ここは、関白がつれづれなるままに書き綴るページである。
それぞれの日の日記を、民が役に立ったりためになったと思えば「関白、さすがでございます!」ボタンを、そうでないと思えば「関白、それはちょっと…」ボタンを押すがよい。それらの声は記録され、その集計は、関白がこっそり見て後でほくそえむのである。
これは民の声に常に耳を傾けておる関白ならではの慈悲である('010530の一言より)。
2001年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
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私が関白(街道レーサー)である。
関白もラーメン屋に行く。
店によってはマンガが置いてある事もあるが、その中にはラーメン系の美食マンガであるとか、ラーメンに限らず美食系のマンガが置いてある事もよくある。
勿論元々はそこの店主とかが興味があって買い求めたもの(の読み古し)なのであろうが、そういうものを店に置いて客に読ませるのは、よっぽど自分のところの料理に自信があるのか、何も考えておらぬかのどちらかである。
関白の近くには明け方までやっておるラーメン屋があり重宝しておるが、そこも実際そういう店なのではあるが、どっちかを考えるに後者のような気がしないでもない。
しかし2月は28日しかないとはいえ「答えあわせ」と「検索エンジンからこんにちわ」が処理できんかったので来月に繰り越すである。
民においては気長に待つがよいであるぞよ。
私が関白(3分間限定)である。
「世界は狭い」というが、知り合いを繋いでいくと5人だか7人だかくらいで誰にでも繋がるらしいという話がある。
それはことのほか業界、特にゲーム業界に当てはまる。
もうまさに「知り合いの知り合いは知り合い」という感じじゃ。
人材が限られておるのかなんなのか、あまり悪い事もできぬ感じじゃのう。
といってもこれが「笑っていいとも」のテレホンショッキングだと、表向きはともかく実際には知り合いでもない同士でアレしておるから参考にはならんが。
っていうかそもそもあれは数週間先まで出演者が決まっておるゆえ、最近引田天功が特別な用で急に出演できなくなった日なんかも、次の日に、既に昨日出演できなかった引田天功から紹介された出演者が(なぜか)いるところに電話出演させて、とにかく既に先々まで決まっておる出演者のスケジュールをズラさぬようにしておったがな。
特にオチはない。
私が関白(純正品)である。
最近めっきりロン毛チックな関白である。
ところで出だしがよく似た音楽を使うCMがここのところ幾つかあり、関白はなんか気持ち悪く思っておる。
具体的には下の組み合わせであるぞよ。
彩美茶(飲茶楼) ←→ 明日があるさ
サッポロ黒ラベル ←→ サクラ大戦
民においては聴き比べてみるがよい。
以前も書いた事ではあるが、意図せず似る事はある事であり、それ自体は自然な事である。
どこかで聴いたものが頭の隅にこびりついていたという可能性もあるがな。
しかしながら商業音楽の世界においては、パロディでもなければ似たものが先にあれば自主的に下げるべきであり、そうでないとすればそれは先行したものに何らかの形で乗っかろうという意図があるという事に他ならぬ。
でもって勘の良い民は気がついておるかと思うが、先月分の「答えあわせ」と「検索エンジンからこんにちわ」の掲載が今月中には終わらぬ事になった。
来月にズレ込みはするが、掲載はする予定であるので待つがよいである。
私が関白(年度末)である。
先日より価格改定が行われたマクドナルドの話である。
その中身は物によって上がったり下がったり色々じゃが、全体で見ると間違いなく上がっておるである。
チーズバーガーのセットなぞ100円も上がっておるしな。
円安の影響もあるが、外食デフレも一段落したという事であろうか。
さて次回のM3であるが、聖心生が制服で来るとなると対抗上こちらも秘書にまたアンミラ服などを着せねばならぬかのぅ。
そして揃って売り子させれば、ブルセラCDショップとして注目度満点じゃ。
夢は膨らむであるのぅ。
それはさておき、民においてはスペースの良いプロデュース案を上げるがよいであるぞよ。
私が関白(寝る子は育つ)である。
さて数年前よりナンバーディスプレーが始まり、着信時に相手先の電話番号が表示されるようになった。
関白においては、プライベート番号への着信は非通知を拒否、仕事番号へは一応全て着信(相手の番号は一応ナンバーディスプレーアダプダなどで確認するがな)、携帯への着信については、プライベート/仕事を問わず非通知は拒否、という事にしておる。
念の為に言っておくが、「非通知」は「通知できるのに通知しない設定を行った」もの、「通知不可能」は、設備の理由で通知する事ができないもの(国際電話など)である。
固定電話は設定しなければ発信者番号が通知される(非通知での発信は発信者が積極的にそう設定せねばそうならぬ)為に、非通知でかけてくるものは悪意があるか、または何らかの(発信者に依る)理由で通知したくない(名乗りたくない)のだと判断しておる。
携帯電話においては初期設定は非通知であるがな。
携帯への着信時においては、そういう時には大抵出先であるので、出れぬ事もある為に発信元を知りたい事、またそういう状態であるので非通知でかけてくる不心得者の電話には特に出たくない為に、非通知には出ぬ。
一応念の為に言っておくと、なに後ろぐらいところのない関白は通常、番号を通知してかけておる。
であるので、たとえ相手が出られない状況であっても後からcall backしてくる事ができるようにも考えておるのじゃ。
それでもかけ返して来ない不届き者もおるであるがな。
かけ返して来ない場合は、機材の購入もこっちで勝手に判断して支払いも回してよい事にするか。
例外的に、プライベート番号の電話機しか手元にない時に仕事関係の相手先にかける場合は、プライベート番号を知られぬ目的で非通知でかける事はあるがな。まぁそういう時には出られなくても仕方ないと思う。
ここに集う民はそういう事はないと思うが、電話は正々堂々とするがよいであるぞよ。
私が関白(春眠暁を覚えず)である。
めっきり春めいておる日々であるが、ついでに花粉も大量に飛散しておるようじゃ。
関白もこっちの方に来てからは花粉に悩まされておる次第である。といっても某知人のように「花が詰まって死にそうになって目が覚める」ほどの酷いものでは全然ないのじゃがな。
ここ数日秋葉原に出る事が多いが、こういう時には回数券で交通費1割節約が思い浮かぶのであるけれども、以前は「都区内フリー回数券」というものがあった。名称は違ったと思うが。
これは都区内フリー切符の回数券版に近いもので、中身は11枚綴りで2,900円、内容としては都区内のどこから乗りどこで降りてもよいというものである。都区内同士の最遠料金は380円であるので、その都度切符を買う事と比べると、1回の利用で最大120円ほどのお得になるのじゃ。
..というなかなか強力なものであったが、残念な事に一昨年の1月をもって山手線回数券(山手線内乗車券11枚綴り1,600円)と共に発売が終了してしまった。まったく残念な事である。
こういうお得な券をなくすとはけしからん。
JRにおいては、新しい割引乗車券を開発するがよいであるぞよ。
私が関白(抵抗勢力)である。
今月は「答えあわせ」であるとか「検索エンジンからこんにちわ」であるとかの掲載が遅れておる。
これも関白が多忙なせいであるゆえ、民においては気長に待つがよいであるぞよ。
さて株式会社アスキー発行の「WinDO!」である。
平たく言うとPC情報を絡めたエロ雑誌であるが、エロ系のノウハウがない為に元「月刊TENMEI」でパクられた経歴がある編集を迎えて創刊したという話も聞いたような気もするこの「WinDO!」、結構好調であったようじゃが、残念な事に昨年発売のVol.15をもって廃刊と相成った。..が、予知能力によればなぜか関白は昨年11月発売のこの本を明日購入する。
理由は語れぬが、ここに集う民においては、このVol.15の在庫を書店などで見つけた場合、こっそり関白に知らせるがよいであるぞよ。
私が関白(マスクマン)である。
秋葉原を通ると、巫女さん姿の女子が2人、デモ版CDを配っておった。
日頃そのようなものを受け取らぬ関白であるが、その関白に礼を払った衣装をまとっておる事に心を打たれ、受け取る事にしたのである。
しかしそれを良く見ると「CD内のindex.htmlをクリックし、そこから〜をダウンロードしてください」と書いてあった。
要するにこの中に収録されてはおらぬのじゃな。
直前までバグが出てプレスに間に合わなかったのであろう。
まぁこれはこれで、何もないよりは良いかも知れぬ。
さて次回M3の申し込み期限が迫っておる。
っていうか実は既に申込み数がスペース数に達してしまったようじゃ。
その中には仮申し込みはしたものの参加費の入金を行わなかったために申し込み自体が無効になったものもあるので、これをもって受付締め切りという訳ではないが、切迫した状況であるには変わりはない。
っていうか前回もアク・トシカツが申込みをギリギリまでしておらず、申込みが締め切られてしまい、関白の方から責任者に頼み込んだという事もあった。
同じ過ちを繰り返すのは馬鹿ぞよと日頃関白は思っておるが、まさかアク・トシカツもまた同じ事をするまいと思って一応確認するかと電話したら、なんとまだ申し込んでおらんかったのじゃ。
なんという事であるか!?
なんとか申込みさせ、後は至急に参加費を振り込めば多分大丈夫な状態にはなったが、大分ドキドキした一件であった。
なにせ折角聖心生が制服姿で来てくれるのであるからな。
ついでに売り子もして帰るがよい。
私が関白(英国紳士)である。
ここ最近暖かい日が続く。
このまま過ごしやすい冬が過ぎ去ってしまったらどうしようかと思っておる次第じゃ。
今年は雪も降らんかったしのぅ。
さて今日は誰がなんと言おうと20日であるが、なんとすれば22日はX-BOXの発売日である。
この関白予想するに、発売日にはビルゲイツまで動員するもののいまいち売れ行きがよくないような気がする。
特に渋谷ビックカメラにおいては、限定版が夕方近くまで残っているような気がする。
さらに翌日になっても限定版が秋葉原のLaOXに残っておったりもしておるような気がする。
ゲーム方面に敏感な層はともかくとして、世間では特に話題にもならず、早くも「Microsoftが生んだ3DOか!?」の声も聞かれる中、初期出荷台数たかだか25万台でこれでは先が思いやられるである事よ。
日本の事情を考えない大きく重い筐体もさる事ながらソフトの制作基準も厳しいと言われておるし、これからの動向を注視して行きたいと考える関白である。
私が関白(デッドコピー)である。
金沢の一部の民は知っておるかもしれぬが、関白は幼少の頃英才教育という事でヴァイオリンを習っておった。
どうせなら和音の出る楽器を習わせてくれればよかったのにとも思ったが、そのせいかハーモニーには心ひかれ続けておる次第じゃ。
ところで100円ショップのダイソーである。
研究の為に店を覗いてみると、「こんなものまで100円なのであるか!?」と毎度毎度驚かされる。
最近見たのはドライバーなどの工具セットとか、電池のレベルチェッカー(メータ付き)であるな。
しかもここの商品は常に進化を続けておって、例えばホチキスでも最初はホチキスだけであったものが次に見ると針も付いてきたりと、常に努力を怠らぬ姿が見て取れて心地よい。
舞台裏は大変なのであろうがな。
ちなみにダイソーへの卸値は、商品によっても違うのだろうが50円だったりするのでこれがまた驚きじゃ。
私が関白(夢追い人)である。
ところでソニーのVAIOである。
関白のSR9の電池が昨年秋にへたった。それに気づく直前、渋谷J&Pの閉店セールでSR9のL電池が4割引であったので、その時は「LLL電池なら欲しいのぅ」とは思ったが、買うには至らんかったんじゃ。
その晩SR9の電池が死んでおるのに気づき、翌日、といっても閉店の当日であるが、行ってみたらば既に売り切れであった。
1年で電池がまったく充電もできなくなるというのはあまりにおかしいながら、これだけなら関白のSR9だけの不幸かと思っておった。
しかし秘書その1のSR9Cでも最近同様の症状が出、さらにバシシマーカーの産みの親である諸星月光V3が「関白、NECのノートはどうでございましょうかねぇ?」と聞いてくるので理由を尋ねると、やはり彼もVAIOノートのバッテリーが死んだり、他の故障が頻発する、しかも毎度高額の修理代金を請求される、修理責任者との相次ぐバトルなどでいい加減嫌気がさし、「もうVAIOは買いませんぞ!」と固く心に誓ったのだそうじゃ。
あそこのユーザサポートも、自社でなくトランス・コスモスに委託しているような気もするしな。
今気がついたが、「トランスコスモス」とやって変換すると、MS
IMEでは辞書に登録されておるようで「トランス・コスモス」と出るであるな。
まぁ関白も、電池もさる事ながら故障修理の時の体制が悪く、ソニーサービスでは処理できず、1週間とか平気で待てと言う態度に辟易しており、次は「昼出して夕方バッチリ」のIBMに戻ろうかと思う。
IBMも、最近では240系(というとちょっと違うかも知れんが)の小さいThinkPadが出ておるしな。
現在PC界で一人勝ちのソニーといっても内情はこんなものじゃ。
ソニーにおいては自らの行いを深く反省し、使っていただいておるという心を忘れずに改心するがよいであるぞよ。
私が関白(ゲッター3)である。
さて関白は、全日空機に乗ると席のところに置いてある「ANA SKY SHOP」を、2年以上に渡りなんとなく購読しておった。
吉野家の通販が載っておったからではない。
とはいえ中身は通販広告中心であり、気の利いたものがタマにはあるものの他でも買えるようになって無駄ではあるので購読中止を伝えに電話をするが、「関白、これは1年間で自動解約でございます。しかしながら毎度継続の申込み処理がされております」、さらに「なぜかは分かりませぬが関白のところへは(通常年間1,500円のところを)無償でお送りさせていただいております」との答え。
端末に「無償」と出ておるらしい。
「なぜ無料になっておるのかは(私の身分では)分かりませんが、もしよろしければこのままご購読いただけないでしょうか」とも言うので、この関白も鬼ではないゆえ、無料でという事なら全日空の顔を立てて受け取り続けてやる事にする。
全日空も細かいところで関白に気を使っておるである。さすがは関白お気に入りの航空会社であるな。
そういう訳で民も全日空を見習い、関白をえこひいきするがよいであるぞよ。
私が関白(風水師)である。
さて昨日新宿へ赴いた折り、なにげにロッテリアの前を通ると「ぜんざい」「みたらし団子」などの和風メニューが大々的に登場しておった。
表向きは狂牛病対策となっておるかも知れぬが、ロッテリアもこの関白への忠誠を忘れぬのであるのぅ。
全国でやっておるかは知らぬがな。
さあこの調子で世界中を小豆色に染めるのじゃ。
ところでこの関白のページでは、知っておる通り上のフォームからツッコミを入れられるようになっておる。
しかしながら、このページに集う民が増えたせいもあるが、寄せられるツッコミの中には意味不明のものもあるのじゃ。
以下に載せてみるぞよ。
医療監獄
秋葉原風俗店
宮村優子
金沢
ぶるせら
仮面ライダー
シーボン化粧品 被害
パブリス
風俗
本荘倉庫
ツッコミとはそういうもんじゃなかろう。
今回は見逃すが、以降意味不明な単語や空のものがあれば、IPアドレスさらしの罰を与えるかも知らぬであるぞよ。
気を付けるがよい。っていうか文書読解力を養い、またセンスを磨け。
私が関白(マドロス)である。
年末に発売し損ねた(というか作業が全然進んでなかった)芸能松山組のCDであるが、いつ出るのかのぅ。
一応「夏のいぬしん冬の松山」というキャッチフレーズもあるゆえ、今年の冬かのぅ。
いぬいカルテットの方も、最近活動が停滞しておるしのぅ。
さて関白に会った事のある民は知っておるであろうが、関白は手が小さい。
下手をするとそこらの女子よりも小さいくらいである。
キーボードであれば、標準鍵盤なら1オクターブ届かぬのじゃ。
ついでに言えば足も小さい。24-24.5cmくらいじゃ。
まぁピアノの教師に言わせれば「関白、オクターブ届かぬともピアノを教えておる者もおりますので..」らしいが、どっちにせよ弾きにくい事には変わりはない。
漫画「ドカベン」では、同じく手の小さい殿馬が、ピアニストになる為に手の水掻きの部分を切除した、という話も出てくるが、実際問題そんなんでは広がるまい。
体が小さいから、ギターを小さ目のものにしたり、はてはバックバンドに至るまで小柄な者で揃え、背が小さいという事が分からぬようにしておったプリンスを見習い、小さい楽器を作らせた方がよいのかのぅ。
私が関白(先着順)である。
さて今日は14日である、誰がなんと言おうとな。
つまりバレンタインデー当日である訳であるが、この関白が予想するに、どうもチョコの集まりがよろしくないような気がする。
日本人は奥ゆかしくまたそれが美徳であるかのように言われておるが、折角関白に日頃の感謝を、また思いを伝えられる日であるから、遠慮なく送って寄越すがよいであるぞよ。
多少の遅れは目をつぶるゆえ。
関白の秘書達は勿論の事、ここを読んでおるOL、看護婦、人妻、女子大生なども遠慮なく送ってくるがよい。
私が関白(友情、努力、勝利)である。
最近石丸電気のCD売り場が、割引券の発行を止めポイントカード制に移行した。
以前であれば、割引券は現金と扱いが同等であるので、極端な話割引券だけでCDを買ってもまた1割相当分の割引券がもらえておったところが、現金支払い分のうちの1割分のみがポイントカードにストックされるという仕組みに変わったのじゃ。
その背景には、登録が必要なポイントカードを持たせる事で顧客動向の把握をするという理由もあるのであろう(しかし店員は「ご家族で共用してもらってもよいのでございます」と言っておったがな)が、まぁそれはよい。
しかし会計する時、店員の言う値段がちょっと高いような気がしたので会計後レシートを確認すると、折角貯まっておるポイントを使っていなかった。
なんという事であるか!
現金は使わなければ利息が付くが、ポイントは使わないからと言って増えるものではないのであるぞよ。
大袈裟な言い方をすれば、物価上昇分を考えると「使わなければ減る」と言ってもよいであろう。
折角のポイントを使っていない事を指摘すると、「関白、ポイントカードに貯まっておりますので」と飄々とぬかすのである。
誰がそんな事を言っておるか。
ポイントは即使うが基本である、客にとってはな。
店側の理屈を客に押し付けるものではないぞよ。
日頃温厚な関白もさすがに気分を害したゆえ、当該店員の名前をここに記そうかと思ったが、今回は控えておく。
しかし2度目はないであるぞよ。
肝に命じよ。
しかし、ヨドバシカメラに続き石丸電気にも教育を施さねばならぬのであるのぅ。
あまり忙しい関白に手間をかけさせるものではないぞよ。
私が関白(ドレッドヘア)である。
さて今日は夏のコミックマーケットの申込み最終日である。
今回こそはQ&A RECORDSとしてスペースを確保すべく思い、アク・トシカツも「関白、ぜひ申し込みましょうぞ」との意見であったので、アク・トシカツに関白が会場で購入した申込書セット(1,000円)をゆうパックで送りつけ、申し込むように遣わせた。
..のであるが、申込み締切直前になって「関白、この申込書を埋めるのは大変であります」との泣き言が入った。
だから最初からそう言ったであろう。この申込みには時間がかかると。
親の言葉と関白の言葉は、万に1つの無駄もないのであるぞよ。
そんな事言っておっても結局時間切れとなり、Q&A RECORDSとしては夏のコミケには出ぬ事となった。
まったく愚かしい事である。
関白の方で申し込んだものが通った時に、そのスペースに置く事になるであろう。ってそれは今までと同じであるが。
以後注意するがよいぞよ。
私が関白(メディアガールズ)である。
外食産業において、関白の最近のお気に入りは「神戸らんぷ亭」である。
なんか他と比べてご飯がうまい気がするのは気のせいであろうかのぅ。
ちなみに値段の話をすると、(昨今外食産業デフレが続いておるが)ここは牛丼1杯270円である。期間限定で250円になるらしいが。
まぁ通行人を270円で誘い、中ではセットメニューを大々的に告知して客単価の低下を防ごうとしておるのはご愛敬であるがな。
そいでもって牛丼と言えば、吉野家の冷凍牛丼パックがある。
手軽に牛丼を食うには便利な商品であり、関白も1回オーダーした事がある。
しかしながら昨今店売りが急激に値下がりしておるので、今となってはえらい割高感がある商品となってしまったのと、関白の調理法が悪いのか店と味も違うし、僅かに酸味が出ておるのが気にいらず、それ以来注文してはおらぬ。
まぁそれはともかく、民もうまい牛丼があれば関白に遠慮なく教えてよいであるぞよ。
私が関白(24時間営業)である。
東京もそこそこに寒くなる。
寒いのは良いのじゃが、頭に来るのは寒くなっても雪がほとんど降らぬ事じゃ。
なんか損したような気分になるであるのぅ。
そういう訳で「北の家族」である。
本業は順調であったが、それ以外のあおりを受けて倒産というまるでゴンゾみたいな可哀相な話である。
まぁゴンゾは潰れてはおらぬがな。
そいでもって、Googleで検索するとちょっと前まで2番目にこのページが検索されていた事でお馴染みのセラヴィリゾートの支援を受け復活の方向にあるが、その過程も楽な道のりではないのか千葉の店が閉店していたり(関白未確認)、倒産直後まで使えていたはずのクレジットカードの取り扱いが各店でできなくなっていたり(まぁこれは潰れたから仕方ないか)しておる。
しかしながら現在キャンペーン中であり、Webから割引券も落し放題である(利用には枚数制限あり)ので、民も覗いてみるがよいであるぞよ。
私が関白(取手付き)である。
月曜が休日ゆえ、月曜に出る雑誌は大抵繰り上がって今日出る。
しかし昨今の週刊少年ジャンプや週刊ビックコミックスピリッツは読むところがないのぅ。
それはさておき、関白はタバコを吸わぬ。
アク・トシカツやいぬしんが高校生の頃よりたしなんでおったのに対し、この関白は過去にも吸った事もないのじゃ。
ちなみにうちの秘書で言うとその1、その3、その4の喫煙は見た事もあるが、その3以外はまず普通は吸わぬようである。
健康の為と言えばそうではあるが、なんとなく吸う気もなかったという事と、現在の関白の部屋の状況でタバコを吸い始めると早晩火災が起きてしまいそうであるしな。
まぁボーカリストとしては喉とか大切にしたいというのが最大の理由であろうかのぅ。
私が関白(天然素材)である。
さて毎日毎日好き勝手に書いておる関白である。
こんなに色々好きに言えるのは、関白を置いては井筒監督くらいのものであろうな。
さて昨日ちょっと触れたミュージックビデオの話じゃ。
関白は以前より音楽と映像は切り離せないものであると思っておる。
というか音楽に映像が加わる事でより作品世界が広がる気がせぬか?
実はその事を関白に思い知らせたのは、他ならぬ番頭ビデオ(ETC
VIDEO)であるのだが。
そういう認識は、業界内にも増えてきておるのだと感じる。
特にここ最近、ミュージックビデオが単体のソフトとして多く発売されておるのがその現われであろう。
昨今ミュージックビデオ(あるいはPV)が出まわっておるのは、音楽番組が減った事でテレビで曲を紹介する時の素材に困ったという事情や、DVDなどの新映像メディアを展開したいという業界の思惑ばかりではなかろう。
現在CDの中だけで完結しておる音楽作品が映像を含めたものとして定着してくれば、映像を含めた形で自ら作品をイメージできるアーティストが出てくるであろう。
そうなってくると「音楽を鑑賞する」というスタイルにも変化が出てくるであろうな。
そう考えていくと面白い限りである。
期待しておるぞよ。
私が関白(次世代機)である。
関白は街で配っておるティッシュをもらわぬ。
何故かと言えばああいうのは質が悪く、皮膚の繊細な関白は使っていると痛くなってくるからである。
ちなみに関白のご愛用は、ポケットティッシュも含め「スコッティ カシミヤ」で統一しておるぞよ。
さてthe Brilliant GreenのボーカルであるTommyのソロ活動ことTommy Febraury 6である。
最近では化粧品とタイアップしたCMでも民にお馴染みであろう。
TV CMではフルアルバムが"OUT NOW"という事であるので、店に足を運ぶも蒲田のキシフォートには置いてなかった。
まぁここはそもそも扱っておる数も少ないしな、という事で万を持して秋葉原の石丸へ向かう。
「限定版は売り切れました」
どうもプロモーションビデオのDVDが付いたものが900円ほど増しで限定版として売られておるらしい。
石丸には通常版の姿もなかったが、地元ならあるであろうと考え、今度は蒲田東急プラザをのぞく。
ここはヨソより割り引きが悪い分、確実にあるのではないかと考えた。
しかしここでも売り切れであったのじゃ! 通常版もな。
思ったより人気があるのであるのぅ。
確かに発売日も過ぎておったが、販売店ももっと仕入れておけばよかったのにと思わずにはおられぬ。
どこも品切れであるので、何らかの事情があったのかも知れぬがな。
ちなみに名前も"Febraury 6"なら今回のCDの発売日も2月6日であるが、それは彼女の誕生日が2月6日なのであるかららしい。
1つ利口になったであろう。
しかし限定版、どこかに残っておらぬものか..。
私が関白(政令指定都市)である。
このほど夕刊を廃刊する産経新聞であるが、最近はTV CMも「ついにやります」という表現に変わった。
「最初にやります」よりは抑えた表現にはなっておる。ラジオCMはまだ「最初にやります」のままであるがな。
併せてスヌーピーキャラクターのセリフも変わった。
新聞協会で問題になった事もそうであろうが、多分この関白から手厳しい言葉を浴びせられた事が改めるに至った理由であろう。
ところで今日、関白の鍵がなくなった。っていうか落とした。
多分ポケベルをポケットから出した時に一緒に落ちたものと想像する。
東急線の幾つかの駅には電話してみたが、残念ながら「関白、申し訳ありませんが今のところそのような届けはないのであります」との事であった。
しかし蒲田駅の民は関白の問い合わせに対して多摩川線全駅に電話して確認してくれた。さすが地元だけに関白を重んじる心が伝わっておるのであるのぅ。
という訳で、矢口-多摩川(多摩川線)、多摩川-渋谷(東横線)、またはキリンシティ渋谷、ギーゴなどで拾った民は、それは関白の鍵であるゆえ、遠慮なく連絡してよいであるぞよ。
私が関白(グラビアアイドル)である。
ふじてんスノーリゾートの今シーズンのCMであるが、アク・トシカツによれば「今年はない」との事である。
今回は「IT方面へ資金を使ったのでTV CMにかけられる金が残っていない」という話らしいのであるが、多分それは表向きの理由で、いいかげん下品なCMから脱却して上品なイメージを作りたい、というのがふじてん側の本当の考えなのであろう。
さて昨日のバレンタインデーの話の補足である。
この日が日本では女性から男性へチョコレートを渡してよい日になったのは、京浜東北線で大森から蒲田の間に見える、大田区にあるメリーチョコレートの社長が考えたアイデアという説もある。
勿論関白はそういう事に拘っておらぬゆえ、自由な表現で民の気持ちをこの関白に伝えるがよいぞよ。
私が関白(過積載)である。
最近天丼チェーンの「てんや」ではなまず料理を出すそうである。
最初は「悪い冗談かぞよ」と思ったものであるが、話によるとなまずというのは高級食材であるらしい。
といっても多分関白は食わんと思うがな。
さて1月があっという間に過ぎ、はや2月である。
2月と言えば、2週間も経たぬ間にバレンタインデーなる催しがあるであるな。
西洋のものでも良いものは区別なく取り入れておる先進的な関白であるゆえ、民においては遠慮なく考えておくがよい。
特に女子大生の諸君においてはな。
一応念の為にアレしておくが、トップページにあるQ&A
RECORDSの連絡先住所の「Q&A RECORDS気付 関白」で届くである。
私が関白(旅芸人)である。
ミスタードーナッツの十勝あんパンの件であるが、おとといだか見たら十勝あんパイ(名称不確か)とかいうものがあった。
しかしながら売れ行き好調らしく、トレーのみがあるばかりでその実体はまだ掴めておらぬ。
ところで今に始まった事ではないながら、関白の部屋が乱れに乱れておる。
そこへ来てPC1台とSunのワークステーションが「関白、ぜひ設定をお願いしますです」という事で届けられ、玄関にダンボール箱が積みあがっておる。どうにかPCの方だけ開けてFreeBSDを突っ込んでおる最中である。
ついては秘書達に招集をかける。
関白と共に、関白の部屋を片すのじゃ。
秘書でなくても、我と思わん者は手伝ってよい。
それが終わったら、多摩川で鍋パーティかのぅ。
私が関白(フラワーコーディネータ)である。
このページも開設して久しいが、一部の検索エンジンではどういう訳か検索されぬ状態である。例えばGoogleは来るが、Fresheyeは来ないとかな。
なんかちょっと不思議な気がするである。
さてi modeのspamの話しである。
実は最近、関白のi modeメールアドレスを名乗ったspamが出まわっておるようじゃ。
ここに集うものの多くが知る通りメールの差出人なんてものは詐称できるものであるのだが、そんな事も知らぬ愚かな民が関白に苦情のメールを寄越すのじゃ。困ったものである。
勿論原則は「spamには返事をしない」であるが、どういう訳かドコモのページにはそのような基本的な事も書いておらぬ。詐称され得る事についてもそうじゃ。
ちなみにドメイン指定受信で"docomo.ne.jp"を指定すると、インターネットからの「i
mode成りすまし」メールも受信してしまう体たらくであるので、そうしてはならぬ。
そもそもドコモの言う「迷惑メール対策」にはどういう訳か穴が多い。まるでわざわざそういう穴を作っておるかのようである。
最近ドコモの財政が楽でない事も知っておるが、知っておるからこそ「spamという財源を手放したくないのでは?」と思わざるを得ぬ。
何度も言うのも気が引けるのではあるが、ドコモはJ-PHONEを見習ってインターネットメールの学習に努め、顧客満足度の向上に努めるがよいぞよ。
私が関白(サイキッカー)である。
風邪も大分よくなってきたである。
これも民の関白を思う気持ちの成せる技なのであろうな。
突然であるが、関白は漬物を好む。
しかしながら油断すると世の中には蛍光色の漬物がよく見られる。沢庵とか桜大根とかじゃな。
当然にこれらは人工的に着色された結果のものであるのじゃが、これが本来の色だと信じておる民もおるかも知れぬ。
人工的に着色されておる以上、少なくとも体によいものであるとは思えぬ。
関白に聞かせた者の話しでは、コップ1杯に満たぬ着色料でタンク1杯分を着色したのを目の当たりにしたそうじゃ。
まぁ実際問題そんなに強いのは塩基性のものなのだと思うし、塩基性の着色料は現在は使われておらぬと思うのじゃが、そんなものが過去とは言え常識的に使われておった業界であるので、染められた食品にもよいイメージはない。
そんな訳で関白なんかは不自然な色にいつも違和感を覚えておるのじゃが、コンビニ弁当にしろソバ屋にしろ、そういうものを出してくるところは客をどういう風に見ておるかが分かるというものであるのぅ。
逆に自然のままの色のものが出てくるとほっとするのである。