ここは、関白がつれづれなるままに書き綴るページである。
関白も認定をする。
以下に関白認定の外食産業を示す。参考にするがよい。
ファーストフード系(洋食):ロッテリア、モスバーガー
ファーストフード系(和食):吉野家
ファミレス:デニーズ
その他:ターバンカレー、8番ラーメン
インスタントラーメン:イトメン(チャンポンめん)
その他の分野だと、
宅配業者:クロネコヤマト
Webブラウザ:Netscape
インターネットプロバイダー:IIJ、東京めたりっく通信
ちなみに関白認定店には、「関白に多く来てもらえる」「特に関白に対して値引きできる」などの夢のようなメリットが盛りだくさんじゃ。皆の店も認定店となるよう頑張るがよい。
しかし昨今、ジメジメしてイヤな感じであるのぅ。
ちと戯れに、各日記にボタンを付けてみた。
それぞれの日の日記を、民が役に立ったりためになったと思えば「関白、さすがでございます!」ボタンを、そうでないと思えば「関白、それはちょっと…」ボタンを押すがよい。それらの声は記録され、その集計は、関白がこっそり見て後でほくそえむのである。
これは民の声に常に耳を傾けておる関白ならではの慈悲である。
まだ考えておる事は色々あるが、民においては、これからも忠実なしもべとして関白を崇め奉るがよいぞ。
関白もコーヒーショップに行く。
メールチェックやメール書き、Webブラウズなどの為である。
おおケーキセットが(14時からだったのが)12時からになっておる。値段も気のせいか下がっておるようじゃ。
シューケーキなぞよいのぅ..。いや番頭も「ますます貫禄がつかれて」と言っておったし、常に民の近くを心がけておる関白としては、今日はアイスコーヒーだけにしておくぞよ。
Lサイズだけどな。
さて会計じゃ。
252円だから、302円出すぞよ。..おやおつりが250円?
ちと多いような気もするが、ひょっとして関白が無意識のうちに多く出したのかも知れぬ。婦女子に恥をかかせてはならぬゆえ、ここは黙っておくぞよ。
着席し財布の中をチェックする。やはり出したのは302円のようじゃ。
これはひょっとすると..、あの娘この関白に気があるであるな。
こんな事をしなければ愛も語れぬとは、なんと奥ゆかしい奴じゃ!
よい、今度は遠慮なく関白の胸に飛び込んでこいぞよ。
下々でよく見掛ける、用語の用法の間違い。
×(システムへの侵入行為等を含めた、犯罪行為の)ハッキング → ○クラッキング
×(上の意味でのハッキングを行う)ハッカー → ○クラッカー
×「インターネットが見れる」 → ○(おそらく)Webブラウジングできる
(以下、追って追加予定)
結構まともぶったマスコミでも誤用しておるゆえ、これらのものを発見したら馬鹿にしてよい。
関白、それは都区内フリー切符。
今日は思いやりの精紳で、Q&Aレコードの番頭ことアク・トシカツの買い物に付き合う。
なんでも番頭は、女にお気に入りセレクトCDを贈りたいが為に、CDライタ機能の付いたCD Deckを所望しておるらしい。
しかしそのヨコシマな考えに罰が降りたか、ヨドバシカメラ錦糸町店で71,800円で購入したものが、その後別のものを購入に寄った、同じくヨドバシカメラ川崎店では67,000円で売られており、みすみす4千円余りをドブに捨てる事となったようじゃ。
秋葉原では殆どブルセラのコスチュームショップに興味を覚えたかと思えば、神保町のビデオショップで人には言えないビデオを買いたいと言い出す始末。そういえば川崎には堀ノ内もあるしでのぅ。
なお関白は、本日バンドル専用で単品販売されないはずのMicrosoft
Office 2000 Professinalを14,800円で購入。
Office XPに無償アップグレードはできぬそうではあるがの。
27日は、うまい、安い、量が多いで関白に好評の、川崎「うおや一丁」で飲む。
ここは1皿が他の居酒屋の数倍の量で出てくる。コロッケなどはワラジサイズじゃ。番頭御満悦。
さてその番頭、関白の向こうを張り「番頭の、今日のちょっといい話」なるページを始めるそうじゃ。
まぁよい、毎日原稿を送って来さえすればぞよ。
業務連絡:アク・トシカツは関白に電話を寄越すがよい。
↑さて30日になってしまった。
アク・トシカツからの電話はない。「月曜の朝10時に見るから更新しておいてくださいよ」と言っておったのになんという事じゃ!
これをいつ見て連絡を寄越すか、このままにして様子を見てみるぞよ。
放置じゃ。放置プレイじゃ。
↑↑そいでもって6月1日じゃ。
一応番頭はこのページを読んではおるようじゃが、まだここには気づいておらぬようじゃ。
さていつ発見するのかのぅ。こちらからかけた電話でも「放置プレイ〜」とほのめかしておいたのじゃが、気が付かぬようであったし。
↑↑↑さて6月26日じゃ。
なかなか気づかぬのぅ。
ちなみにアク・トシカツ、先日電話した時に「メール送りたいから早く切れ、いぬしんの携帯にかけ直せ」など、この関白に対して信じられぬ無礼を働いたのじゃ!
まったくもってけしからぬ! 反省するがよい。
関白、それは愛。
さて今日は、金沢からQ&Aレコードの番頭ことアク・トシカツが参勤交代の為に上京してきたのじゃ。
川崎ヨドバシカメラで待ち合わせ、七輪のある居酒屋で酒を酌み交わす。
番頭の労をねぎらい、上京の土産を渡す。そのずっしりくる重さに関白の思いやりを重ね、感じ入った番頭涙す。
ちなみにこの番頭の金沢土産、「ゴジラ松井サブレ」じゃった。
夜遅くなり、川崎のバーで飲んでいたが、アク・トシカツ「関白、わたくしもう宿には帰れませぬ。一泊のお情けを」と申す。土下座までされては許さぬ訳にはいかぬので、関白心の広いところで許しを与える。
しかしながらこの番頭、いざ寝る段になり関白の布団から出ようとせぬ。
「寝袋があるぞよ」との誠に有り難き言葉を与えようとも、「いや」「(この布団)気持ちいい〜」とのたまうばかりなり。
しかし心の広い事で世に名をとどろかしておる関白、アク・トシカツに布団を与え、自ら台所に寝袋を敷き、その中に眠るものなり。
しかし寝るならテレビと明かりくらい消せぞよ!!
寝れぬぞよ。
関白もインスタントラーメンを食す。
特に関白一族では、イトメンの「チャンポンめん」を贔屓にしておる。これを通常の湯量で戻し、お湯をあらかた捨てた後に粉末スープを混ぜ、塩辛くして食うというのがお好みじゃ。
しかしながらこのイトメン、関東では営業しておらず、店先では手に入らぬ。
ではどうするか?
当初は金沢から下々のもの経由で送ってもらったりもしたが、その後(多分地理的事情で買えない客からの問い合わせが多かったのだろう)直接イトメンに発注したり、最近では素晴らしい事にインターネット通販しておるので、それで入手しておる。URLはここ。
しかし今のチャンポンめんに入っている「肉厚のエビととき卵、キャベツ、しいたけ」というのもよいが、以前の「乾燥し切った桜海老としいたけ」という組み合わせもまた食べてみたいものよのぅ。
関白もVAIOnoteを使う。
しかしながら購入を躊躇したのはそのサポート体制の悪さ、具体的には修理時の対処じゃ。
ソニーの場合、電話して日通に引き取りに来てもらい、修理完了後宅配という手順を取るが、これが大体1週間かかるらしい。日々使っておるものが1週間使えぬとは最悪じゃ。特に仕事に使っておると致命的じゃ。
カタログには「家庭用」である事をうたっておるのではあるが、家電になろうとするならそういう意味でも修理体制を向上する必要がないか?ソニーくん。
ちなみに最近Win2000モデルについては体制が変わり、年間25,000円でオンサイトサポートなどが受けられる事になったようじゃ。これは業務用として使われる事を想定した新しいサービスであるという言い分なのじゃが、これとて設定などを代行してくれる、どちらかといえばpoorなユーザ向けのものであり、修理などのサービスはオンサイトでは行ってくれぬ。しかもこのサービスを契約せぬ場合、購入後3ヶ月以降はWebからの問い合わせサービスしか受けぬそうじゃ。
なんじゃねそれは!?
関白が以前使用していた日本アイ・ビー・エムのノートは、昼持ち込んで夕方修理完了しておった。
EMSという保守サービスに入っておった事もありはしたろうし、担当者と顔見知りになっておった事もあろうが、これが本当のサービスではないか?
ソニーはもっとアイ・ビー・エム(修理担当は子会社のアイマス)を見習うがよい。
ミッションクリティカルという言葉から遠いソニーでは難しいかも知れぬが。
関白が石川で学生をやっておった頃愛飲していた(より正確には給食時間に出ていた)牛乳を、小、中と納品していた高木乳業が廃業するそうじゃのぅ。彼らの行い、また雪印を教訓ともできなかったのは明らかに彼らの落ち度ではあるが、少々寂しい心持ちである。
最近spamが多いのぅ。
関白が管理しておる中だけでも、日に何通か来ておる。
しかしこういう事を、警視庁の誇る「ハイテク犯罪対策総合センター」に相談しようと、答えは「差出人に、止めるよう連絡してください」という気の遠くなるような回答が返ってくるのである。
愚か者め。
そういうメールは無視するのがインターネット界の古くからのセオリーであるぞよ!
むしろ下手に相手をするのが、一番まずい対応とされておる。
まったく愚かしい限りじゃ。
警視庁ももう少しInternet societyを勉強するがよいぞ。
そいでもってspamがi modeメールに届いているとする。
関白らはReceivedヘッダを重要な調査情報としておるが、ドコモはそういう情報を教えてくれない。
理由を聞くと「プライバシーにかかわるから」だそうだが、その本人が聞いているのに、であるぞ!?
その辺つっこむとしどろもどろになるゆえ、多分上から「そういう風に答えておけ」とだけ教育されておるのであろう。
i modeメールの遅配も「Internetとはそういうもの」で逃げようとするでの。
# 最近はメール送信も相手先MXホストに直接SMTPリンク張るゆえ、maillogが読める者ならどこで遅延してるか分かるものぞよ。
じゃあそういうメールの受け取り料金をタダにするのかと聞けば、しっかり取るのだそうな。
最近さかんに受け取り拒絶方の宣伝をしているが、spamには役に立たぬ。
いや、まったく「使えるi mode」である。
関白も風邪をひく。調子悪し。
民も気を付けるがよい。
関白もユーザサポートに電話する。
ある時プラネックスコミュニケーションズのPCMCIA
Ethernetカードを買ったのじゃが、Win98にインストールする時に、インストーラが[Ok]も[Cancel]もできぬ状況に陥った(正確にはどちらを選択しても抜けられない)。
このままでは電源切るしかないので、サポートに電話する。サポートの彼は、分からない、時間がかかるという。それがまた嫌そうにいうので「嫌なら調べずともよいぞ」と言葉を与えるが、彼は半分笑いながら調べるという。
その態度に少々アレな気持ちになるが、それをぐっと押さえ、確かに少々時間のかかる事もあろうかなとは思うので、そこはまぁ心広く「この関白、待ってもよいぞ」との言葉を与えるが、彼、1月ほどかかるという。
ここに電源を切るしか手がないと言っておる関白がおるのじゃぞ!?
そいでもってPCを1月つけっぱなしにしろというのか!?
まぁよい、1月かかっても調べるというなら、その心に打たれて待ってみるぞよ。
しかし1月もかかるとすれば、君が関白に上げてくるその資料、読むだけでも大変であろうな。この関白心して待つぞよ。
..と言って既に半年以上経ってしまったよ。どうしたのかねプラネックスコミュニケーションズの加藤君。
加藤君ではないが、Win2000上のALmailで特定サイズ以上のメールを送ろうとするとブルースクリーンで落ちるのだが、この場合Win2000を落とせるのはEthernetのドライバ以外に考えられぬ。問い合わせたがこの件も返事が寄越されぬ。どうなっているのかねこの会社のサポート陣は!?
罰として、プラネックスコミュニケーションズの製品は、うち及びうちのクライアントには今後導入せぬ。
この辺りの件に付いては、連絡が寄越され次第ここに書き足すゆえ、ここにそういう記述がなければプラネックスコミュニケーションからの返事は未だ来ておらぬ、という事になる。
そういえば関白の手元には宮村優子をフィーチャーした100MダムHUBがあるのだが、ある時宮村優子がしゃべらなくなった。
製造元であるアクトンテクノロジィに問い合わせる。修理できない、保証も切れているので、買ってくれとこの関白に言う。物も見ずに修理できぬと言うとは技術者魂にももとる行いであるが、当然優遇価格であろうなと問うと、そうではない、普通のお客として、在庫のありそうなところで買って欲しい、とのたまう。
とはいえこの製品を買ったのは2年ほど前。そういう製品が修理できないとはどういう事か!?
担当者代わる。2年前なら保証切れてるという。しかしその時関白、購入時の箱の中から「永久保証書(Lifetime warranty)」を見つける(チャラーン)。
担当者「それは何かの間違いでは...」。ではここにあるものは何じゃ!?
保証期限などサポートなら知っていて当然の筈。それを誤魔化そうとするとはなんと悪質じゃ。
さらに担当者代わる。「永久保証とは後継の同等商品を提供するという事であり、音声発生はあくまでオマケである」と言う。
カタログ手元にあるぞ。宮村優子を片面前面にどうどうと出しておろう!?
しかも残り半面には、音声発生のメリットをこれでもかとうたっておるぞ!?
同等商品というが、そんな商品ないぞよ!?
まったく悪質極まりない。
アクトン、台湾の工場にも既に部品がないと言う。しかも高い商品(当時の価格で8万ほど)であるので、アクトンがどこからか探して購入するのも費用がかかると言い出す始末。
うん、この関白当時としても性能比でべらぼうに高いこのHUB大枚はたいて買ったぞよ。他のユーザにしてもそうぞよ?
結局アクトンが在庫を購入し、それを関白用に用意するというが、その費用の一部を持てという。
なんで?
心広い関白もいい加減切れる。
結局彼らはしぶしぶ無償交換に応じたが、送り状の端々に交換してやる的なものが見て取れる。
しかし「殿」って目下相手の表現ぞよ、分かるかなアクトンテクノロジィくん。
交換を受けて1年、また宮村優子がラッパーになっておるのじゃがどうしたものじゃろうかのぅ。
といったところで、嫌々ながらアクトンにコンタクトを取ってみた。
ところが今度は以前と全然違う対応で、すんなり「資料用に残してある最後の一台を、関白の為に捧げます」と言ってくれたのである。しかしながら話を聞くとこのHub故障率が非常に高く、10%程度多めに作ってストックしておったものが、既に交換に使ってもうないのであるそうじゃ。ROMが飛ぶという故障が殆どで、また修理の為にROMを抜く事も物理的にままならないらしく、それ以前にROMのコピーを作ろうにも「宮村優子との契約上、複製する事ができない(アクトン談)」であるらしい(本当か?)。「では返品するぞよ」となったのじゃが、本体添付の永久保証書も履行できぬという事で、なんと買い値で引き取ってくれる事となった。最初からそういう対応であれば、アクトンに対するイメージも違ったであろうにのぅ(01年8月29日更新)。
ところで同じネットワーク製品ベンダでも、コレガのサポートは親切で優秀ぞよ。
上に挙げたALmail使用時ののトラブル(勿論関白のところでは、複数の機種で100発100中で出る)についても、コレガで再現しないにもかかわらず、関白のところで症状が出なかった上位機種に無償交換してくれたぞよ。
天晴れである、柴田君。
他社ももう少し彼とコレガを見習うように。
関白も吉野家へは行く。
全店共通の割引セールは終わったが、今月までは各店独自の値引きを行っているところもあるようじゃ。
関白が把握している限りでは、川崎、新宿(職安通り)、原宿(竹下通り口)、淡路町、で行われておる。店によって金額も若干違う(並が270円か290円とか)ぞよ。
逆に定価なのは、蒲田、中野、浅草(雷門近く)、神田、水道橋(神保町寄り)、渋谷(109そば)じゃ。
どういう基準で決めておるか知らぬけどな。
この関白が民より「関白」と呼ばれるようになった経緯であるが、なに、そのいでたちや立ち振る舞いが高貴である様から、自然にそう呼ばれるようになっただけじゃ。
皆も遠慮なく「関白」と呼んでよい。
「関白」 そうその調子じゃ。
「関白さま」 そうかしこまらずともよい。
「関白ちゃん」 ちょっと馴れ馴れしいぞよ。
「ハイル関白」 ちょっとイヤじゃ。
つい先日、久しぶりに渋谷センター街の回転寿司「築地本店」に行ってきたのじゃ。
ここはどのネタも100円均一が売りで、当時トゥナイト2などにも紹介されていた店なのじゃが、どうした事かある時より極端にネタが小さくなり、それをきっかけにこの関白疎遠にしておったのじゃ。
さて最近改心したかなと思ってのぞきにいった、という話なのじゃが、その日は、昔はあった店外に長く続く行列がない。
14時過ぎに行ったせいかなと思ったが、入って驚いたには「7皿以上」それも「30分以内で」食べる事を了解させられる(これはなんとわざわざ入店時店員が口頭で確認してくるのじゃ。そんなまさか風俗店の禁止事項じゃあるまいしぞよ)。
その日おばあちゃんとかも客にいたのじゃが、7皿ってちゃんと食えたのじゃろうか?
さらに店内の様子をうかがうと、高いネタを回してないのはともかくとして、トロは1人2皿までとか言ってる職人はいるわ、おまけにちと被害妄想ーなオバチャンと隣り合わせるわで、 とても寿司を楽しめるような店ではなくなっておったのじゃ。
いや、以前は世話になったが、築地本店、今までどうもありがとうぞよ。
ここ最近も、アク・トシカツもいぬしんも、何度も電話しておるにもかかわらず出ぬ。
正々堂々と番号通知をする関白であるゆえ、下々の着信履歴には関白自ら電話しておるという記録が残っておるにもかかわらずじゃ。
仕事と遊びとどちらが大切じゃ!? 遊びに決まっておろう!
まぁそれ以前に、一般常識的にも連絡返さないのはどうかと思うがな。
「関白の、今日の一言」が読めるのはQ&A
RECORDSのWebページだけ!
応援してネ!
このページ、「一言」の日付が過去だからと言って、後から更新されておらぬとは限らぬ。
注意深く毎日見てみるがよいぞよ。
Q&A RECORDSのWebページは現在関白手づから作成しておるが、この関白さすがにデザイナーではないゆえ、アク・トシカツか、ネットアイドルでWebデザイナーの、「そらみみ」ボーカルの彼女が改めて作成する事になっておる。
が、いまだに何も作って寄越しては来ぬ。
まったくもってけしからん!
ハニベ岩窟院のCM作っておるヒマがあれば、早く作業しろぞよ!
待ち続けておる関白であるが、今日も泣く泣く自ら更新するのである。
さて今年のQ&A RECORDSリリース計画じゃが、新作は勿論の事、過去の素材もCD化の予定がある。
まずはいぬいカルテットからじゃ。お宝素材ばかりゆえ、楽しみに待つがよい。
リクエストも受け付けておるぞよ。
新作は、遅くとも夏コミケの予定じゃ。なにせ冬に新作が出んかったんで、今回こそは出させるのじゃ。
出ない場合はアク・トシカツを去勢する事が、既に決まっておる。
たわむれに検索してみると「関白のページ」なるものが引っかかる。
はて?この関白まったく覚えがないが、無意識のうちに作ったかの?それとも早くもファンページが出現?
と思って開いてみれば「関白」なる酒があるらしい。しかし小松の酒であるという事は、この関白を称える酒である事は間違いないであろう。関白思うに、高貴さを漂わす酒に違いあるまい。
遠慮せずに送って寄越すがよいぞ。
さらにこの発見の後「関白の湯」なるものも見つけたのじゃ。
しかし「関白のページ」も「関白の湯」もこの関白に連絡をを寄越さぬとは、なんと奥ゆかしい奴等ぞよ。
遠慮はいらぬ、1年分くらい送って寄越すがよいぞ。
ただこの関白に断りなく「関白」を登録商標にする事だけはいただけぬのぅ。
まるで「能登島大橋」のようじゃ。
最近は「関白」ならぬ「摂政」なる者がおるらしい。
彼の者は、この関白率いる"Q&A RECORDS"の圧力団体であるらしいのじゃが、Q&A
RECORDSはミュージシャンもプロデューサも鞭打たねば動かぬ奴等ゆえ、その調子でアレするがよい。
そろそろ夏が来る。そう、悪魔の季節じゃ。
自慢ではないが、ここ関白の屋敷では、6畳の非常に慎ましやかな面積の中で常時稼動しておるマシンが5台、さらに必要に応じて起動されるマシンが2台、そしてサンプラーやら音源やらネットワーク機材やらも加わり、その熱量は夏ともなるとなかなかのものである。
なにせ蛇口をひねると、温水器も付いておらぬのにお湯が出る事もあるゆえ。
言っておくが、上は隣りの部屋の機材を含まぬ。あくまで関白が通常使っておるスタジオの中だけの話である。
熱が熱を生み、起動時にはBIOSからの警告もちらほら。
全てこの屋敷の、夏の風物詩である。
さて最近、関白が幾らか贔屓にしておった、バドワイザー服を着たギャルが給仕する店「バドワイザーカーニバル」がどんどん減ってきておる。より正確に言えば、もう関東には存在せぬ。
小田原が、下がホットパンツになったかと思えば店自体が消滅し、新宿、桜木町は"The
Lock up"に、そして新橋は"IL BAZAR"になってしまったのである。なげかわしい事じゃ。
何を考えておるのか! まったくけしからぬ事である。
関係者は猛省するがよいぞ!
それよりも何よりも、これほどの重大な経営判断をなぜこの関白に一言相談せぬのじゃ!?
しかしながら、期間限定ではあるがそのバドワイザーカーニバル、金沢109に出現するようである。
今までの事には目をつぶるゆえ、この調子で再度復活させるががよい。
戯れに、「掲示板」なるものを設置してみた。
関白に忠誠を誓う者、書いてみるがよい。そして関白を楽しませるがよい。
関白の喜びが、民の喜びであるゆえ。
ソフマップ秋葉原で、1000円で買ったセガPCのファンタジーゾーン(セガ・メモリアルコレクション)の出来がよろしい。
セガ自体がメモリアルになってしまいそうな昨今ではあるが、画面、音楽、納得いかぬ死に方に至るまで再現されておる。
ただ難を言えば、Direct input上では認識しておる2軸9ボタンスティックをうまく認識できんかったり、Win2000では「これはNT5.0だからインストールできん」とぬかした事くらいであるかのぅ。