一家に、一頭!!! マンモス当たる！
私が関白である。
ワシントンホテルのマクドナルドの件であるが、本日赴いて再度確認したところ、全面にガッチリ押し出しておるのは、1,000円の「超グラコロあじわいセット」、1,500円の「チャレンジセット」、2,000円の「チャレンジセット・極」であったけれども、一応他のメニューもあった。マクドナルドとして完全体ではなく、全てのメニューがある訳ではないのは変わらんのだけれどもな。
ロリータソフトの出たコミケ初日では、「小説SAYOKO 第二版」の頒布と、一部関係者には「聴くSAYOKO」の配布を行った。当日スペースに立ち寄っていれば入手しておるだろうけれども、残念ながら入手できなかった者はKindleストアで買うがよい。まだ第二版へのアップデートは行われておらんけれども、多分年明け早々に更新されるだろう。
さて今年も今日限りである。
今年も公私共に色々あったであるが、来年はいいことだけあるといいのぅ。
ここに集う民にも、来年はいいことだけあるといいのぅ。
という恒例の言葉で締めつつでは関白は帰るぞ。
ちんちん、ブラブラ。
私が関白である。
今回困ったのは、トイレがないのである。例えば向こうの角に男子トイレの大きなサインが出ておるのだが、実際そこに行ってみれば「ここは女子トイレになりました」と書いてある。いや、本日はジャンル的に女子も多いし、秘書その1が昔言っておったには、「女性は三倍の面積と三倍の時間がかかるザマス」らしいからそれは仕方ないとして、それなら男子トイレはどこにあるとか書いておくべきではないだろうか。切羽詰まった者がここに来てこれを見た時の事を考えると、涙なくしては読めぬものである。
ちなみにビックサイトの構造として、男子トイレと女子トイレの間仕切りが移動できるようになっておる。これによって、イベントの性格ごとに異なる男女比率に対応できるようになっておる。それでもこうなってしまう事があるのだな。
今回も注目のサークルがある。
向こうの、井上喜久子&田中敦子「お姉ちゃんと少佐」、けものフレンズのたつき監督、そして今回が最後の参加と言われておる叶姉妹である。開場前から既に長蛇の列だが、開場前におるのはスタッフかサークル参加者で、スタッフは並ばないだろうからサークル参加者が並んだという訳である。サークル参加の目的から外れかねない故、あまり褒められたものではないが。
では関白は帰るぞ。
うん、国債。
私が関白である。
本日は、我らが盟友ロリータソフトが出るコミケ一日目である。
会場に向かうために、いつものように大井町駅からりんかい線に乗り換える。乗った車両は大崎発であるのにそれなりに混んでおるのはコミケだからである。だが、これでもおそらく三日目よりはマシだろう。
国際展示場駅から国際展示場に向かう途中、ワシントンホテル1Fにマクドナルドがある。以前はここでよくハッピーセット的なものを買っておった。リーズナブルでよかったのだが、つい最近から、コミケ期間中は高額なセットのみの販売になってしまった。価格は今回、千円からの500円単位で二千円まで。電子マネーが普及し切っておらん日本では、お金のやりとりの手間を少なくするために大きな単位の価格設定にする事はあるし、実際コミケで売られる同人誌でもよくある話しである。だがマクドナルドにして高額なセットのみの提供になってしまったのは困ったもので、実際、買っておるものはもうほとんどおらんではないか。
材料の供給自体は不足なくされておる場所で、高くしても売れるからと言って値をつり上げ利益を得ようとするのは感心しないし、誰も幸せにならない。マクドナルドを見る目も変わる。それがマクドナルドの目指すものなのか。カサノバ君には猛省を求めるものである。
さて会場に入る。
今回は東3の果てであり、7、8ホールの手前だが、ただ一番外側でしかも角地。すぐ外に出られるドアもある場所である。お誕生日席とは大手サークルなど販売量や実績があるサークルに与えられる場所である。やはりモノはちゃんと出しておくべきであるのぅ。
では関白は帰るぞ。
妖精の住む国。
私が関白である。
もももの父「関白、用意ができまして有松」
うむ。
いや実は、ロリータソフトの「小説SAYOKO」の最新版が次のコミケでも出る。夏に出たものからまた数ページ増え、PC-8801版SAYOKO1ともまた違う世界線、ストーリーに突入しておる。「小説SAYOKO」は今や国民が注目しておる小説であるけれども、このほど朗読版として、音楽CD「聴くSAYOKO」が出るのである。ただ、まだ素録り状態で、BGMやエフェクトなども何も入っておらん。まずはこの状態で少量作成し、関係者にレビューしてもらおうという試みである。
しかもこれを朗読するのは、今や売れっ子ナレーター、あざみゆみここと我らがゆみゆみである。これが話題にならなくて何が話題になろう。
もももの父「しかも一流のスタジオと設備を使用しまして、プロクゥオリティーの素材に仕上がっております」
レビューの後、多分春のM3か夏のコミケで正式版が出るのではないか。
ベースになっておるのは今夏出した第一版なのだが、意外と尺があった。およそ18分である。第二版はそれから1.5倍ほどのページ数になっておるので、それに合わせるともっとになるだろう。最終的にはどれくらいになるかな。
もももの父「18分と言いましても、収録の現場では一発録りなどあり得ません。結構な時間がかかっているかと思います」
30分アニメの取りでも、一日近くかかるものな。
楽しみにするがよいと言いつつでは関白は帰るぞ。
砂漠の摩天楼。
私が関白である。
クリスマスがあっという間に過ぎ、昨日は、調べたらミスド福袋の発売日だった。
これは早速買って来なければならない。蒲田のショップで既に用意がある事を電話で確認し赴く。今回は千円のが一種類の他、二千円のが「福袋」「おたのしみ福袋」の二種類となっておった。自分用に千円のを買うし、ももには二千円のを送るのは決めておったけれども、二千円のはどっちを買ったものか。よく見れば千円と二千円の「福袋」は中身に重複しておるものが多かったので、「おたのしみ」の方を買うとしよう。
しかしついでに店内を見れば、昨今値上げがあったのか、関白がよく買っておる、フランクフルトをパイ生地で包んだフランクパイは216円だったかになっておる。以前は172円ではなかったろうか。ちょっと調べたら以前のものが製造終了になり、それと異なる新しいものが高い値段で出てきたらしい。以前はなかった、200円以上のドーナツも結構出ておるではないか。
それに対して福袋に付いてくるドーナツただカードは、一個172円のものまでしかもらえない。以前は制限なかったし、172円以上は差額を払えばみたいな事でもないのでそこは不便であるが、値上げ自体は経済活動の拡大の一部でもあるからして、給料が上がっておるならそれは問題ないのである。
では関白は帰るぞ。
森の番人。
私が関白である。
もももの父「サーティワンと言えば、ももも邸のケーキはアイスケーキでありました」
「昭和を感じる」と言われる事もあるが、アイスケーキ、関白も好きである。
肌が乾燥する時期である。
指紋認証も通りづらくなる季節である。認識精度で優れるiOSも、湯上がり以外ではほぼ無敵だったのだけれども、そうもいかなくなってきた。であるので関白、加湿器を導入した。USB電源の小さなものを最初導入したが、思ったより勢いよく水蒸気が出る割りにタンクの容量が小さく、また超音波式であるから水道水の成分を全て気化させてしまう。そしてThinkPadの上に薄く白いものが見えてくるのは、放出されたカルキなどの成分であろう。また、部屋の湿度計を見ても、明らかに潤っているような感じもしなかった。
であるので、スチーム式で1L入る、アイリスオーヤマのものを導入してみた。あきばおーで1,900円だったのである。明らかに水の減りが早いから、それだけ部屋内に放出しておるのだと思うのだが、このまま様子を見てみよう。
アイリスオーヤマと言えば、昨今縮小されておる家電メーカで退社した社員を招き入れ、製品を作らせておると聞く。であるのでアイリスオーヤマのこれまでの実績のなさに対し、上がってくるものが良いと言われておる。
なお、各種加湿器の比較は以前家電王が書いておったので、参考にするとよい。
では関白は帰るぞ。
少しだけ、だから贅沢。
私が関白である。
今年この時期、日本郵便など輸送機関の遅れはあるようで、大学からの「おい、寄付金振り込めや。あと箱根駅伝でるげーしな」という送付物も、他の者には来ていても関白邸にはまだ来ない。立川某社から毎年送られてくるカレンダーもまだ届かない。都内同士の書留も一週間かかったという話しもあるようである。
もももの父「関白、クリスマスは本日まででありまして、むしろよかったとすら思うもので有松」
うむ..。
もももの父「そしてもももでありますが、フォトブックが到着してからずっと読みふけっております」
どうぶつドーナツも本日配達中となっておる故、ますます関白ラブラブになっておる事であろう。
世はクリスマスである。この週末はあちこちで人出も多く、関白らが赴いた秋葉原も大賑わいであった。帰りに蒲田へ寄って人並みにケーキなぞを買って帰ったのだが、22時頃でもコージーコーナーやサーティワンは開いておった。いや、「今日は遅い時間でも絶対に開いておる」という確信はあったけれどもな。
反面、テレビ番組はクリスマス特番が縮小されておるようでもある。このあたりのライフスタイルの変化は、調査すると面白いかも知れんな。
では関白は帰るぞ。
おいしさ、ふれあい。
私が関白である。
クリスマスイブである。
ももも「フォトブックありがとうございます！」
うむ、ちゃんと届いておるようだな。これも22日に船橋ベース店に着いたところまではトレースできていたのだけれども、その後更新されなかったので行方不明であった。予定通り届いて何よりである。
ただ、どうぶつドーナツの方が伝票登録なしと出てまったくトレースできない。本日ヤマトの配達があったのでドライバーに聞いてみると、「都内でしたら遅延はない訳ではないのですが、例えば昼着予定のものが夕方になったとしても、日をまたぐ事はありません」というが、「金沢でしたら..、雪による遅延もあり得ます」というではないか。
だが、金沢は雪は降ったり積もったりしておらんという。それではイクミママのどうぶつドーナツに聞いてみよう。
「関白、まだ出荷しておりませんでした」
なんという事であるか。
どうも伝達がうまくいっておらんかったようで、23日発送便に乗せなかったというのである。
仕方ない。24日発送の25日着で間違いなく依頼した。輸送上の問題がなければクリスマス着である。
では関白は帰るぞ。
連休のリハビリが長引いています。
私が関白である。
クリスマスイブイブの本日だが、昨日関白は元住吉の、イクミママのどうぶつドーナツに赴いた。
クリスマス限定ドーナツがあるというのである。22日に手続きすればイブに届くかもという事で、昨日がタイムリミットだったのじゃ。
限定ドーナツのうち、形状的に輸送に向かないゆきだるま以外の7種のドーナツを、ももも邸に発送してもらった。注文当日は店内で冷凍処理をし、翌日にクール宅急便で送る。よって届くまでに最低でも2日かかるという訳じゃ。
先月に引き続いてのどうぶつドーナツ。これでまたもももは関白にラブラブであろう。ただ、正月のミスド福袋のインパクトが薄れるかのぅ。
そして、クリスマスプレゼントとして、AmazonからもHEY! SAY! JUMPのフォトブックを出荷したとの連絡も来た。こちらは明日午後の配達予定になっておる。もももにおいては贈り物づくしの一日となるであろう。
さらに次の荷物もすぐ用意しておる。これで万全じゃ。
では関白は帰るぞ。
文明はやはりブラックが好きなのだ。
私が関白である。
昨日のカレンダーの件であるが、他からも苦言が寄せられておる。
これでは「バンダイナムコエンターテインメント」ではなく「バンダイエンターテインメント」ではないのか、という声である。実際「バンダイナムコ」の「ナムコ」ってなに？と言う若者もおると聞く。昨今大学のゲーム学科でも、パックマンやゼビウスをやった事もないという学生が入ってくるらしいのだが、嘆かわしいのぅ。
さて、この時期になると今年で定年を迎える教員の、最終講義の時期となる。
本学では65歳定年ながら、1年ごとに承認を得る事で70歳まで在籍する事が出来る。この基準は大学によって異なり、慶應では65歳になると、嘱託になり教員を続けるか、名誉教授になり現場から離れるか、そのいずれかを選択しなければならない。
ともかく、本学では昨年尾木ママこと尾木教授が行い、そして今年は神和住純教授などが最終講義を行う。お世話になった者においては行かねばならぬ授業であるから、都合付けてアレするがよい。
では関白は帰るぞ。
Behind Smile.
私が関白である。
明日は冬至であり、明日を過ぎると夜がどんどん短くなってくる。寒さはこれからが本番だけれども、何か冬が過ぎようという空気を感じずにはいられぬ。暑いより寒いがいいが、命に関わるのは寒さである。
まぁ、もうちょっと寒さが続いてもいいけどな。
関白、縁あってバンダイナムコエンターテインメントの来年のカレンダーをもらった。
..のであるけれども、これは何か？ まるでバンダイのカレンダーであるかのように、ウルトラマンだの仮面ライダーだのプリキュアだのが並んでおるではないか。
バンダイナムコのカレンダーと言えば、パックマンとかゼビウス、ディグダグなどに決まっておる。だがそれらナムコ黄金期のキャラクターはこのどこにもない。一体どういう事なのか？ ナムコ魂はどこへ行ったのか。まったく悲しいものである。
まぁ昨今、バンダイナムコエンターテインメントではゲームと関係ない業界から来た者がいきなりプロデューサになったりなど、社風が変わっておるらしい。開発部隊のバンダイナムコスタジオだとまた違うのだろうか。そっちで別のカレンダーを作っておるのかは知らんがな。
では関白は帰るぞ。
火と水の国。
私が関白である。
お遍路帳、一冊目は博士課程合格で使ったような気もするが、次はももの西高合格で使う事になるだろう。
二冊目が終わるまであと5軒。頑張らねばならぬな。ただ、そんな感じで品川の銭湯を訪問しておったある時、駅から10何分も歩いて赴いた恵比寿湯が休みだったのにはガックリきた。なにせ駅に近い東京浴場が定休の月曜日だったから、不定休である恵比寿湯は絶対にやっておると確信しておったのだ。なんという事であろうか。
ここに限らない話しだけれども、休む際には周辺の銭湯と連携し、どっちかはやっておるように調整して欲しいものである。
さて、この土曜に、改装のため休業しておったはすぬま温泉がリニューアルオープンした。
当日はそれを待ちわびたファンが大挙して12時からの内覧会に訪れ、続いて15時からのオープン後も大盛況であったようじゃ。関白、リニューアル初日には入る時間がなかったが、翌日に改めて赴いた。しかしほぼロッカーは満員状態で、ようやくひとつ空いたところに荷物を収めたくらいだったのじゃ。詳しい事は、いちはやくYoutuberが取材してきておる。ここ(Youtube)で見てもらおうか。
さすがは公衆浴場組合理事長の銭湯と言うか、気前のいい事に、内覧会ではお茶とタオル、オープン後はミネラルウォーターとタオルをもらったのであると言いつつでは関白は帰るぞ。
幸せづくりは健康づくり。
私が関白である。
関白、銭湯お遍路スタンプノートを年内に終わらせるべく、ヒマがあれば未踏銭湯を巡っておる。
お遍路スタンプノートとは、一冊に88のマスがあり、それぞれ異なる銭湯を巡って全てを異なる銭湯スタンプで埋める事で大願が成就するというものである。関白は一冊目を終わらせておったけれども、いま進めておるこの二冊目が難航しておる。一冊目は一年ほどで終わったような記憶もあるが、二冊目は三年経過した今もまだ終わっておらんのじゃ。
一度行った銭湯では押せないため、先に進めば進むほど困難になっていく。世の中には何冊も終わらせておる猛者もおるようだし、四冊終わらせると、秋の銭湯サポーターズフォーラムに無条件で招待されるという特典もある。
いま品川区の組合では、異なる12を軒回るとトートバッグがもらえるというスタンプラリーを2月一杯までやっておる。であれば品川区強化月間として、品川の銭湯を中心に回るとしようか。
銭湯マップを随分睨みながら決めた。今日はここにしよう。五反田行きのバスで中延駅まで行き、そこから10分あまり歩けば着くはず。そうしたら途中気になる施設を発見した。明らかに東京銭湯スタイルの建物で、しかし既に廃業しておるようなのだが、何かがおかしい。釣り堀と書いてあるではないか。なんとここは銭湯の設備を使いながら、釣り堀を開業したのである。
調べてみると、元は2000年前後に廃業した銭湯らしいが、愛されていた銭湯のように見受けられた。
2000年のアニメ、NieA_7の舞台でもあるらしく、そちらのファンもおるようじゃ。一度この釣り堀に行ってみようかのぅ。
では関白は帰るぞ。
まっすぐ、速い。
私が関白である。
最近Firefoxの具合が良くない。
あまりにメモリを食うので、改善したという触れ込みのQuantumに換えてみたのだが状況が変わらん。世間の評判も同様のようだったが、使っておるとすぐPCが重くなってしまうので、耐えきれずChromeにする事にした。プラグインも充実しておる。快適である。
さて、ももも所望の誕生日プレゼント"White Love"が、本日出荷されたとの連絡が届いた。
明日到着予定だから、本来の発売日よりも一日早く届く事になる。ももも喜ぶ事であろう。
ヤマト運輸の配達なので問題ないかと思うけれども、日本郵便だったらまだかかったかも知れん。と言うのは、いま日本郵便は、ヤマト運輸の値上げや契約打ち切りに伴う荷物ラッシュを受けておるからである。フットワーク、日通が撤退し、ヤマトに契約を蹴られるとなると、小口宅配業者は日本郵便か佐川くらいだからな。
その日本郵便では、集荷が出来ないとかとんでもなく日数がかかるとか、その影響は郵便にも及んでおるようじゃ。こうなる事は容易に想像できていたろうに、対応を怠ったのかそれでも間に合わなかったのか。ともかく、年賀状を控えておるこの時期でもある。いま日本郵便を使う民においては注意するがよい。
では関白は帰るぞ。
伝えよう手から手へ。
私が関白である。
Dartであるが、磁石でくっつくタイプのコネクタ、具体的にはMagSafe系であったりSurfaceシリーズだったりするものには対応するコネクタがない。すると関白邸のMacBook
Air/MacBook ProやSurface PRO 2には使う事が出来ない。おそらくパテント関係だろうと思うし、実際そのあたりではヨソでも問題になると聞く。バッテリなどの、高い利益を出せる製品なら、純正のACアダプダを加工して自社製品のケーブルとする例もあるようなのだが、相応に高い製品にしかそういう事はできない。難しいものだが、パテントを尊重しつつもユーザメリットになる手は何かないのだろうか。
ももも「瓦せんべいおいしいです」
うむ。
ももも大人の味が分るようになってきたのだな。大学菓子シリーズはまだある故、今後も色々楽しんでみるがよい。
それにしても金沢は雪景色と聞く。近年希に見る大雪とも聞くので、体調に気をつけつつ、試験に臨むがよい。ちなみに関白らの頃はもっと雪が多く、試験の日にバスが遅れたなど茶飯事だったのである。
では関白は帰るぞ。
離れるほど、私に近づいてくる。
私が関白である。
年も押し迫って来ておる。2017年もあと2週間なのである。
毎年言っておる事だけれども、クリスマス前のこの時期が一年で一番テンションが上がる。あらゆる物事がクライマックスに向かう感じはよいものである。
しかし年末となると、ゆみゆみ亭の料亭おせちの予約を入れておかねばならぬ。毎年人気だからな。
ももも「クリスマスプレゼントが決まりました。HEY! SAY! JUMPのフォトブックです」
Amazonで見ておるが、転売屋みたいなのが出しておるのしかない。そもそも定価はいくらで、いつ出たものなのか？ ももが欲しがるなら仕方ないけれどもな。
時に、先月のっティぬいぐるみが発売された。野々市の一部で購入できるようであるが、この大きな方のぬいぐるみが所望である。誰か関白に、クリスマスプレゼントにくれないものか。
もももの父「関白がそれを欲しがりますと、ももが『関白さんどうしたのかな？』と思うで有松」
いや、可愛いと思うがそうでもないのかな。
ゆみゆみが声を当てたキャラだから、ももも邸には守り神みたいに置いてあると思ったが、そうでもないのか。のっティチャンネルも、更新こそかなり前に終わってしまったがまだ見られるぞよ。
では関白は帰るぞ。
ひと呼んで笑顔泥棒。
私が関白である。
昨今、Google HomeやAmazon echoと言ったスマートスピーカーばやりである。
Google Home Miniは先日3,240円という激安価格になっておったから、研究室用と予備用に追加購入したのであるが、（多分Google
Homeもそうなのだろうけれども）Amazon Alexaは開発者登録しておくと、「スキル」と呼ぶアプリケーションを作る事が出来る。初音ミクと対話するようなスキルも実際出ておる。
ちなみにだが、野々市市ではのっティのキャラを、申請する事で無料で使う事が出来る。ではこれを組み合わせ、のっティと対話の出来るスキルを作る事ができるのではないか。
もう「しゃべらない」とされるのっティとの対話、なかなか夢のある話しではないか。なんとなればのっティ本人の声も録れるしな。..と思ったが、既存のスキルを見る限り、どうも合成音声の発声にとどまるようで、サンプリングボイスは考えないと使えないような気がする。前述の初音ミクにしてもそうである。だが音楽のストリーミングはできるのだから、何か手があるのではなかろうか。
では関白は帰るぞ。
終わる日は、来る。
私が関白である。
大学の補助金で購入した、ASUS UX360UAのACアダプダ先端が折れてしまった。
ASUSに問い合わせると、新しいものを購入する事になり、工場から送るので1-2週間かかる。また費用は9,300円（税別）らしいではないか。意外と高いものである。Lenovoよりも、Appleよりも高いとはどういう事か。
ここでふと気づいた。先端プラグを付け替えて多機種に対応する、超小型ACアダプダFINsix Dartを以前買っていたではないか。だが調べてみると対応機種にUX360UAが入っておらん。国内発売元の丸文に聞いてみたところ、日本市場では対応機種が少ないため同梱してはおらんものの、対応コネクタはあるので無料で送ると言うではないか。さすが金沢に関連企業を持つ会社である。この対応が好感度高かったので、Dartを追加で一個買う事にしよう。大学の金でな。
ただ、なかなかDart用のUSB-Cケーブルは発売されない。
海外ではとうに発売されているというのにな。これがないとMacBookやGPD Pocketなどが充電できんではないか。一日も早い発売が待たれるものである。
では関白は帰るぞ。
歩んできたすべてが、今になる。
私が関白である。
昨今、朝夜も肌寒く、関白邸でもエアコンを起動しておる毎日である。
しかしそれでも十分ではないため、暖を取るのにホットカルピスやカップラーメンなどを食しておる。夏は夏で冷たいジュースをがぶ飲みしておったけれども、それよりはいいのかのぅ。
本日、国立新美術館で行われておる新海誠展に赴いた。
国立新美術館は、「君の名は。」本編の中にも出てくる施設である。関白の大学はキャンパスメンバーズというものに加盟しておるので、学生証提示で団体料金で入れる。1,500円が1,000円になる。ももにも教えておかねばな。
同時に一階では安藤忠雄展も行われておって、そっちは平日の昼すぎだというのに20分待ちの大盛況だった。決して新海誠展が入っておらんという訳ではなく、そちらも平日こんなに来るのかと思うほどには来ておったのだが。
安藤忠雄の設計した建築、俗に言う安藤物件は、そのデザインに反して非常に使いにくいもので、外から見るもので中に入るものではないとも言われる。SF大会でも某地で使った会場が安藤物件だったのだが、歩いている途中で別の階になってたりと分りにくい事この上ない。その話しを後になって施設の者に言ったところ、案内板を増やしたとは言っておったがな。
ともかく、どちらも次の月曜までの展示であるので、興味のある者は行っておくがいいだろう。
では関白は帰るぞ。
「なりたい」を「なる」に鍛える。
私が関白である。
確かにうちは喪中ではあるが、だからと言ってももからの年賀状を辞退するものではないのである。
もももの父「受験直前でありますから、その妨げになるような事はやらないと決めたそうで有松」
うむ。それでは仕方ない。西高合格への道はかくも厳しいものであるな。
だが、金沢駅からならバスで一本。便利に通学できて、オマケに関白おにいちゃんといぬしんおじちゃんの後輩になれるというメリットも付くのだから、受かって欲しいものであるのぅ。
試験は3/6,7。合格発表は3/14の正午であるらしい。楽しみじゃのぅ。だがその前に、滑り止め私立の受験があるのぅ。
さてマクドナルドのハッピーセットだが、日曜に市ヶ谷店に赴いたところ、おもちゃが新しくなっておった。アナログミニゲームは終了して次のシリーズが始まっておったから、仕方なくすみっコぐらしのおもちゃをもらっておく事にする。
では関白は帰るぞ。
容疑者は、乗客全員。
私が関白である。
みんな観ておる「君の名は。」である。新春には地上波でも放送される事がアナウンスされておるのだが、三葉役の上白石萌音（もね）は姉妹で、上白石萌歌（もか）という妹がおる事を最近知った。
陸王に出ておるのは萌音の方で、妹は年明けの舞台「続・時をかける少女」に出るようである。
ももも「お菓子ありがとうございました。瓦せんべい..しぶいです..」
ももも、大人のスィーツにメロメロな事であろう。
時にクリスマスプレゼントは何が所望であるか？
ももも「クリスマスプレゼントは、まだ決まっていません」
車とかマンションとかいきなり言われても、すぐに用意できるものではない故、早めに言うがよいぞよ。
もももの父「関白、ももは次の正月に年賀状を出さないと言っております」
なんという事であるか。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
アイ・ラブ・ミーでいいんじゃない。
私が関白である。
昨日、帰りに多摩川線に乗ったら、たまたま座っていた男女がおって、関白がその隣に座った途端、女の方がいきなり「K楽園って赤字なんだってー？」と隣の男に言い出すではないか。隣の男も「え？ あんなに客はいっているのに？」と返しておったが、しかしこれはタイミングが良すぎる。単なる偶然とは思えず、ナニ高屋が、メディア王と言われる関白に何らかの印象操作を行おうとしておる可能性すらある。
ビジネスの世界は、生き馬の目を抜くようなものである。気をつけていかねばならぬな。
さて東スポこと東京スポーツであるけれども、年内をもって北海道での発売がなくなってしまう。来年から北海道で東スポは買えなくなるのじゃ。これは由々しき事態ではないか。
北の地では東スポは朝刊紙だったりして、東京から北海道に移動した日など、コンビニで買ったら東京で昨日買ったものと同じだったりして不便ではあった。それでも買えるだけまだよかったけれども、これから道民はどうやって最新の文化を知る事ができるのだろうか。道民は声を上げてよいのではなかろうか。
では関白は帰るぞ。
伸びる前には、縮むもの。
私が関白である。
金沢では雪が降ったという話しも聞いたが、皆においては元気にしておるだろうか。
マクドナルドのハッピーセットに付いてくるアナログゲーム各種であるけれども、一週目の人生ゲーム、フィンガーツイスターは見なくなった。一応人生ゲームは一個もらったのだけれども、予備分が入手できなかったのである。
といったところで民よりのお便りである。
関白！ お久しぶり大根でござる！ 拙者でござるよ拙者
これまでの不忠を反省するとともに、関白の今日の一言復帰を高らかに宣言する次第でござる
うむ！ 久しぶりである。以前はブロック長だったから、今はもう取締役くらいにはなっておるか。
しかしマジな話し、昨今御社が経済誌を賑わしておる。あの日高屋ごときにも差を付けられておるとはどういう訳なのか。関白邸最寄りだった元住吉店も消滅し、我らの飲みの場だった新橋からも退場した故、なかなか食せる場所がない。これからは蒲田に大規模店舗を作るより他ないのではなかろうか。
では関白は帰るぞ。
大人の翼。
私が関白である。
ももも邸にせっせこ送っておるストロングゼロであるが、世間では最近面白いツィートが蔓延しておるようなので、検索とまとめを貼ってみるのである。
Kindleの書籍価格設定の件だが、識者の弁によれば、どうも通常手段で0円にする事はできないらしい。
裏技としては、他マーケットで0円で出し、Amazonの原則「ヨソより高い値段を付けてはならない」に抵触する旨を自分でAmazonに通知する事で0円にする事が出来るらしい。なんとも面倒ではないか。
とは言え値段を付けて売るにしても、よく考えたら電子書籍だから、版が変わるごとにアップロードしていけば、自動的に端末側の文章もアップデートされる訳である。これはストーリーの進行によって本の厚さも増えていく「小説SAYOKO」において、結構マッチしたシステムと言えるのではないか。まるでSAYOKOのために電子書籍システムがあるようである。であれば99円くらいなら文句は言われないだろう。結果オーライかも知れん。
さてこの時期になると気になるスキー場がある。
それは皆もおなじみ五ヶ瀬ハイランドスキー場である。もう昨年度で廃止になるのではないかという話しもあったけれども、無事今年も続いているようじゃ。
以前、ホイチョイが私をスキーにうんちゃらかんちゃらという映画を作ったりして、このシーズンは新宿から近隣のスキー場に多くのバスが出ておった。苗場はオシャレスキー場の名を欲しいままにし、苗場プリンスのホールでは、（今でもやっておるけれども）ユーミンがコンサートを行っておった。では最近はどうなのか。国土交通省が作成した資料「スノーリゾート地域の現状(PDF)」を見て欲しい。この7pには減少傾向であると示されておる。五ヶ瀬ハイランドがヤバイとか言う前に、それは全国的な事なのだと言えよう。
では関白は帰るぞ。
わたしたちの人生には、いつも、関白の詞があった。
私が関白である。
前回のコミケで配布した「小説SAYOKO（第一版第一刷）」であるが、どんなものかと思いKindleに登録してみた。
最長72時間以内に上がると書いてあった。..で一応のチェックが入った後、朝一でストアに並んだ。無料にするにはどうしたらいいかよく分らんかったので、設定可能だった最低金額の99円になっておる。「パブリックドメインにする」設定はあり、これを選べばタダになるのかも知れんのだけれども、権利放棄をする訳ではないのでそれは選択できない。このあたりに詳しい者はおらんのかのぅ。
また、MS WORDからのが最適なレイアウトに変換されるというのでそうしたけれども、どうにも同じにならん。MS WORDからPDFへの変換自体は問題ないのだが、MS
WORDやPDFをKindleに登録すると、どこかおかしくなってしまうのである。
99円だと一冊あたりのロイヤリティは32円になる。定価を250円以上にすれば70%のロイヤリティを受け取る事はできるのだが、それもどうなのか。で、ロイヤリティが一万円以上にならないと永遠に振り込まれてこない。300冊売れねばならないのじゃ。
そんな訳で、今後価格も含めて色々設定を変えていくかも知れん。うち的にはKindleはまだ実験段階で、次回コミケでも紙版の最新版を配布する予定だから、そっちでもいいかも知れんのぅ。
では関白は帰るぞ。
いっぱい泣いた、いっぱい笑った、だから今の私がある。
私が関白である。
もももの父「スタッフが会場内で来場者にコメント取りをしておったのですが、我々の声を聴きまして、スタッフが顔を見合わせて『はっ』という感じになったのであります」
ゆみゆみは声の仕事をしておるプロだからな。発声法からちゃんとしておるので、関白のように音楽の仕事をしておるような者、つまり耳の肥えた、聴く者が聴けば違いは明らかである。
もももの父「あ、これは使われるな、と思いましてございます」
次の週末までは、この放送がRadikoタイムフリーで聴ける。リンクはここで、だが聴き始めると24時間ほどで聴けなくなるとされておる。せっかくなので録音しておくのがいいと思うのだが、冒頭のタイトルコールをもももの父とゆみゆみがやっておるのじゃ。
もももの父「みんなで一緒にみたいに考えていたようでありましたが、そんな事は難しく、我々単独の声にエフェクトをかけたものになりました」
金沢から来た甲斐があったというものだな。
では関白は帰るぞ。
君の唇に色あせぬ言葉を。
私が関白である。
先日コンタクトを外す際に、うっかりどこかへ飛ばしてしまった。タマにはある事だが、見つからないので新しいのを買う事にしよう。そもそも度が合わなくなってきておったしな。そうしたら、以前作ったのが2010年とかいうではないか。通常のハードコンタクトでも2-3年が寿命らしく、なくして同じ度で作った事があるにしても、いい加減耐用年数を過ぎておった訳で、いい機会だったかも知れん。
コンタクトは、関白モデルのは大抵在庫がないので、入荷まで数日かかる。その間メガネで過ごしておるのだが、見え方の違いや、銭湯で外さなければならんみたいな事で裸眼と同じという訳にもいかず、視力が悪いのと言うのも一種の身体障害者なのだなぁと思った次第である。
もももの父「関白、先日サンデーソングブックの公開録音がありまして有松！ それに奇跡的に当選したのであります!! 一万五千通の応募があったようでしたが、125/15000、つまり120倍の倍率でありました！」
なんという事であるか。
もももの父「速達で送られて来まして、しかしながら平日の夜でありましたから、速攻で帰ったのであります。せっかくの上京でありましたのに、関白にもお目通りできなく申し訳ありませんでした」
しかしまだこれだけでは終わらなかったのあると言いつつでは関白は帰るぞ。
何のために教育が必要か、その答えのひとつがここにある。
私が関白である。
Photphet-600であるが、当時代理店だったモリダイラ楽器ではもう修理できないという情報が得られたが、同時に修理できる会社を紹介してくれた。それが、以前もProphet-600とJuno-60をオーバーホールいただいた、自由が丘のシンプレックスという会社である。聞けば、Prophoet-600ならどんな故障でも修理できるというではないか。頼もしい話しではないか。
もももの父「関白、この土日にコカコーラのケーキが届きまして有松」
意外と早かったな。中旬くらいになるかと思っておったぞよ。
もももの父「ゆみももも、おいしいと喜んでおりました。わ、わたくしは糖質制限されておりますので、いただいておりません..」
ツラいものであるな。
もももの父「時に関白、お伝えしたい事があるのです！」
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
クスリや食べ物のチカラとは違うパワーが、あなたの言葉からきっと生まれるはず。
私が関白である。
もももの父「関白、最近の検診ではじめて糖質制限を受けましてございます」
この忘年会の時期、酒を飲む機会も多かろうが、そこはどうなのかな。
もももの父「でありまして酒は焼酎と限っておるのですが、然るに関白からお送りいただきましたストロングゼロを愛飲したく思うもので有松」
それでは送ったサッポロクラシックは、ゆみゆみといぬしんで飲むがよい。
ゆみゆみと言えば、だいぶ前に送った明治のチョコレートが喜ばれた事があった。
しかしそれを販売していた京橋の100%チョコレートカフェが、この26日で閉店するというではないか。ゆみゆみに送った56種類のティスティングチョコレートも終了してしまうと言う。これは由々しき事態である。最後に買ってこなければならぬのだろうかのぅ。
では関白は帰るぞ。
会議中、何がわからないかも、もはやわからない。
私が関白である。
クロネコヤマトのクロネコポイントだが、12月よりポイントが付与されない。どういう形で移行するのかと思ったけれども、12月になってポイントの新規登録ができなくなった。
という事は、そこまでに入力できていれば12月に入ってもポイント加算されるという事なのか。ただ、過去ポイントがもらえる条件でありながら付与されなかったという事も何度もあったため、油断できぬ。気をつけて見る事としよう。
入力忘れも一件あったけれども、710pが720pになるくらいで、もう端数なので実害はないのである。後はこのポイントで、何に交換するといいのかなという事であろうか。
さて、師走となり部屋の片付けをしておる訳である。
音楽地区の片付けもするかと思い、A-70とProphet-600のキーボードを掃除する。しばらく拭いてもおらんかったから結構埃が積もっておったが、それでもA-70は無事音が出た。さすがRolandである。このクラスのMIDIキーボードはもう出ておらんから、大事にしていかねばならない。ピアノ音源ROMも入れておるのだからな。
ちなみにYahoo!オークションでも廉価で出ておった。「音が出ない」というのがジャンクの理由だけれども、だがこのA-70、音源ROMを入れておらんとただのコントロールキーボードであり、単体で音は出ないのである。もしそれに気づいておらん出品であれば、お得な買い物だったかも知れん。
そしてProphoet-600だが、こちらは残念ながら電源が入らなかった。ヒューズが飛んだかと思ったけれども、ちょっと変わったヒューズで、見ても切れておるのかもよく分らん。しかし世の中は捨てたものではない。ビンテージシンセを修理してくれる業者があり、Prophet-600も一回そこにお世話になった事がある。元モリダイラ楽器で修理をしておった方がやっておるらしいので安心である。そこへまた持ち込まねばならぬだろうかのぅ。
では関白は帰るぞ。
ひと口で、驚く。
私が関白である。
先週5年振りに免許更新してきた訳だが、有効期限は平成34年となっておった。
皆が知る通りその前に改元がある訳なので、この平成34年というのは来るはずのない日である。都合とは言え面白いものである。
だがこういう時、ちょっとした事件が起こる。特に支払期限がこうなっておるような場合、支払えない会社がギリギリになって、例えば「期限は平成32年で、来ない日だから」と支払いを拒み裁判になる事が過去あった。当然に法廷ではそんな主張は認められないし、こんな事をしたらその後取引してくれる会社もなかろうけれども、金策に万策尽きるとこういう事もするのだろう。屁理屈とは言ってもこんな事件を受ける弁護士もおる訳で、わずかながらも理があるのだろう。こういう事は今回もあるのだろうな。
さて、ヤマザキナビスコからナビスコに移ったオレオ、もうヤマザキではないからと品質を不安がる声もある。中国製だしな。しかしそこは我らのYBC、今月からオレオ互換のノアールというお菓子を出すようである。勿論国産じゃ。ももには今後これを送るとしようか。
では関白は帰るぞ。