためになったと思えば「関白、さすがでございます!」ボタンを、そうでないと思えば「関白、それはちょっと…」ボタンを押すがよい。それらの声は記録され、その集計は、関白がこっそり見て後でほくそえむのである。
これは民の声に常に耳を傾けておる関白ならではの慈悲である('010530の一言より)。
2001年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
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2002年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
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2003年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
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2004年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
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2006年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
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月一回 夜7時から放送。
私が関白である。
月曜の「主治医が見つかる診療所」のテーマは「高血圧」であった。
関白も高血圧の民の気持ちになり視聴しておったのじゃが、一般に正常値と言われる90-140に対して疑問を投げかけるという構成で、「本人が健康であれば、いくつであろうがそれが正常値」「太っていると、血圧が上がってないと却って血が回らない」「下手に降圧剤を使うべきではない」「血圧を下げた患者が覇気を失った」「現在『正常値』と呼ばれておるものは低すぎる」など、日本を代表する数々の名医がこぞって語っており、日頃高血圧と呼ばれておる者が勇気づけられるようないい番組であったと言えよう。
世の中では、たかだか最高160で即入院と診断されたなど、医療暴力などとでも言わざるを得ぬような事例もあるようじゃが、誠にけしからぬ話である。
多分「健康の館」でもこれに後追いするに違いない。楽しみに待つとしよう。
さてその一昨日のここのアクセス記録であるが、ここにリンクされた後、半日にして通常の2ヶ月分のアクセスを記録した。
具体的にはこんな感じであるが、まるで中小納豆工場のような状態である。
それにしても、古くからおるここの民も、新しく来た民も、関白人脈の奥深さに感動しておるに違いない。
今後も遠慮無く訪れるがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
がん保険、No.1。
私が関白である。
「多摩川に架ける橋」にもうたわれた矢口の「ボブ・ヘアー」、最近では「美容室ひが」となっておったが、しばらく休んでおったその後、「長い間 ありがとうございました」と張り紙が貼られ、閉店してしまった。
誠に残念な事である。いぬしんも、いぬいカルテットファンも、きっと悲しんでおるに違いない。
さて、ここをのぞいたれば、関白のページへのリンクが貼られておった。
■「激安〜」の管理人は昔秋葉原で女子高生が店番をしておった事で伝説になったジャンク屋「くず屋うさぎ堂」を経営しておった
店長リンク:激安★超特価商店街
まままままマジっすかwwww!!!!たしかモモーイは「今でも連絡とってる」とかいってたような気がしたので生存は確認してたがまさかここだったとは(笑
この知識が、君のこれからの人生にひとつの糧とならん事を祈る。
君のページはよく見ておる。これからも遠慮無く来るがよいぞよ。
ついでだから言うが、このページは意図的に地味な作りで、敢えて人目を惹かぬように構成されておる。真にコンテクストを読み解くリテラシーのある者だけが、貴重な情報にアクセスできるのである。
先だってOECDの本をダウンロード購入した時の領収書が届いたが、宛先が正しく"Professor Kanpaku"になっておった事に感心しつつでは関白は帰るぞ。
May the force be with you.
私がオビワンである。
今年は暖冬であるという。
寒い方が好きな関白、朝は息を白くして職務遂行に向かう関白であるが、雪も降らぬしちょっと物足りなくある。暖房機器も使わぬ関白邸であるから、布団から出るのが楽だったり、電車が遅れたりせぬのはいいのだけれどもな。
さてようやく「おしまい」ジャケットの追加分が上がってくる見通しになった。
到着次第今週から追加生産に入り、今週中、あるいは来週頭には滋賀に送りたいと思っておるので、滋賀の民は楽しみにしておるがよい。
ところでそれ以外のタイトルのジャケットも不足しておる。どうもこれを生産した印刷機がもうないようで、作る事ができないようじゃ。さすれば望まずとも廃盤となってしまう為、関白がMacでも使えるプリンターを用意するので家内制手工業で作れぞよと言うのであるけれども、どうもなかなか首を縦に振らぬ。それでは金で解決じゃ、という訳で、どこかで印刷/裁断、さらに製本できるようなところがあれば、遠慮無く関白に伝えてくるがよいぞよ。
あと、世界が注目しておるいぬしんの卒業問題であるけれども、どうやら本年度で卒業となるかも知れぬような話が入ってきた。
はっきり確定しておる訳ではないようじゃが、卒業となればますます音楽活動にも身が入る事であろう。
誠に楽しみな事である。
淡々と語りつつでは関白は帰るぞ。
手ぶらでスパリゾート。
私が関白である。
今日は一風趣向を変え、秋葉原駅よりほど近い江戸遊よりお送りしておる。
もももの父「関白、写真も置かぬこのページでは伝わらないで有松」
昨日のP902iS、一時休止しておった回線を復活しても以前までの継続利用月数がクリアされないという事を聞きつけ復活した上での事であったのじゃが、一時休止してから二ヶ月以内であったので以前使っておった時の無料通話分がそのままになっておった。これは引き続き使えるものと思っておったら、以前のプランがデータプランであった為に、音声プランに変更したのでそれが使えないのだそうじゃ。
分け合いは使えるが、それも他にデータプラン契約の回線があっての事となる。よって関白の場合には為す術なく消えていくのを待つばかりじゃ。
意外な落とし穴と言えよう。
さていつも最新情報に敏感な関白、Aマークがない事で知られるヨドバシ秋葉へ赴いた。
既に店にはWindows Vistaモデルが展示されており、発売直前の気合いを感じさせるである。
ソフトバンク携帯コーナーを覗いてみる。昨今新料金プランなど料金システムが変わっており、それが販売価格に与える影響を調べる為である。
そうしたらどうじゃ、X01HTのスーパーボーナスなし価格が七万を超えておるではないか。実に倍以上、2.5倍近い。最初はスーパーボーナス一括の値段かと思ったけれどもそうではなく、ソフトバンクの「スーパーボーナスなしでは売らぬ」という意思を強く感じる値上げである。
去年のうちに買っておいてよかったと言えばよかったのだが、実質的に選択を縛る今回の値上げについては異論も多い事であろう。
孫君に苦言を呈しつつでは関白は帰るぞ。
\100あったら 関白に行こう。
私が関白である。
今日は一風趣向を変え、後期試験、また受験シーズン真っ盛りの大学図書館、「パソコン・電卓コーナー」よりお送りしておる。学内LANであろうと、また学内LANがどのようなセキュリティ対策を取っておろうと、関白の手にかかれば簡単に館内部のネットワークに接続できるのである。
もももの父「関白、写真も置かぬこのページでは伝わらないで有松」
ところで最近のもももはどうであるか?
もももの父「裏手にもももの一つ下の子が越してきまして、最近はその子とよく遊んでおるようであります」
うむ、多分その子にも関白の素晴らしさを伝えておる事であろう。
もももの父「昨今街中では子供が減っておるというのでありますが、ここいらでは逆に増えております」
誠に喜ばしい事である。
時に最近は自分の名前も書けるそうではないか。
もももの父「ははっ、名字四文字中二文字、加えて名前の『ももこ』は書けるようになりましてございます」
これも関白の教えの賜と言えよう。
しかしひらがなが読めれば、この春発売が予定されておる、関白が関わったゲームも遊べるであるから、楽しみであるのぅ。
もうすぐ納品であるぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
早く効いて、胃にやさしい。
私が関白である。
希代の相場師と言われておる関白、兜町はおろかウォール街にも響いておる事であろう。
そんな関白の見立てた格安商品を、今日はここに集う民に特別に教える事としよう。
Livedoorブログでも上位の閲覧数を誇り、関白の忠実なしもべであるここの民、どれくらいのしもべであるかというと、昨年ここのページでプレゼントしておった特製カレンダーを、わざわざ本人が「お恐れながら」と関白邸に届けに来たというくらいである。
その中から、例えばこれじゃ。実は少し前に四万にはなっておったのじゃが、そこで買わぬのが関白である。見ておれば、送料込みでも三万五千円余りになったではないか。
という訳で一台求めたものじゃ。今日びHDCP対応でこの値段とは、なかなか買い得と言えよう。
次だが、FOMAからのFOMAの機種変更は、安くならぬものと決まっておる。
しかし今新橋のキムラヤでは大安売りセール中なのである。10ヶ月以上の利用で、P902iSが機種変更(買い増し)3,990円、ファミリー割引がついておればさらに3,150円引き、しかもミュージックエディションでもその値段なのじゃ。Bluetoothヘッドフォンがついて840円とは価格破壊もいいところである。
これ以外でも、N902iX HIGH-SPEEDもその値段であった。3G HIGH-SPEEDはおいおい全機種に搭載されると言うが、これがあればいちはやくその世界を体験できると言えよう。
903iへの買い増しでも八千円ほどであるぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
但し今週中(金曜か土曜か微妙)までである。
完全新作。
私が関白である。
昨今大変忙しくある関白、ろくに新年会も催せぬままである。
そうこうしておるうちにバレンタインデーまで三週間を切ってしまった。世の婦女子においては、今年はどのようにして関白に気持ちを打ち明けるか、一生懸命考えておる事であろう。
今が婦女子達の、一番楽しい季節と言えばそうである。しかし関白はいつでも待っておるぞよ。
さて今日も爽やかな話題で始まった訳であるが、おそらくもももにおいてもいつも「かんぱくかんぱく」と言っておる事であろう。
もももの父「いえ関白、そのような事は決してございませぬ」
なんという事であるか。
しかし子供は、残念ながら汚い言葉を好んで覚えるという。
さすれば「ぱぱ」という言葉を先に覚え好んで使ったとしても、「かんぱく」という言葉を使わない事は非常に合点のいく話じゃ。むしろ当然とも言えよう。
これも自然の摂理であるのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
基本使用料、月980円。
私が関白である。
先日購入したMDX-L1であるが、とりあえず快調である。
今のところは関白が購入した最安値まで再び下がる事もなく、改めて関白の相場読みの鋭さに皆も驚愕しておる事であろう。
しかし問題もあり、以前より持っておったVH7PCのリモコンと共通コードのようで、どちらかのリモコンのパワーONで両方とも電源が入ってしまうのじゃ。
どちらかをなくした時には便利かも知れぬが、ソニーのようにリモコンモードを複数用意するなどして、ケンウッド製品を複数求める者の便宜を図るようにちょっと考えてみてはどうであるかな。
ついでであるが、本日どこかへ行っておったこれのリモコンが発掘された。これで最大三台体制となった訳である。
ところで最近金沢から送られてくる荷物の中に大量のカップヌードルがあるが、これは何であるか?
もももの父「ははっ、決してスポンサーよりの贈り物を横流ししておる訳ではありませぬ」
多分ゆみゆみが心を込めて選んだものであろう。
未発売のものもあるなど、ゆみゆみの入手の苦労が忍ばれるものである。しかし書物でぎっしりの関白邸、置き場がなく鍵盤の上に並べて置いておくと、困った事に時折落ちて床に転がっておるのじゃ。そうなると踏みたくもないが踏んでしまう事もある。しかしカップヌードルもカップヌードルで、落ちれば踏まれる事が分かっておるというのに落ちてくるとは一体どうしたことであろうか。
以後じゅうじゅう注意するがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
東証一部上場。
私が関白である。
もももの父「くわんぷぅわくぅ〜」
何事であるか。
もももの父「Q&A RECORDSがM3に通りましてございます!」
なんという事であるか。
前回の申し込み忘れでは全米が泣いた訳であるが、これで実家に帰る支度をしておったゆみももペアも、幾らかは思いとどまるに違いない。なによりと言えよう。
後は売り子の手当だけである。我と思わぬ美女は、遠慮無く申し出るがよいぞよ。
「だけ」というと語弊があるが、新作の方はどうなってしまうのであろうか。多分サプライズ大好きないぬしんの事であるからして、いきなり新作が出るやも知れぬ。
密かに楽しみにするとしよう。
ところで最近のもももはどうであるか?
もももの父「関白から拝領いたしました付録のカードで引き続き楽しんでおるで有松」
うむ、多分もももにも関白の気持ちが伝わっておるに違いない。
さすがにそれでは、後に控えるキッズアコーディオンもまだ出す訳にいかぬのぅ。
今日ももももを見守りつつでは関白は帰るぞ。
最高金賞の旨さ。
私が関白である。
"All about namco"である。
20年以上前の本であるけれども、今回、諸般の都合で入手する必要に迫られ、実は当時自分で購入したものと、ナムコから寄贈されたものとの二冊を持っておるのだが、金沢在住時代に入手した本であるからして多分どちらも金沢にあると思われる。
どこかにないかと思い検索してみると、なんと最近ではプレミアものとなっており、相場は一万五千円ほどであるという。今現在行われておるYahoo!オークションでも強気の九千円スタートである。
どこかに残っておらぬかのぅ。
さて、正月に、ある民よりメールが届いた。
内容は「関白は、泉中を卒業した3年10組のなんとかくんではないでしょうか」というものであった。
非常に近くはあるが、残念ながらそのなんとかくんではない。しかし毎日覗いておればまだともかくとして、検索エンジンなどからWebの海の中をたどり着きその結論に達したのだとすれば、彼の調査能力は大変優れたものと言わざるを得ぬ。実際卒業アルバムを片手に捜しておったようじゃ。
学年も違い、彼は二年次にバレー部に転部したそうであるから関係は長くないものの、もももの父(ついでにいぬしん)とも同じ放送部であり、現在もそれほどには遠くない業界であるようじゃから、またどこかで顔を会わせる機会もあるであろう。
縁とはまさに異なるものであるのぅ。
では関白は帰るぞ。
君が歩けば 後に必ず道はできる。
私が関白である。
今日はセンター試験二日目である。
関白の後輩達も頑張っておる訳であるからして、関白もWebなどで公開されておる問題でも解いてみるであるかのぅ。
もももの父「くわんぷぅわくぅ〜」
何事であるか。
もももの父「関白の健康を考え、もう少しダイエットに勤しまれましてはいかがで有松ょうか」
多分責任感の強いゆみゆみも、「関白さんの健康は私の責任やわぁ」と言っておるに違いない。
しかし先週は阪神淡路大震災の十三回忌であった。よい機会であるから、マジに災害救援ボランティア資格を持つ関白の言葉をよく聞くがよい。
関東に大地震は起こる。これはいつ起こるとは言えぬが、確実に起こるとされておる。その際、幸いにして直接の被害に遭わなかったとしよう。だとしても他地域から救援が来るにはおよそ三日という日数がかかる。
この三日間は自分の力で生き延びねばならぬのじゃ。つまりそのような非常時に対し、エネルギーを蓄えておかねばならぬという訳である。そうでなければ民を救う事などどうしてできようか。
もももの父「なんという事でありますか!関白はそこまで考えて体型コントロールをしておりますとは、この番頭、浅考を恥じ入っておる次第であります」
しかしゆみゆみがどうしてもと言うなら、いつでも遠慮無く料理を出前しに来るがよい。
東海大地震は予知できそうであるが、そっちも気をつけるがよいぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
創刊号は790円。
私が関白である。
不二家である。
神楽坂のペコちゃん焼きさえ販売休止、再開未定となっており、下手すれば株主の森永製菓に吸収されてしまうか、どこかへ売られてしまいそうな雲行きであるが、それにしてもマスコミも叩けるだけ叩いておる。
矢口渡駅そばにも、今話題の不二家がある。あの報道以来ずっと休んでおるのであるが、心ない者の行いによって多くの者達が迷惑を被るという事を気付かなかったのであろうか。
なかなか心痛む話である。
さて英語勉強にも余念の無い関白、毎日厳しく鍛錬しておる。なにせもももも英語の歌のCDを聴き込み、メキメキ発音をよくしておるというではないか。彼女の頑張りに、関白も負けてはならぬと思うのである。
そういう訳で、経済学専攻、愛読新聞は日経という関白、ここの発行しておる書物を読み解いておる次第であるが、この調子でいけば英検準一級合格も夢ではない事であろう。英検も準一級となれば、通訳、外資系企業や海外赴任など、関白の活躍の場もますます広がるに違いない。
秘書その4「本気だせばすぐ取れるんじゃないですかねーザマス」
ところで君は英検何級だったかのぅ。
秘書その4「準一級ザマ..」
では関白は帰るぞ。
新関白で燃費向上。
私が関白である。
多忙な関白、昨日も7時起きという、皆には真似のできぬ早起きをこなしておる。さらに普段の生活リズムが3-4時就寝という感じであったから、ろくに寝れておらぬ訳であるが。
8時前後とあれば、如何に多摩川線とて2-3分おきに電車が来る。もももの父が見れば、「このようなローカル線が、こんな頻度で来るのでありますか。山手線も真っ青で有松!」と絶叫するに違いない。
しかしこれが都会というものである。北陸鉄道には決して真似できぬ事であろう。
さて桑田真澄である。
この程大リーグに決まったようであるが、当初は大学進学という選択肢も言っておったような気もする。そもそも記憶を遡ってみれば、彼が巨人に入る時には早稲田に進学すると言っておったような気がするけど、それはさておいて、重要な事は彼はまだ大学に入っておらぬという事である。
今年度、早稲田は卓球少女の福原なんとかちゃんをはじめとしてアスリートを何人か合格させたが、そこについでに桑田も入れてしまえばどうであろうか。
なんとか王子と呼ばれ、可哀想にマスコミのおもちゃにされておる斉藤君も入学するし、ここにさらに桑田となれば、大学未入学の彼は大手を振って東京六大学野球に出られる訳じゃ。神宮も大変盛り上がる事であろう。当面早稲田も安泰やも知れぬ。
早稲田がナニという事であれば慶應でもよい。それはそれで斉藤君と桑田の投げ合いが見られる訳で、慶早戦も盛り上がろうものじゃ。愛校心溢れる、または六大学ファン以外にもファン層を広げられる、誠に良いアイデアと言えよう。
今日もアイデアを出しつつでは関白は帰るぞ。
ISO9001認定取得関白。
私が関白である。
同人誌らしからぬ遊びをして話題を呼んでおる「少年フェイト」であるが、関白が月曜に秋葉原に購入に赴いたところ、とらのあなでも、応対の悪いメロンブックスでも、なんと速攻で売り切れであったのじゃ。
なんという事であろうか。
と思ったら、水曜に赴いた折にとらのあなに在庫が復活しており、購入した。
価格がなぜか1,300円(税込)になっておったが、多分これは近頃流行りの関白割引というものであろう。
皆も見習うがよいぞよ。
そういえば、その秋葉原では「コミックGUMBO」という、最近流行りの、しかしおそらく初のタダ配りコミック誌をもらってきた。
R25などは広告料を高額にして稼ぐビジネスモデルであるが、このコミックGUMBOはそれをやるには広告が少ないようにも感じる。しかも無料配布とはいえ、ラックに置く訳ではなく手渡しのみで、入手できる地域や時間帯も非常に狭く短い。関白のようなA-Boyでも入手に困るくらいである。
どのようなビジネスモデルを構築しようとしておるのか興味深いところではある。ひょっとしたら該当配布はオマケで、Webでやろうとしておるのが、彼らが本当にやりたい事なのやも知れぬ。
適当に注視しつつでは関白は帰るぞ。
ONLY ON Q&A.
私が関白である。
ドニーチョである。
1.5G Pの電池の持ちが悪くなった為に機種変更を考えておるけれども、当然に1.5Gの在庫などあろう筈がなく、ムーバのままにするなら800Mにせねばならぬ。しかしその800Mの在庫さえ風前の灯火である事は既に書いた通りであるが、問題はドニーチョ契約の方にもある。
151でもドコモショップでも、1.5Gドニーチョを800M契約に変える時には、ドニーチョは引き継げず新料金プランから選ばねばならぬのであるという。
しかし関白がドコモショップで最新の契約約款を熟読したところ、契約は1.5Gと800Mの間で差異はなく、であればプランの制限なく自由に1.5Gから800Mに移れるのではないかと考えた。
実際その事をドコモショップの者にぶつけてみると、「関白、それは契約約款の方が間違っております」と言うではないか。
なんという事であるか。
全ての事はこの契約約款を元にしておるというのに、ドコモショップ蒲田店はなんという勉強不足であろうか。
151にその事を伝えると「関白、大変申し訳ありませんでした」とは言われたが、1.5Gドニーチョを800Mに持ち越せない契約約款上の根拠を尋ねておいたものの、3週間ほど経った今でも返事がない。
契約約款には根拠は見つからなかったのであろうか。であれば運用で制限をかけておると思われるが、それは顧客には分からぬものであるからして、ますますに明解な説明が必要である。
いつ来るかのぅと思いつつでは関白は帰るぞ。
自然は大きなホスピタル。
私が関白である。
昨日のh1937の件であるが、hpからの見積が届いた。
大体想像はついておったものの、聞いて驚くその金額、23,835円である。修理というか本体交換ではあるが、購入金額を上回る修理代を、ここに集う民は許容する事ができるであろうか。
彼らの考え違いにもホドがあると言えよう。
さて、やる時はやると言われる関白、実はヨドバシ.comでMDX-L1を購入したのである。実に値が上がる30分前であり、相場師としての関白の面目躍如といった風であろうか。
果たして関白の読み通り15日0時から五千円も値が上がった。CMT-M3は、8日までの特価が14日まで継続したように記憶しておるが、そっちも15日から同様に値が上がった。
多分本日中にクロネコヤマトが持ってくるであろう。これでニッポン放送の録音も再開できるし、楽しみな事である。
..と思いXR-FD55の修理状況が気になり電話してみると、なんともう土曜に仕上がっていると言うではないか。
関白に電話連絡をしたと言っておったが、どうも彼らはFAX番号の方に電話しておったらしい。結局モータの交換で修理代0円となり、さらに同一部分の故障であれば、向こう三ヶ月は修理代再度タダだそうじゃ。
昨今のAV機器は、安くなっておるのはいいのだが、どうもチャチというか壊れやすいと感じる。
XR-FD55も、いつかは修理し切れぬ時期が来るであろう。そうした時に我々の求める機種が出ておるのであろうか。
ユーザを見ぬ商品設計は意味ないぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
素敵な宇宙船関白号。
私が関白である。
サークルKサンクスである。
登録しておけば、edyを使ってチャージする度、使う度にポイントがたまり、それは商品券などと引き替える事ができる。
関白も、調べてみたら1000ポイント以上たまっておったので交換してみたが、では幾ら使ったら1000ポイントになるかというと、実に10万円なのである。ひょっとしたら公共料金や、葉書/切手などを同時に購入すると、たとえ総額が幾らの買い物であったとしても、ポイントには数えられなくなるかも知れぬ。ANAマイレージクラブがそうであるようにのぅ。
つまりチャージ金額の1/100じゃ。ここまで割りの悪いポイント制度はちょっと見るものではない。ちなみにチャージ金額の方は50万近くであったが、それにしても一年半も経たずに50万近くもサークルKサンクスでチャージするとは、よく日本の経済は関白を中心に回っていると言うけれども、プロバイダ料金、果ては税金や保険に至るまでedyに一旦チャージしては支払っておる為であろうのぅ。
昨今、このページへ飛んでくる民の最多検索ワードは、実は「h1937 バックアップバッテリの交換」であったりする訳であるが、この頃のh1937ユーザは、関白と同様にバックアップ用バッテリの消耗で苦労しておると見る。多分製造時期的にそういうものなのであろう。
然るに、PDAに新規参入した訳でもないhpが、なぜにこのような設計をしたのか理解に苦しむ。関白に一言相談があれば、そうでなくとも常識的に設計に問題がある事が分かりそうなものであるが、一応hpにバックアップ用バッテリの寿命を聞いたところ一般に五年であるという。しかし保証は一年しか効かぬ訳であるし、それを過ぎてもおよそ五年後には買い換えとなる。設計に当たった者は製品に対する愛着がないのであろうか。
恥ずかしくて設計者などと名乗れぬのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
炎の料理人。
私が関白である。
関白らが探しておるMDセットコンポであるが、民も知っておる通り3つの条件がある。
「モノラル録音ができる」「ラジオ録音時に、適当な時間間隔でトラックを振ってくれる」「月-金というようなタイマーセットができる」の3つであるが、例えばケンウッドのSV-3MDではタイマーが毎日または毎週の2プログラムであり、ソニーのCMT-M3では時間間隔でのトラックの書き込みが出来ぬ。ケンウッドのUD-A77ができるらしいのだが、今のところ取扱説明書が上がっておらぬので確認するには至っておらぬ。しかし本日まで七千円割引の42,800円で売られておる事は魅力じゃ。
しかしケンウッドのWebで、ふとラジカセのカタログが目に留まる。戯れに開いてみれば、時間間隔こそ10分固定であるが上記の条件を全て満たしておるようじゃ。
しかも本日まで五千円引きの19,800円なのである。
もももの父「しかし関白、XR-FD55も修理中でありますし、今しばらく様子を見てはいかがでありましょうか」
安く買って高く売る関白であるからして、相場師の目から見れば今が買い時やも知れぬ。
それにしても2007年も、早二週間が経とうとしておる。
この関白も、今年はますます親しまれる独裁者として君臨せねばと思う次第である。
皆もこの関白についてくるがよいぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
このオヤジ、負け知らず。
私が関白である。
昨日の話の続きで、L25の方は、配布範囲が違う事もあろうが、なかなか入手できぬ。
自由が丘駅のホームで見かけたくらいである。こんな事ではゆみゆみも悲しむ事であろう。
そういう訳であるから、民においては遠慮無く送ってくるがよいぞよ。
いぬいカルテット二枚目のラストアルバムの「おしまい」であるが、"OPUS1"、"物部キッカーズ"などの作曲で知られる谷口君からのナニで、彼女の地元のCD屋に「おしまい」を置きたいそうである。数は限られておるけれども、滋賀の民においては手近なショップで買える訳で、ますますQ&A
RECORDSが身近になると言えよう。
数量の準備ができ次第彼女のところに発送する故、楽しみにしておるがよい。
それにしても2007年も、早二週間が経とうとしておる。
この関白も、今年はますます民に愛される絶対君主として君臨せねばと思う次第である。
皆もこの関白についてくるがよいぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
若さでアタック!!
私が関白である。
R25である。
毎週木曜に、関白がファミリーマートなどへ赴いて入手し金沢へ送っておるものであるが、今年初めての号が五日に出ておったらしい事を週頭に気付いた。しかしその頃は既にラックから消えておったのじゃ。
蒲田のファミマも見たけれども同様であった。折角もももの父が毎週楽しみにしておるというのにこれはいかん、と言う訳で、もし民の手元に残っておるようであれば、遠慮無く送ってくるがよいぞよ。
朝電話がかかってくる。
こんな朝にかかってくるのは三井住友銀行の入金案内テレフォンサービスか、宅配便の類と相場が決まっておる。
果たしてペリカン便であった。このように配達前に電話連絡を寄越すのは関白の教育の賜である。ペリカン便には「配達前に電話連絡できぬ場合には差出人に返してよい」とキツく申し伝えておるのじゃ。
それはともかく、頼んでおったのはミクロ経済理論の本と、あとひとつはこれである。
随分前から買わねばならぬとは思っておったのだが、ミクロ経済の本を買うついでに思い出し、カートに入れたものである。中身は如何にも70年代テイストな映像作りであるが、音楽は本物である。近年スペクトラムが再評価され、このような昔の素材がDVD化されて手にはいるようになった事も喜ばしく、幸いにして今のところ在庫もあるようであるからして、民も遠慮無く買ってみるがよいぞよ。
新田一郎のインタビューも入っておるしなと言いつつでは関白は帰るぞ。
make the style.
私が関白である。
もももの父「くわんぷぅわくぅ〜」
何事であるか。
もももの父「まだもももにキッズアコーディオンは与えておりませぬ」
なんという事であるか。
もももの父「何分関白からの贈り物が多くありまして、今のものが興味を失った時に次のものを出す予定であります」
多分ますますももものハートを掴んで離さぬ事であろう。
もももの祖父も、「さすがは関白さんやぞいや!」と感心するに違いない。
そういえばちゃおであるが、関白のpapipo作品はちゃおの付録の方、それも二月号か三月号で紹介されるような話で入ってきた。
といっても二月号なら昨年末発売のもので、既にももも邸に送った後であったが、もももの父が言うにはそれらしいものはなかったらしい。すると来月という事になるので、民においては注意しておるがよい。
さらにそのpapipoであるけれども、関白が得た情報に依れば、バンダイの社内販売では今0円らしいのじゃ。
ツテを使い、記念に一台購入しておこうかとも考えておる。
日本の携帯王としてはな、と言いつつでは関白は帰るぞ。
いつもかわらないおいしさと、安全を。
私が関白である。
金沢へはしょっちゅう荷物を送っておるが、特に今回その中でのももものお気に入りはちゃおの付録であったらしい。
連載漫画のカードだか何かが特に気に入ったようで、やはりいつもいつももももの心をキャッチしておる関白である。既に確固たる地位を、もももの心の中に築いておる事であろう。
個人的にはキッズアコーディオンかなと思ったがな。
さていつまで経ってもバグが取れぬシマンテックインターネットセキュリティである。
どうもウィルスメールを拾うとRuntime errorを出して落ちるようで、アンチウィルスソフトとして誠に恥ずかしい振る舞いをしておるようじゃ。
その事をまたまた問えば、「カンパク、メール添付ウィルスノチェックヲ外シテクダサーイ」というのである。向こうが言うには、それを外しても他のチェックが働いておるので安全性に問題はないという事らしいが、その言葉にも不安はあるけれども、そういう事以前にこのようなバグがいつまで経っても取れぬとは、いいかげんシマンテックの技術力を疑わざるを得ぬ。
毎度毎度担当者の日本語もイマイチ怪しく意思疎通にも難儀するが、なんとかならんものであるかのぅ。
いぬしんが、今年度での卒業が決まりそうな雲行きであるぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
おいしく たのしく すこやかに。
私が関白である。
X01HTである。
HSDPA対応Windows Mobile 5.0 Phone edition搭載のPDAであるが、公式にはできないとされておるX01HTによるダイヤルアップ接続であるけれども、SFC関係者に聞いたらば「関白、Bluetoothのpairingさえ済ませましたら、後はPCでダイヤルアップの設定をするだけであります」というではないか。
しかもその料金はパケット定額であるらしい。となれば最大で一万/月、しかし今月までなら五千円ほどで使い放題となるはずである。
朗報である。ID、パスワードはネットに落ちておるものを使い、関白も確認した。
速度もAirEDGEが1xで17-18k、2x(W-OAM)で90kとして、X01HTの1.8M HSDPAは、実測で600kほども出ておる。
FOMAがおよそ256k、FOMA HIGH-SPEEDでも400kほどにしかならぬようで、ソフトバンクの回線がすいておるという事かも知れぬが、ともかく600k出ればかなり快適じゃ。
ソフトバンクの機嫌次第ではいつ何時青天井にならぬとは限らぬが、少なくとも現時点ではPC接続でありながら定額という貴重なソリューションである。
とはいえ、現在流通しておるID、パスワードは三月までしか使えない事も明らかにされておる。
代替のIDのパスワードはまだ割れておらぬので、このままでは三月で事実上終了となるかも知れぬし、PCはまた別料金体系を作られぬとも限らぬが、ホワイトプランも出てきた事であるから、高速通信という点でも風穴を開けて欲しいものである。
孫君には色々迷惑を被っておるしなと言いつつでは関白は帰るぞ。
関白無双。
私が関白である。
もももの父「くわんぷぅわくぅ〜」
何事であるか。
もももの父「関白からの年賀状がようやく五日に届きましてございます」
うむ。
これでゆみゆみにも笑顔が戻る事であろう。
さて初詣である。
関東の三大師のひとつである川崎大師に、関白は今年も赴いた。
京急川崎駅の時点で既に人が多く、先が思いやられる。やはり川崎大師駅から参道の道は大変な混雑ぶりで、本殿につくまでになんと一時間半もかかったのじゃ。昨年の込みようはこんなでもなかったような気もするが、昨年よりちょっと早く来た事が災いしたのやも知れぬ。
本殿前はこのような感じであり、あろう事かこの人混みを撮影しておる者までおった。..ので撮影し返すものである。
お参りを済ませた後、横に出てみれば、境内には射的、ヨーヨーつりから和牛串、七味唐辛子、お好み焼きetcと、ない屋台はないというくらいの屋台村が出来ておった。その中には居酒屋レベルの大きなものまであり、いつまでやっておるか分からぬが、下々を連れ立って初詣ついでに屋台村で飲みというのも趣があるものかと考える次第である。
今年のおみくじは「吉」であったぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
子供以上 大人未満。
私が関白である。
IMAXである。
正月と言えばIMAXを観に行くと決めておるような決めておらぬような関白であるが、新年早々品川に赴いた。
相変わらず入り口が分かりにくい建物であるけれども、エプソン品川アクアスタジアムを横目にプリンスシネマに行く。現在上映中のIMAX作品は「オープンシーズン」である。そもそもがIMAX専用コンテンツでないのは残念であるが、世界中でもそう観られるものではない3Dエディションである。昨年はスーパーマンも3Dエディションが公開されておったが、CGパートを多様するものほどIMAX 3D化し易い訳である。スーパーマンも特に終盤のシーンでは3Dを意識したようなシーンも多くあった事に気付く賢明な民もおるであろう。
早速チケットを買う。しばらくして時間になり館内に入る。ほほぅ、一階であるか。以前は6階にあったような気もするが、IMAXの設備を移動するのは大変であったろうなと思う。
..と、どうも様子が違う。3Dメガネを渡される訳でもなく、なによりスクリーンが小さいのである。
これはと思い従業員に確認すると、なんとこれは通常作品であるというではないか。
なんという紛らわしい事であろうか。
早速返金させ、6階のIMAXシアターに向かう。今度は間違いないのであるが、通常作品よりも客が少ない。多分関白でさえ通常作品のシアターに行ってしまったように、そもそもIMAXでもやっておるという事を知らぬ客が多いのであろう。しかし同じ料金でありながら3D対応、こちらを選ばぬ方がどうかしておるとも言えるが、逆に言えばIMAXの客は、ちゃんと分かっておる客であると言える。
皆も、機会あらばIMAXを体験してみるがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
あつあつごはんに ふっくら関白。
私が関白である。
PS3とWiiのうち、とりあえずWiiを出した。
書いた通りソフトは買わなかったので、クラシックコントローラが付いてくる限定版の5000ポイントのやつを使いバーチャルコンソールのソフトを何本か落とす。しかしタイトルもまだまだ少ないし、Wiiメニューも未完成感がかなりある。PS3ほどではないものの、まだまだこれからと言えよう。
それにしてもPS3はいつ箱から出せるかのぅ。
もももの父「くわんぷぅわくぅ〜」
何事であるか。
もももの父「関白からの年賀状がまだ届いてないようで有松!」
なんという事であるか。
30日に出したという君らからの年賀状はこちらには3日に届いておるというのに、一体どうした事であろうか。
多分ゆみゆみも肩を落とし、暗く沈んでおる事であろう。ひょっとしたら「こんな事やと新年も始まらんわぁ。ひょっとしたら関白さんになんかあったがんないけ?」と心配しておるやも知れぬ。
如何に郵政公社の所業とは言え、ジェントルマンで知られる関白が美女を泣かせてしまったのであろうか。美女の涙は見たくないものであるのぅ。
もももの父「それはそれとしまして、M3の申し込みはこの連休に行います故、今回は命に替えましても申し込みを遂行するであります」
その言葉に期待しつつでは関白は帰るぞ。
幅広い記録互換で 長期保存。
私が関白である。
関白もゆみゆみと同じミスドファンであり、また新年と言えばミスドの福袋である。
正月から多忙な関白、ようやく3日の日に川崎で購入できそうになったものの、打ち合わせが終わった21時前に赴いてみれば、なんと正月3が日は20時で閉店になるという。閉店となった店内にウィンドー越しに積んであるのが見えたが、そうは言っても仕方ないので明日にする。
翌日、今度はまず蒲田に赴く。そしたらばなんと置いてないではないか。しかし関白、慌てず騒がず川崎に向かう事にする。
思った通り川崎には山積みである。今回は化粧箱に入って積んであり、自由に中を開けてみられるようである。
しかし今回、どういう訳か1,500円に値上げてしておった。実に50%もの大幅値上げじゃ。
ともかくひとつ買ってみる。内訳はどうであろうか。
ミスドバッグにカレンダー、オープンシーズンペアマグ、スケジュールン2007、というところじゃ。加えて今回はドーナツただ券が、なんと15枚も入っておった。発行店のみで利用でき、利用期限もあるのだが、Dポップであろうがパイであろうが自由に選べるので、実はこれだけでも軽く元が取れる。
昨年も書いた通り、例年ミスドの福袋は確実に元が取れると言われておる。しかし関白がレジに持って行った福袋、券をその場で使うと言ったらば箱を開けて取り出してくれようとしたのはいいが、なんと券が入っておらんかったのじゃ。多分入れ忘れではあると思うが、今回の福袋の重要な要素である故、民においてはちゃんとチェックしてから買うがよいぞよ。
レシートに依れば、川崎駅前ショップでは、今ミスドノエルのクリスマスセットの予約を受け付けておるようじゃと言いつつでは関白は帰るぞ。
関白 EXTREME CONDITION。
私が関白である。
元日にヨドバシ川崎を覗いたらばPS3 60Gが、また昨日覗いたらばWiiがあった。
「ポケットを叩けばビスケットが2つ」の理屈であるが、折角なので両方買って帰る事にした。ちなみにどちらも本体と共に買ったのはS端子ケーブル程度で、ソフトは一本たりとも買っておらぬ。昨今の家庭用ゲーム機ならではというか、とりあえず本体だけでも何かしら遊べるというところじゃ。
しかし正直PS3には魅力的なソフトはない。WiiであればWiiスポーツとかゼルダとか、さもなくばバーチャルコンソールとか、とりあえず興味の湧くゲームは何かしらあるというのにのぅ。
と言いつつ関白が最近注目しておるのはXbox360のソフトで、"ブルードラゴン"や"LOST PLANET"などである。時間のない関白としては"LOST PLANET"の方が特に気になるところで、カプコンが"BIO
HAZARD"全チームを投入して完成させたという力作である。最初海外作品かと思っておったが、国内制作とはびっくりじゃ。
"ONLY ON XBOX"なだけあってマイクロソフトから莫大な援助が出ておるので、このリッチな映像を見るだけでも迫力がある。
民も、機会があれば店頭などでデモを見てみるがよいぞよ。
とは言え雪山を題材にしたのは、さすがにこれだけの映像表現を行うには表示能力に限界があったようで、あまり遠くが見通せないようにこうなったという話である。
しかし現在関白は"LOST PLANET"のau版を遊んでおるぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
これもなかなか出来がいいのぅ。
もっと、もっと、いいお買い物へ。
私が関白である。
軽く先日のコミケの事に触れておく。
今回、前回よりもやや遅れて邸宅を出る。8時頃であったであろうか。そうしたらば着いたはいいが、会場手前の陸橋が8時45分で通行できなくなるというアナウンスが流れる。関白が通ったのはその僅か数分前であったのじゃ。
その5分後頃にスペースに着き、先に着いておった秘書その2らと共にスペースを設営した(写真1、写真2)。
着いてから気付いたには、「とうふの国から来た娘」が完売状態であった。写真では置いてあるように見えるものの、実は裏ジャケットが入っておらんかったのである。
そういう事もありつつ、新作がないのは非常に寂しいものであるからして、次回はひとつ外周サークルになるべく久しぶりにゲームソフトを作ってみたいと思うものである。
勿論「おしまい」発売後とは言えいぬいカルテットの新作も民は待ちこがれておるであろうし、未発売の旧作の素材もまだいぬい家やももも邸には残っておるに違いない。
民の声が高まれば、如何に腰の重いいぬしんともももの父であっても動かざるを得ぬに違いない。
さてM3である。
前回、もももの父の申し込みし忘れという信じられない失態によって残念ながら出る事ができなかった訳であるが、次回のM3の申し込み受付が、明日4日より13日まで行われる。
もももの父においては、当然に前回の汚名を返上するべく準備に余念がない事であろう。しかし最近は申し込み完了の後に抽選が入る訳で、無事申し込みができたからと言っても安心はできぬ事を忘れぬがよい。
コミケに行く途上、りんかい線大井町駅でのアナウンス、「本日はコミック開催の為、大変混雑して〜」にはちょっと困ったぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
おいしさを笑顔に。
私が関白である。
年明け早々今年のゴミ収集が終了してしまい、今年のゴミ処理に途方に暮れておる関白である。
関白の年賀状であるが、多忙な関白、今年も出すのが遅れてしまい30日昼過ぎの投函となった。しかし今年も配達は遅れ気味のようで、なにせ地元駅前から投函したにもかかわらず自分宛のものさえ元日には戻って来なかった。昨年のように遅れて配達されてくるのであろうか。
「昨年中あれほどお仕えしたザマスのに来ないザマス!」との関白の慈悲を疑う嘆きの声が聞こえてきそうであるが、少なくとも関白側についてはそういう話であるのでもうちょっと待つがよい。
今年の状況であるが、昨年五日に届いた事でその動向が注目されておった秘書その4の年賀状も元日に着いた。
しかしももも家からの年賀状が未だである。多分日本アルプスを越えてくるのに時間がかかっておるものと想像する。後は、名指しするのもアレであるが、心当たりのある者においては注目しておるであるぞよ。
ちなみに秘書その4彩色による年賀状は、好評につきほぼ終了となっておる。
しかしながら僅かであれば在庫はある故、まだ恐れ多くて関白に年賀状を出しておらぬ民は、出すなら今のうちである。
さて正月休みによく映画を観る関白であるが、昨日は「エラゴン」を観てきた。
この作品、"The Lord of the Ring"や"ハリーポッター"のようなファンタジーを期待しておると裏切られる。アメリカ人好みと言ってしまえばそれまでであるが、深みのないストーリー、悪い意味でテンポのいい話、と、原作者がわずか17歳であったと言うと皆も納得するかも知れぬが、しかしその程度のものと言えよう。
どこら辺が「史上最大のファンタジー」なのであるか!?
原作は7部作、映画でも3部作となっておるのが頭痛いが、世のシナリオ書きに希望を与えたという事では意味のある作品やも知れぬ。
新年早々叱責しつつでは関白は帰るぞ。
謹賀新年。
私が関白である。
それにしてもあけおめである。
いぬしん「いやまったくことよろでありますな。って関白、これは昨年一昨年、さらには二年前、三年前の年頭のお言葉と同じであります」
新しい年が明けた。
思い返せば、昨年は関白に明け関白に暮れた一年と言ってもよい。民も街中で関白が噂の的となっておる事に、改めて関白の影響力というものを認識した事であろう。
今年も関白は、皆の模範となるべく精進するであろうからして、皆も遠慮無く付いてくるがよい。
さて新年第一弾は、Let's noteである。
関白の現在の愛用機のひとつとしても知られておるが、関白の導入と発売10周年を記念してこのようなイベントを行っておる。
特に皆が受けられる「PCリフレッシュサービス」というのは気が利いておる。天板を替えれば通常一万とかしかねぬがそれもタダであるし、古い機種ならバッテリーも半値で買えるらしい。既に出した者に聞けば、キーボードやACアダプダも新しくなって返ってきたらしいこの素敵なサービス、関白もこの機会に預けてみるとしようかのぅ。
今年も民に有益な情報を伝えつつでは関白は帰るぞ。