ここは、関白がつれづれなるままに書き綴るページである。
それぞれの日の日記を、民が役に立ったりためになったと思えば「関白、さすがでございます!」ボタンを、そうでないと思えば「関白、それはちょっと…」ボタンを押すがよい。それらの声は記録され、その集計は、関白がこっそり見て後でほくそえむのである。
これは民の声に常に耳を傾けておる関白ならではの慈悲である('010530の一言より)。
2001年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
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私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして関白は、桃子の父親の為に毎月大井町駅に赴き、ニッポン放送の番組表を取りにいっておるのである。
貴重なゴールデンウィークの一日をこのようなお使いに使うとは、まったく民の幸せが関白の幸せと日頃から言っておるにしても、我ながらお人よしな事である。
でもって番組表は毎月月末くらいに次の月のが出るらしく、5月分は26日に既に置いてあるらしいので行ってみたところ置いてなかったのじゃ。
よく考えれば4月も1日に行ったらなくて、それから数日後にようやく見つけたのであるが、ニッポン放送の者に聞いたところ「関白、駅のものは社員が適時補充しておるのでありますが、そのような時もあるのでございます」との事であった。
特に2,3月は減るのが早いらしい。(改編期に依らず)毎月の部数は変わらないらしく、その月については特に注意が必要であるようじゃ。
有楽町では配らないのか?と聞いたらば、「具体的な予定はないのでありますが、関白もご存知の通り秋に有楽町へ移転する予定で、現在内装工事も進めております。その折には入手できるようになる事かと」である。
ついでにオールナイトニッポン素材の商品の予定について聞いてみたところ、「現在具体的な予定はない。過去の素材も残っていないものも多い。しかしアーカイブを整理しなければならないという方針はある」との事なので、今後に期待するとしよう。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして「タイムスリップグリコ 青春のメロディーチョコレート」が遂に関白の周りの店から消えた。
関東での発売より一月以上も経過しておるので、前回の様子から見てもこんなもんであると思うが、そういう訳で桃子の父親においては、11日に北陸でも発売になる事であるし、以後自力で収集するがよいぞよ。
さて関白の最近のお気に入りは「ゲームサウンドミュージアム」である。
この手のものでは初めてファミコンの音源を収録したものであり、追加生産しないと言っておるものであるので、見つけて以来なるべく買うようにしておる。
関白の近くでは駅前のサンクスでしか置いてなかったのじゃが、今日キャシャーンのついでに見たら川崎ヨドバシでは一割引+ポイント還元で売られておった。おそらく最安値であろう。
..が、よく考えれば今でも普通にCDが買えるものであるような気がしてならぬ。聞くところスペシャルシークレットのディスクライターも、最近収録されたDVDが出たらしいし。それでも買ってみようと思わせるのは、手ごろな値段とコンビニという手軽さ、そしてシークレットの存在であろうかな。
なおシークレットの1番は「バイクゲームシリーズ(エキサイトバイク/VSエキサイトバイク/マッハライダー)」であった。
ちょっと金の使いどころを考えつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしていぬしんが上京してきた時の模様を、関白の優れた予知能力により民に伝えるものである。
最近立ち飲みに凝っておる関白は、こういうところを参考に、いぬしんを蒲田の「さしみや五坪」に案内した。
立ち飲みといってもこの店は二階に座敷もあるのでゆっくり呑めるである。ここはその名の通り刺身中心の店であり、出てくる刺身も非常に質が高いのだが、逆にそれ以外の料理がほとんどない為、早々に食い飽きてしまう危険性も持ち合わせておるのじゃ。
そうは言ってもその刺身を石川っ子のいぬしんも誉めるというなかなか良い店であるので、民も機会があればのぞいてみるがよいぞよ。
残念な事に市場が休みな日曜祝日はこの店も休んでしまうのである。まぁ仕方ないな。
「さしみや五坪」をやっつけた後、魚以外のものも食いたくなり、かといって二軒目なので飲み代もそこそこで押さえておきたかったのでさくら水産へと向かった。
ここはチェーン居酒屋ながら他のチェーンより安く、一番安いツマミに至っては魚肉ソーセージ、ピリ辛コンニャクの52円というのがある店なのじゃ。
魚肉ソーセージを三皿と、他にも幾つか頼んでおいしくいただく。
なお本日の会計は、さしみや五坪で4,910円、さくら水産で2,450円ほどであった。
適度に酔いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして昨今spamが多く、遂に関白もPOPFileを導入する事にした。
関白はMS WIndows3.1の時代よりALmailを使用しておるゆえ、これに加えてAL-POPFileも入れて、受信と同時にspamフォルダ行きにし、spamがきても目に触れぬようにもした。
このPOPFileに使われておるベイジアンフィルタの考え方はなかなか興味深く、ヒマのある時にでも動作を見てみたいと思う。
本来着信と同時にメールサーバ側で処理してしまえれば一番良いのであるけれども、誤検出が100%無いという訳でもないので、少なくとも今のところ個々のメールを端末に読み込んでPOPFileで判定させるという手段を取らざるを得ぬ。
まぁそれでも、何もせぬよりはずっと良いのでしばらくこのまま行くである。
さてspamといえばspamでがっぽり儲けておるドコモの話であるが、なにやら迷惑メールの料金を業者から徴収しておったという事がこの程発覚した。
この中の「特定接続サービス」は関白も気になっておって、ドコモに問い合わせをした事もあるのであるが、「関白、厳しく管理しておりますので大丈夫であります」と言われたのでそのままにしておった。
..のであるが、やはりドコモは迷惑メール業者と契約し、また送信できなかったメールの代金も徴収する、という、インターネットの常識からは考えられぬ対応をした。
一応「強硬姿勢を取ることで迷惑メールに歯止めをかけるのが狙い」とはなっておるものの、メール料金をユーザからも取り、迷惑メール業者からも取るで、ドコモはウハウハであるのぅ。
まったく改めて認識したが、迷惑メールが増えれば増えるほどドコモが喜ぶ仕組みはいつまでも変わらぬのじゃ。
これでは真面目に対応する気などないであろうな。
ドコモを叱責しつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして注文しておった「懐かしのオールナイトニッポンキャンデー」が、ブルボンから予定より早く届いた。
勿論これ1つでコンプリートである。
早速CDを聴いてみると、残念な事にビタースィートサンバは放送に使われたものではなく別演奏のものが収録されておったのである。桃子の父いわく「多分権利が取れなかったのではないかと思うであります」というのであるが、そういうところも本物にしてこその「オールナイトニッポン」CDであると思うゆえ、なんとかして欲しかったものである。
ところでVAIOnoteの修理の件であるが、バッテリが1年と持たぬ話をソニーにしてもソニーはずっとシラを切っておったのじゃが、さる2次電池商社と話をする機会があったのでその件を聞いてみたところ、「関白、VAIOの電池が持たないという話はよく聞くであります」と言われたぞよ。
さらに言うには「リチウム電池が持たないというのは、海外の粗悪なバッテリセルでも使わない限りは近年ない話であります。ソニーであればエナジーテックのを使っておりましょうし問題ないはずでありますが、さすればあまり充電の仕組みがよろしくないのでありましょう」という事じゃ。
実際どういう条件で充電をするかというところはチューニングの要素もあるらしく、メーカーごとのノウハウになるようである。
ソニーももう少し正直であれば問題も大きくならぬものを、下手に否定するからヤヤコシイ話になるのである。
顧客最優先で職務に当たる事を強く望むであるぞよ。
ソニーを叱責しつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして以前ここでも紹介した、美人売り子も働くテレビ朝日映像株式会社のViViA.tvが先日終了した。
民も思う通り「トゥナイトをやってくれ」という声は各方面から強いのであるが、聞いたところによるとどうもその筋が絡んできたようで、止む無く終了せざるを得なかった、という噂である。
といっても彼ら自身も言っておるらしいのだけれども、製作会社やっててもイマイチ面白くない。
故に、また別な切り口で展開してくれるであろう。
楽しみにしておるぞよ。
しかし今月は決算であるらしく、美人売り子も大変忙しいらしい。
さてその美人売り子であるが、6月に行われるみうらじゅん初の東京ドームイベント「郷土LOVE2004」が開催されるのであるけれども、そのチケットをこの関白に代わり手配してくれたのである。
こまやかな気遣いはさすがであるな。
先行予約はML会員限定であったかな。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてこのほど桃子の父の会社が移転するという話を聞いた。
いぬしん「なんでも『彦三にひっこそう』などと言っておるようであります」
彼の中ではそれが今一番ホットなギャグなのであろう。
ところでいぬしんがM3に来るという話が流れておるがどうか?
いぬしん「ははっ、わたくし関白のお言葉に改心いたしまして、前日蒲田入りし当日会場でサイン会を行う所存であります」
うむ、大変結構な事である。民も楽しみであろう。
いぬしん「しかし2日は夜から右大臣とのセッションが予定されておりますので、誠に残念ながら終わり次第の飛行機で帰る予定であります」
しかしここでアレな事には、CDの在庫がもう少ないのである。
それはCDライタで焼けばいいというものではなく、ジャケットが足らないのである。
いぬしん「それはまたなぜでありますか?」
桃子の父が、その会社の引越しでバタバタしておるせいで印刷できぬそうなのである。
つまりどのCDも十分な数がない。欲しいものがある民においては早めに買うがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして黄金週間、ゴールデンウィークが近づいてきておる。
ゴールデンウィークといえば民も楽しみにしておるであろうM3がある。今日は今回のM3の見通しについて民に伝えるものである。
先ず民が楽しみにしておる新作の件であるが、どうであるか?
いぬしん「ははっ、作詞家の先生が育児にかまけておりまして、なかなか仕事が上がってこぬのであります」
けしからぬ事である!
そういう訳で、非常に残念ながら新作はないのである。
で、前回はいぬしんが会場に訪れ、手づから売っておったのであるけれども、今回はどうか?
いぬしん「残念ながらスケジュールの都合がありまして、M3の翌日からの1-2日間上京する予定であります」
当日は関白の為に韓国旅行をきっぱり断ったメイドが売り子をする予定であるのだけれども、その他はいぬしんはもとより秘書その4も女中Aもおらんという事である。
まったく、M3でいぬいカルテットの新作を、また美女軍団と会う事を楽しみに地方から上京する民どもが落胆する姿が見えるようじゃ。
非常に残念な限りであるが、それにしても年に4度しかない折角の機会であるゆえ、Q&A
RECORDSのスペースを訪れてみるがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてドコモの506iシリーズが発売間近となり、関白の手元にも「動作確認をお願いするであります」と発売前の機種が届いておる。
しかしながら506になったからと言って特に目新しいところもないである。ドコモもFOMAを売りたいであるからのぅ。
かといってPDCを全廃できるほどにはFOMAもアレであるからして、まだ今しばらくはPDCが主流であるかな。
ところで、秘書その4他の民の韓国ツアーの日が近づいてきた。
しかもゴールデンウィークにはM3の予定があるにもかかわらず、である。
いったいカンパクとカンコクと、どっちが大事なのであるか!?
しかし関白の忠実なしもべども、きっと素晴らしい土産を多数持って帰ってきてくれるであろう。思い出以外のものをな。
ところで関白もこのほどパスポートの申し込みをした。
時期的に、上がってくるのはゴールデンウィーク明けとなるのであるが、これでいつ海外出張が入っても大丈夫である。
実は5月はE3に招かれる予定もあったのであるけれども、そっちはここへきてノキアが金を出さぬという事になり、かといってセガやそれ以外の会社が出す事もないのでまた次の機会となった。まったく残念な限りである。
少々愚痴を言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして先日紹介した「懐かしのオールナイトニッポンキャンデー」が27日より北海道/東北地区で先行発売される。
関白としては一刻も早く入手するべく北海道直輸入ルートを模索しておった。札幌の民に代行購入の手配をした後、「青春のオールナイトニッポン」みたいにセブンイレブン中心で売られるような事だとアレなのに気づき、一応ブルボンに電話して確認してみる事にした。
そしたら「関白、大手コンビニは大体取り扱いがありますです」というではないか。
ついでに「通販はないのであるか?」と聞くと、「ございますです!」との事。先行発売地区以外でも送ってくれるらしい。
それは耳寄りな話であるので、通販部門の電話番号(0120-580-284)を聞き、早速かけてみる。
電話して用件を伝えると「またか」という感じで笑う。よっぽど売れておるのであろう。
通販にあたっては、1セット8個(2,940円)、送料はブルボン負担、商品に払込伝票が付いてくるからそれで振り込めばいいらしい。しかしここで素晴らしいのは、8種類(7種類+1シークレット)をキチンと揃えて送ってくれるらしいのじゃ。
つまり1セット申し込むだけでコンプリートできるのである。
今回の商品は、ブルボンいわく「大人のお遊び」として、今までの商品のように外から中身が分かるようには作っておらんのだけれども、このようにすれば容易に揃えられるような仕組みがあったのじゃ。
意外な裏技である。
今からの注文だと30日発送1日着であるようじゃ。
なおブルボンでは、今回の商品が好評ならこれに続くものも予定しておるらしい。
ちょっと聞いた範囲ではラジオモノではなさそうなので、それが残念であるけれどもな。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして消費税が原則内税表記となって一月近くになる。
スーパーは端数切捨て、コンビニは切り上げと対応も分かれ、ややコンビニのお買い損感が増えた感じである。
ところで関白の地元のある中華屋では、4月に入りショーウィンドーに「内税表記です」と貼り出した。
「そうだよなここは昔から内税だしな」と思っていると、その店は数日してその張り紙を剥がしたのである。4月中くらいは貼っておくかと思ったのだけれども、「元々内税だからとうに周知されたと思うたのであろうのぅ」と考えておった。
..のだが、ある日よく見ると実は値上げしておったのじゃ。
それも丁度消費税額相当を。
値上げする事は状況によっては仕方ない事であるし、それをどうこういう気もないのであるけれども、消費税のどさくさに紛れて上げてしまおうという魂胆が気に食わぬ。
それで早々と張り紙を剥がしたのであるな。多分指摘があったか、良心の呵責があったのであろう。
こういうのはインチキとも言いにくいが、誤解を招くやり方である事は間違いない。
民の周りでもこのような事がないか、気を付けるがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして「ひでたけ・のりこの大吉ラジオ」の高嶋ひでたけの心のこもらないトークが、一月経ってもどうしても馴染めぬ関白である。
台本丸読みでもいいが、もうちょっとなんとかならんものかのぅ。
それはそれとしてアフェリエイトプログラムというものがある。
「自分のWebページに商品へのリンクを貼っておいて、そのリンクをたどって来た者が購入に至ると報奨金が出る」というもので、最近ではアマゾンが熱心にこれを行っておる。
アマゾンの値付けは意外に安く、ポイントバック制もあって、それを計算に入れるとヨドバシとかとどっこいか、場合によってはそれよりも安い値段になる。その事もあリ、個人の行っておるその手の情報ページではこれを積極的に取り入れているところも多い。
では実際どれくらいこのアフェリエイトで得られるのかというと、例えば30万ほど売上に貢献したとすると1万ほどももらえるらしいのじゃ。
上に書いたようにヨドバシよりも安くなるという事であれば、ヒット数も多いページであれば月30万以上でもいくであろう。
特に最近PCの取り扱いを始めたので、そのキャンペーンでえらく安くなっておったからな。高額商品ともなれば金額もなおの事である。
ちょっと気にならないでもない。
しかしアマゾンのサポートは、問い合わせても鼻でくくったような回答を寄越してくるのが困りモノ。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
メールは日に10通程度届く。直接相対しないコミュニケーションは、かくも女性を大胆にさせるのであろうか。
しかしかように世の婦女子達を狂わすとは、つくづく関白も罪な男である。
こういうサイトにはバイトのサクラがおって、そういう者どもが、場合によっては性別も偽ってメールを送ってくるという噂も聞くのであるが、まさか関白に届くものがそのようなものであるはずがあろうか。
が、メールの中に、
%01%さんはそういうのめんどう?
という部分があるのが関白の目に留まった。
多分これも関白を相手に緊張したゆえの単なるボタンの打ち間違いであり、まさか半自動でメールを作成するような仕組みで、名前の部分だけを置換タグで置き換えるようなものがあってその操作に失敗したようなもの、であろうはずがない!
結局、最初の「誰かが名前を騙っていた」という事実は見つけられなかったが、それはともかく今回も関白の魅力というものを自覚する結果に終わった。秘書達においても鼻が高い事であろう。
ついでだが、とんでもない事に一部のサイトから料金請求のメールが着たがシカトした。ほいでもって携帯は速攻解約。
ところであるサイトに女性として登録をしてみようとしたところ、規約では「解約は20字以上で書いた退会理由をメールで送れ。それを承認した旨の返事が届けられた時点で解約とする」というものがあった。
そっちはそっちで簡単に止められぬのかも知れぬのぅ。
気を付けるがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
さて読んでみると、「今晩は両親がいない」「夫が遅い」など、切羽詰ったメールが多い。
世の中にはかようにも愛に飢えておる者がおるのであるかと思って気が付くと、ページの上に昨日はなかったポイント表示が出ておるではないか。
よく調べてみると、そもそもこれはその「提携サイト」なるところからのメールであったようなのじゃ。
「であったようなのじゃ」というのは、ここまできてそのような説明が一切ないからであり、ページ構成も何もその無料サイトと同じようになっておったのじゃ。
このポイントは、メールを読んだり、写真を見たりするだけで減っていくようで、計算してみると、メールを送れば百円弱、写真を添付したりメールアドレスを書いたメールに至っては数百円の料金となるようである。
つまり無料サイトを登録すると自動的に有料サイトにも登録される仕組みになっておるのじゃ。
つまらん事を考えるものじゃのぅ。
まぁ、なんか知らんが勝手にポイントが付いておるので、付いておるままにそのまま使ってみる。
もう片方の方は、「〜さんから返事が届きました」という風にメールが送られてくる。
メールも出しておらぬのに返事が届くとは!?とちょっと驚くのであるが、これも関白の魅力の成せる業であろう。
ちなみにここは、実際に届いたメール本文を読む為には本登録が必要であり、それはある場所に電話をする事で行われるらしい。
その電話をせずに放置しておくと、なぜかある時から使えるようになっておった。
勝手にポイントが付いておるようじゃが、本登録していないのでこれも無料サービスなのであろう。
といったところで明日に続く。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして世の中には出会いサイトは色々ある。
今回それらをちょっと調査してみる事にした。というのは、先日解せぬメールが届き、よく聞くとそれはさる出会いサイトの管理者への誤着であったのじゃ。
うちがその出会いサイトと何らかの関係があると民に思われては問題である為、調査するべく携帯を1台用意し、今回の件に関係ありそうなサイト2箇所に登録してみる事にした。
その片方は「すべて無料」をうたっておった。規約を読むと、「その代わりに提携サイトから広告が届く」事、「提携サイトに同時に入会した事になる」の2点が条件として示されておった。
前者はいいとして、後者についてはそれが何であるのか、どのような利用規則があるのか、が提示されておらんかったが、どっちにしても提示がないこの時点で加入に対して何らかの責を負う義務がないので無視する。
もう1つの方は有料サイトであるらしいのじゃが、規約を読み進めると、2ページ目に「利用料金は後払いである」事が示されておった。
まぁそれは、出会い系で言われる「ポイント」の消費が発生しなければ料金も発生しないはずなので、これもスルーする。
普通の民は、ともすると規約を最後まで読まぬと思うが、どんなに長かったとしても、後々の為に目を通しておかねばならぬぞよ。
で、登録するともう翌日から関白にメールが殺到しはじめる。
さすが女子は関白のフェロモンを敏感に感じ取るのであるのぅ。
たとえそれが、サンプルで用意されておったプロフィールそのままであったとしてもな。
登録した、1つ目のサイトからのものであった。
早速メールを開いてみる。
といったところで明日に続く。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして昨今何かを間違えたように暑い日が続く。
もうこのあたりで暑さはいいぞよと密かに思っておる関白であるけれども、去年それを言ったらば早速冷夏になった事もあり、もう少し密かにしておく事にする。
それはそれとして、関白がここで「青春のオールナイトニッポン」フィギュアの収集についてアツク語っておったせいであろう、今度はブルボンから「懐かしのオールナイトニッポンキャンデー」というものが発売される。
ヨソがCD付きチョコを出したらCD付きクッキーを出すなど二番煎じに甘んじ、また良心的に外から中が分かるようにしたせいか余るタイトルがやや偏り、その結果あちこちで安売りされる、などあまりいいところのないブルボンの企画モノであるが、よく考えればブルボンは古くからオールナイトニッポンのスポンサーをしておったのである。そういう意味ではニッポン放送とも、さらには我々リスナーとも親しいお菓子メーカーであったのじゃ。
当時のパーソナリティのトークが3-5分収録されておるというところで、以前オールナイトニッポンのCDセットを買った桃子の父もこの商品については非常に注目しておるらしく、今回関東と北陸での発売日が同じ事もあり、彼も関白に頼る事なくコンプリートを目指す事であろう。
しかし最近この手の商品の動きが多く、特にセブンイレブンにおいてはセブンイレブンにしかないものを用意するなど、非常な熱心さが見られる。つい最近も「稲川淳二のこわ〜い話(PDF)」ガム(稲川淳二CD付き)が出たしな。
これは単に、セブンイレブンの先行発売かも知れぬが。
民も注目してみるといいぞよ。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてゴルフコースと言えば、実は関白の館のほど近くにゴルフ場がある。
多摩川河川敷にあるという珍しいものであるが、近くの民家、道路や国道一号線に打ち込まれる事はないのであろうか、いつ通っても心配になるである。
といったところで秘書その4からのお便りである。
あれ?ずいぶん日にちがリアルタイムに近づいてますね!
何を言っておるか!
今日は間違いなく14日であるのだぞよ。
しかし地域によって放送時間が違うゆえ、「この懸賞は終了しました」状況になっておるのかも知れぬ。
あまり気にするでないぞよ。
関白は今年はスキーにゴルフにアクティブでございますね。今度テニスでもいたしましょうか。
うむ。秘書その4がどうしてもというならやらぬでもないが、スポーツ万能の関白ゆえ、また婦女子の注目を集めてしまうであるかな。
まぁその折には秘書その4のテニスウェア姿を激写するとしよう。
なお秘書においてはジャージは禁止じゃ。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして関白は今インデックスに買収されて何かと話題のNECインターチャネルのチーフプロデューサ他に誘われて川崎のさるゴルフ練習場に赴いた。
要するに初ゴルフである。自動販売機でボールを買って打つのであるが、これがまた当たるまでが慣れである。
止まっているボールを打つのがこんなに難しいとは!?という気持ちであるが、当たってくるようになって気持ちよく飛ばせると結構いいんであろうのぅ。
それにしても関白はそのチーフプロデューサのクラブを何度も地面に当ててしまったような気がするが、コースデビューなんてのはまだまだまだまだ先であろうな。
でもって時系列がちょっとアレであるが、1回目の方の新橋せんべろに戻る。
野焼をやっつけた後、3丁目の竜馬へ向かう。
ここで関白と秘書その4は膳の水割り200円を頼む。っていうかここもたいがいに安いであるな。
終電が間近くなり、締めにラーメンを食しSL広場に出ると、またどこかで見たような人物と遭遇する。
蛭子がまたいたのである。
つくづく新橋が似合う男であるのぅ。
関白らも、何かと彼と縁がある、というか似ておるところがあるのかも知れぬな。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして今回の新橋せんべろは、そのディープさを探訪し尽くすべくその2日後にも再度皆で訪れたのである。
っていうか誕生会はその日にしようかという話もあったのであるが、女中Aがなぜか強硬に「その日は予定が!」と言っておったので止めた経緯があった日だったのじゃ。
..がしかし、その理由がこの日明らかになったのである。
なんと合コンをやっておったのじゃ。
ヒゲの大魔人の披露パーティーに出ておったメンツ同士でやるらしく、既に2回目であるというではないか。
なんでも月島でもんじゃを食すらしい。この関白を蚊帳の外にして、よろしくやっておるのであるのぅ。
合コン中は連絡が付かず、終了したと思われた頃に一応連絡がついたのであるが、何をどうしたのか手持ちが千円だけになっておったようじゃ。
今後厳しく追及しておく事としよう。
臨時ニュースをお伝えしつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして先月女中Aと犬が誕生日を迎えておった事を知る。
その事を心の中に隠しておいたとはなんと奥ゆかしい事であろうかと思うたが、関白が自分のを祝ってもらいながら下僕のを祝わないというのは、如何に身分の違いがあろうともちょっとどうかと考えたので、秘書その4と相談して「せんべろ誕生会」とする事とした。
「せんべろ」とは、中島らもの著書「せんべろ探偵が行く」で知られるようになった言葉で、千円でべろべろになる、要するに安く呑む事を指す。
そういう店となると大抵立ち飲みであるので、関白の周辺ではせんべろへ行くとなれば立ち飲みのハシゴをする事である。
当日、有楽町のガード下を経て新橋の立ち飲み街へ向かうコースを計画する。
ガード下の焼き鳥を手始めにしようと思うたが、既にサラリーマンで一杯であったので適当な居酒屋をやっつけ、徒歩で新橋に向かう。
店は予めこういうところで調べておいた。今回調べて初めて知ったのであるが、新橋は、さすがサラリーマンの街だけあり立ち飲みも多く、競争もあるせいか安く良質の店が多くあったである。
これはなかなか収穫であった。
新橋はまず野焼に行ってみる。ともすると立ち飲みにあるような汚らしさもなく、出すものもなかなか良質であった。
変わったところではバイスという、焼酎を梅紫蘇で割ったような飲み物があった。梅紫蘇はクラブソーダみたいな別のビンで出され、それとジョッキに入った焼酎をホッピーのように自分で割って飲むのである。
..と関白ご一行がよろしくやっておると、関白たちを祝うかのようにどこからともなく蛭子能収が現れた。
その後をハンディがついてまわっておったので、何かの撮影であったのであろう。
しかし「勝手に回すな!」と店のオヤジにどなりつけられ、蛭子とスタッフ退散。
といったところで明日に続く。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして関白は遂に「青春のオールナイトニッポン」を全種類コンプリートしたのである。
在庫切れが迫る中、どうにもダブりが多く、業を煮やしてここで注文を出す事にした。
「ジングル2」は残念ながら売り切れであったので、とりあえず「サタデーナイト1」「サタデーナイト3」を注文し、「ジングル2」は入荷を待つかどこかで出るのを探そうと思っておった。
その「ジングル2」は、関白の愛機であり、当時のドキドキ感を共に分かちおうたクーガ2200を模したモデルであったので、実は7種類の中でも関白が一番欲しいものであったのじゃ。
..のであるが、蒲田で入った二軒目のセブンイレブン(一軒目は在庫ナシ)に残っていた最後の2個を求めたところ、なんとどちらも「ジングル2」であったのじゃ。
ここにコンプリートが完了した。
しかしなんであるな。
ダブりが多いというのも、なんというか、店によっての偏りが多いのかも知れぬ。
そんな訳であるので、今後桃子の父においては、関白に頼る事なく自力で買い揃えるがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして最近日曜も営業するドコモショップがちょこちょこある。
ドコモ・サービス(株)が展開しておるショップに多いという話も聞くが、それは「関白、ドコサー(ドコモサービス)は、ドコモの要求を断れませぬゆえ」という話らしいのである。
世の中にドコモショップは星の数ほどあるが、その本体は松下だったりNECだったりドコサーだったりする訳であるが、見分けるにはそのショップが入っておる建物を見るといい。
住友系ならNEC、ドコモならドコサーだとかな。
ちなみにドコモショップ有松店などは松下系である。
さて関白が去年からかかわっておった携帯ゲームの何本かが今月からようやく配信開始された。
..という訳でこれを見るがよい。民においては一日も早くダウンロードし、己のスコアを高める努力をするがよいぞよ。
いぬしん「これでまた関白の名声が、vodafoneユーザの中でもよりいっそう高まることでありましょう」
とりあえず2本配信されたが、この後もあと3本+1コースが控えておる。
関白のマシンでmakeされたバイナリを自分の携帯にダウンロードできる喜びに浸るがよい。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてこの季節ともなれば京大の折田像の事を気にせずにはいられまい。
..という訳でその筋のページを見に行くと、やはりあったである。
アクティブかつクリエィティブな校風は失われておらぬのであるのぅ。
さて「青春のオールナイトニッポン」であるが、関白は今日も蒲田のドンキホーテの向かいにあるセブンイレブンで2個求めたのであるが、またダブってしまったのである。しかも2個とも。
合計7個買って3個ダブるとはちょっと偏りが酷いである。セブンイレブンの通販なら綺麗に全種類揃えられたという話も聞くのであるが、そんなものはとうの昔に終了しておるしな。
ずっと棚が空いておった矢口のセブンイレブンでは遂に追加入荷を諦めたようで、残っておったプライス表示も撤去され、その場所には他の商品が置かれるに至った。
そろそろ何か手を打たねばならぬかのぅ。
そんな事を思いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして季節は流れてめっぽう暖かい、むしろ暑い日がやってきたである。頼みもせぬのに。
関白の地元ではツバメがせっせと餌を運ぶ姿も見られるが、今年の暑さはこのあたりで勘弁してもらいたいものである。
さて関白が去年からかかわっておったゲームの発売日がようやく発表された。
..という訳でこれを見るがよい。民においては早々に初回限定版を予約し、予約特典を得るがよいぞよ。
といっても関白は本編ではなくミニゲームの方をやっておるがな。
いぬしん「これでまた関白の名声が、腐女子どもの中でもよりいっそう高まることでありましょう」
うむ。
しかしこの時点では工場には入っておらぬし、ともかく今回仕様変更はあるわ声優は亡くなるわ進行はアレだわで、これからもまだまだドタバタしそうな雲行きである。
それでも関白は基本的にもう手が切れておるのだがな。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてこのページは世界一ヒゲの大魔人情報が溢れるページにしようと考えておるである。
今ヒゲの大魔人夫婦は千葉に住んでおるのじゃが、ここは元々4メガ嫁がルームシェアしておったところらしい。
であるのでそれなりの広さがあるのはいいのだけれども、どういう訳かヒゲの大魔人の部屋がないそうなのじゃ。
まぁそれもいいか、新婚だしと思ったら、嫁の部屋はあるというではないか。
もうちょっと話を聞くと、会社員である嫁の方がヒゲの大魔人より収入が多いらしい。
ヒゲの大魔人も一応秋葉原にオフィスを構える会社の社長であるにもかかわらずこれは一体どうした事かといえば、どうも嫁はコミケで壁際サークルのお手伝いをしており、コミケ収入もがっぽりあるらしいのである。
やはり相当な腐女子であったのじゃのぅ。
コミケ、利益と言えるような利益を上げられるようなサークルは、その壁際に並ぶ大手くらいのもので、比率から言えばかなり小数なのである。
何にも関係ないが、ヒゲの大魔人は市川から秋葉原までチャリで通勤しておるそうじゃ。
車にはじゅうじゅう気を付けるがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
なんだかんだあったが、久方ぶりにスキーツアー編に戻る。
朝食の後、チェックアウトが10時なのであるが、ここで部屋を夕方まで3000円でキープする選択をする事ができるのじゃ。
帰りのバスは夕方であるし、滑る者もおるからそれまでベースキャンプが必要であろう、という考えのもとに、3部屋使っておった部屋のうち一番広い部屋を夕方までキープする事にした。
一人三千円であったらどうしようかと思ったが、幸いにして一部屋三千円であった。
といっても皆大人である、その部屋で昼までぐっすり眠ったのである。
三部屋分を一部屋でまとめたので、まさに修学旅行のように、ぎゅうぎゅうでな。
昼を回って皆が起きだしてくる。
隣のホテルにある食堂で、チケットで昼食を求める。ここでも別料金で昼をバイキングにグレードアップする事も可能であったが、朝食って寝ていただけであるのでここは通常メニューを食う事にした。
集合時間までひと滑りする事にする。
関白は1本だけ滑り、その合間に桃子の父への土産を探すが、やはりここでもペナントのようなものはなかったである。
既に絶滅しておるのかのぅ。
といったところで明日に続く。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして11日で閉店するアソビットシティで鉄騎大戦がコントローラ付きで9,800円(税別)と格安であったので、関白もなくなる前に買ってきた。
といっても部屋は広げる場所がないのでしばらく箱の中と思われるが、ネットワークゲームといえば女中Aとその周辺はモンスターハンターに夢中であるらしい。
さて映画「黄泉がえり」が先月31日に放映された。
ワールドカップ予選とMLBオープン戦があった日であったので、視聴率は芳しくなかったかも知れぬ。
この日はゲームの発売時期と合わせたという話もあるが、ジャニーズのタレントが裏で出ておらぬ日がここぐらいしかなかったらしいのじゃよ。
なかなか面倒くさい事であるのぅ。
そんな事を言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして桃子の父親の上京予定が大体決まってきた。
5月の後半に4-5日間滞在するようである。その殆どの時間を草加の獨協大学で過ごすようであるが、撮影期間中は忙しいであろうから、その期間のうち最初か最後の余った時間で関白ファミリーの宴会を持ちたいと考えておる。
予定を空けておくがよいぞよ。
ところで予知能力を持った民からのお便りである。
4/8 18:00現在、7-11下丸子ガス橋店で青春のオールナイトニッポン3こ残ってマスです。
報告ご苦労である。
矢口のセブンイレブンは、一度欠品してから1週間が経つが今だ補充されておらぬのじゃよ。
こういうのはアレであるかな、エリアマネージャが悪いのであるかな。
それにしてもあれであるな、忠実な民はありがたいものである。
皆も見習うがよいぞ。
しかしこういうところに書いてしまうと、あっという間になくなってしまうであるかも知れぬ。
そういう事も思いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
なんだかんだあったが、久方ぶりにスキーツアー編に戻る。
朝起きれば朝ご飯である。
さて今度はどんなものを出してくれるのであろうか。
果たしてこんな感じであった。やはりチープであるな。
朝は、さすがにというかなんというかすまし汁ではなく大根の味噌汁であった。
これに晩御飯と同様オプションが付けられるのだが、生卵、納豆がそれぞれ100円である。
納豆は百歩譲って分からんでもないかも知れんが、生卵が100円とはどうした事か!
ここは一体どこであるか!?
以前北の家族で生卵が150円であったが、その後50円に値下げされた事が思い出されるである。
しかしこの高値にもかかわらず、秘書その4と女中Aがそのオプションを選ぶ。
何か宗教上の理由でもあるのだろうか。
とはいえ、晩御飯と同様にご飯味噌汁がおかわりし放題であったのは幸いである。
といったところで明日に続く。
私が関白である。
時の経つのは早いもので、今日から4月である。
今年ももう4分の1が終わってしまったのであるな。
といったところでAcousticからのお便りである。
Acousticです。本当は持つのも嫌なのですが、仕事の関係上携帯電話を持とうと思っています。今の所、プリペイド式のものにしようと思っておりますが、どのメーカーのものが良いか、関白殿に御指南いただきとう存じます。
目的とするところに依っても変わってくると思うが、vodafoneとツーカーのものがメールが使えるのでいいかな。
といっても九州ではツーカーは存在しなくて、というか旧デジタルツーカーエリアだから今はvodafoneになるのであろうか。
vodafoneの、土日vodafone同士の通話は1分5円というハッピータイムはプリペイドにも適用になるので、vodafone相手と土日に通話するのであれば圧倒的に電話料金が安くなる。
auだと1万円のカードをチャージするとその番号は1年間有効となり、着信専用として考えるならコストパフォーマンスは一番高いである。
まぁ用途に合わせて選ぶがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
Mail:QANDA@qanda-records.com