都市の空気は自由にする。
私が関白である。
昨日書いたコンパクトタオルであるが、ここに書いたからか行きつけのダイソーでレギュラーサイズの在庫が切れ、スモールだけになっておった。スモールも吸水性に優れるものの、この大きさではやや不安がある。できればラージを入手したいと考えるものである。
区役所で、我らがオタク議員おぎの稔氏が質問するというのでその議会傍聴を済ませた後、近くのダイソーへ赴くも、ここにはどのサイズもない。聞いたらSMLの真ん中のMサイズは業者でも切らしておるようで、他のサイズはともかくとしてMだけはしばらくは入ってこないというではないか。改めてこのページの影響力を自ら思い知る訳であるが、その後赴いたラゾーナ川崎店ではMLがあった。Lは初めてみたので3個くらい買っておこう。
さて昨日気づいたのだが、毎年おなじみドコモのディズニーカレンダー配布がこの20日から行われておった。今回も小さなサイズのカレンダーは配られないが、データはダウンロードできるらしいのでセルフで作る事は可能らしい。
早速ゆみももの分をもらってきた。もらう資格はドコモのdポイントクラブのブロンズ以上だが、ブロンズとは言え、10年以上使うかメイン回線で使っておらんと達成できないくらいの基準であろう。だが関白、ゴールドを2回線持っておるので一度に2組もらえるのである。
では関白は帰るぞ。
空気を読んでいたら、ただの無口な人になっていた。
私が関白である。
昨日、楽天リサーチのアンケートが来ていた。
旅行サービスに関するインタビューだという。最初にどのクレジットカードを持っておるかのアンケートがあり、さらにそれぞれのカードについてプレミアムクラス（例えばJCBならザ・クラス）のカードを持っておるかの質問があった。そしてどれも持っていないと答えるとそこでアンケートは終了してしまったのである。
多分クレジットカード保持者に対して、ある航空会社カードの調査だったのだろう。ただでさえぞんざいな扱いをされるアンケート回答者、注意して答えねばならぬな。
さて、佐久平の温泉で非常に役立ったものがあった。
それはダイソーで売られておる、使い捨てのコンパクトタオルである。ちょっと大きめの消しゴムサイズで、水に浸けると広がってくる。面積はハンカチ程度だけれども吸水性に優れた逸品で、これで体を拭く事ができるのじゃ。使い勝手としては、体に滑らせて拭くのではなく、体に当ててタオルに水を吸わせる形である。
100円ながらレギュラーサイズで8個入っておる。関白のバッグや、非常用持ち出し袋にも入れておる。銭湯ファンであれば、常に持ち歩きたいものである。
では関白は帰るぞ。
課長にはなりたくないけど、役員にはなりたい。
私が関白である。
今回、武重本家酒造まで行けず佐久平駅周辺でのインタビューになったのだが、それは武重本家酒造とその周辺では来年ゴールデンウィークあたりに公開される山田洋次監督の新作のロケがあったせいである。26日もロケ予備日となっておったので、もしかしたらインタビューも中止になる可能性があった。
佐久平へ戻り、次の新幹線が来るまでの間、お土産を買う。だがここで、次とそのまた次の新幹線の指定席が空いておらん事が発覚した。グランクラスは空いておったけれども、そのために一万とかかかるとかなりツラい。１時間半飲み放題だとしてもじゃ。
行きは安全策で指定席にした。500円余り高くなるだけで余裕が持てるのはいいのだが、二人掛けがふさがっておるくらいで、三人掛けはかなり空いておった事をここに記しておこう。
ホームで新幹線の到着を待つ。先頭の1-5号車が自由席だから、4号車あたりで待ち、1-3号車に空きが見えたらそっちに走る算段である。だがその心配は杞憂だった。かなり空いておったのである。三人掛けを確保し、上野まで帰った。
さてここで、武重本家酒造のどぶろくが置いてあるという浅草の店へ向かう。雷門すぐ近くのその店は日本酒が沢山あり、また酒に合うつまみも多く置いてある。酒屋+飲み屋という、いわゆる「角打ち」というスタイルだが、酒屋+αの店が多いのに対し、より居酒屋に近い。酒コーナーにある酒は、幾らかの持ち込み料を払う事で居酒屋コーナーで飲む事が出来るのじゃ。
そんな訳で、今回の佐久平ツアーは終わった。次回は3月の蔵開放の時になるだろうか。
では関白は帰るぞ。
目をつぶって考えてたら眠ってた。
私が関白である。
平安京エイリアンの当時の話しを3時間ほども聞いた。そういえば金沢では高校の近くの、ゲームセンターやら本屋やらがある場所に一台あったような気がした。流通の関係もあろうが、あまり金沢ではあちこちで見る台ではなかったように思う。
純正は200台程度のみ制作され、しかしそもそもヘッドオンの基板を元にしておるからコピー基板をたやすく作る事ができ、そっちで出回ったものが多いらしい。区別の仕方としては、ブロックが緑のものが純正、青のものがヘッドオン基板を流用したコピー品、と見るのがいいだろう。
ところでどぶろくの話しなのだが、東京でも買えるという。しかもここなら多分今も置いてあるらしい。帰りに寄ってみるか。
最大の用件は終わったのだが、すぐ東京に帰るのももったいない。
せっかくなので、この地の温泉に入って帰るとしようではないか。という訳で車で送ってもらったのがここである。ここで1時間半ほどゆっくりした後、北中込駅まで歩き、そこから佐久平へ戻る事にした。北中込駅の反対側にはイオン系列のスーパービッグがあった。元はスーパーツルヤだったのが潰れ、しばらくでイオンになった事が読み取れる。
駐車場には、おそらく除雪車らしきものがあった。長野だからシーズンは結構降るに違いない。実際この時期でも明け方には氷点下になるらしい。ここでは新幹線の中で食するつまみを買うが、意外にも物価は東京より安い。数が出ない分高いのではと思ったのだけれども、これは地代の差だろうか。
北中込駅は非電化の単線で、ドアもボタンを押して開ける仕組みになっておる。東京だと八高線がそうだが、金沢でもこういうのがあったな。改札もなく、入り口で切符を買うだけである。電車は二両ないし一両。ただホームは四両くらい停まれそうだったから、徐々に減っていったのかも知れん。
では関白は帰るぞ。
100年後も美しいままでありたい。
私が関白である。
この金曜、世田谷のつばめ湯がいきなり閉店した。
関白邸からもっとも近い世田谷の銭湯だった。Tシャツの当たる世田谷区の銭湯ラリーでは非常に重宝したのだが、聞いたところご主人が倒れられて、回復に時間がかかるのかそれ以上の状況なのか、ともかくそれが理由で閉湯する事となった。この金土のどちらかまで営業するという話しになり、しかしあまりにいきなりな事なので我々銭湯サポーターズも最後の日に行けたり行けなかったりとしたようである。結局金曜に閉湯したのだけれども、ロビーのカレンダーには来週の定休日が記されておったという。
建物はもう数日中に取り壊しが始まるという。このスピード感は驚きであるけれども、ともかくまた一軒銭湯がなくなってしまった。残念な事と言わざるを得ない。
さて本日、関白らは冬迫る長野は佐久平へ向かった。
平安京エイリアンの作者の一人である、武重本家酒造武重氏にインタビューするためである。ついでにというか、3月の蔵開放の時に買って帰って好評だったというどぶろくを買えないかという相談も、同行者から受けておった。残念ながらどぶろくは賞味期限が短く、在庫できない商品であるため予約数くらいしか作らなく、在庫はないと言われたのである。だが、これは後にいい形で解決する。
佐久平駅改札で待ち合わせ、車で近くのファミレスへ赴く。そこで平安京エイリアンの、当時からの話しを聞いた。今までどこにも語られていない秘話である。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
すごい眠気がオレの中で目を覚ます！
私が関白である。
来月、つまり今年最後の三太郎の日であるが、ミスタードーナツ324円分というアナウンスが出た。
以前、毎火曜日はスマートパス会員向けにミスド200円分というのもやっておったので、特にオイシイ訳ではない。最近サービスの低下が進んでおったところ、今月のWowma!で二千円以上購入で千円引きもあったし、多少持ち直してくるかと思っておったのにな。
と言いつつも、ソフトバンクのスーパーフライデーもやっておるのか終わったのか分らん感じだし、ドコモはどこ吹く風といった趣である。auだけが熱心にやっておる。抽選ながらも毎日チキンとかお茶とか当たる（かも知れない）キャンペーンもやっておるのだしな。
さて、今月でクロネコヤマトのクロネコポイントが付かなくなる。
よって、宅急便やAmazonの利用をしておくなら今月中がちょっとトクという訳である。ポイントの交換はまだ少しできるようだが、欠品してくる賞品も出てくるだろうし、何より使い残しのないようにせねばならぬな。
ところで忘れておったが、昨晩実に3ヶ月近く振りに、チョコママがご飯をねだりに姿を見せたのであったと言いつつでは関白は帰るぞ。
人生とはたいてい微糖である。
私が関白である。
本日は、5年振りに運転免許の更新に赴いた。
と言っても車にはもう何年も乗っておらんので、免許証に証明書以上の意味は事実上ないのであるけれども、無効にしてしまうと取り直すのが面倒である。半年なら手続きだけで復活できるし実際やった事もあるのだが、有効期限のうちに更新するのが望ましい。
5年振りの鮫洲試験場は建て直されておって、以前の面影がない。色々手続きをして更新したのはいいが、いつも問題になるのは視力である。困った事に矯正視力がもう足りていない。目の調子もあるにしても、簡易な計測で右0.4左0.7だったろうか。一応通ったけれども、これでは眼鏡を作り直さなければならんのかのぅ。
一段落したら、2Fの食堂で食事をしよう。ただ、ここは役所の食堂とは違い、外部の人間が多く来るためそれなりのプレミア価格が付いておる。カレーで570円なのはどうなのか。まぁ、向かいにすき家などもあるからそっち行けばいいのだけれどもな。
さてこのほど、KADOKAWAのやわらか雑誌「娘TYPE」が、次号をもって休刊となる事が発表された。
一応ブランドとしては残すと言うが、となると、そこで連載しておったものはどうなるのか。編集のT本さんはどこへ行くのか。ワールドウィッチーズのラジオは娘TYPEも制作費を出しておったはずだから、そっちもどうなるのか。ワールドウィッチーズは娘TYPEの力に頼っておったところもあったかと思う中、10周年を迎える来年を前にして、なかなか衝撃の話しである。動きを注視していきたい。
では関白は帰るぞ。
出会った時も、分かれた時も、後ろ姿だった。
私が関白である。
昨日書いたマクドナルドクーポンの件であるが、昨日時点でハッピーセットのアプリクーポンが配信されておらん事が分った。ただ時々配信されてはいるようなので、注意して見てみるがよい。
さて、この前の土曜に惜しまれて閉湯した第二日の出湯であるが、その閉湯イベントの模様がテレ東で紹介されておった。いつまで見られるかは分らんけれども、合わせてやはり先日紹介した喜楽湯も出てきておるので、見てみるとよい。
喜楽湯は映画を見ながら風呂に入れるイベントを紹介しておったけれども、噂では他と足並みを揃えぬ喜楽湯のような銭湯は、組合加入銭湯との軋轢も生んでおると聞く。某銭湯も、組合は非常に保守的で、新しい事をするにも困難が伴っておると言っておった。誠に残念な事である。そういう古い世代は10年20年先にはいなくなるだろうが、そこまで銭湯は持つだろうか。
などと思いつつでは関白は帰るぞ。
ことばは、自由だ。
私が関白である。
先週金曜より、マクドナルドのハッピーセットにボードゲーム/テーブルゲームが付いてくる。
第一弾は「人生ゲーム」「UNO」「フィンガーツイスター」、次の金曜から始まる第二弾は「モノポリー」「黒ひげ危機一髪」「トランプ」である。人生ゲームはマクドナルドエディションでだいぶ簡略化されておるが、多分モノポリーもそうであろう。関白は全部入手する予定であるけれども、スマホのクーポンでハッピーセットが390円と100円ほども安くなるため、必ずインストールしておくがよい。
そんな中、以前より気になっておるのはダイソーのボードゲームである。半年前くらいに出ておったらしいのだが、関白、何軒か見た限りではどこにもない。どこかで買えるのかのぅ。
それにしても、最近ダイソーはパーティグッズや手品系グッズまで置いてあるのだな。
さて、キャベツラーメンで知られておった、家系ラーメン屋のこうやが閉店してしまった。
少し前に平日昼のみの営業になっておったのが、最近ではまた通常営業に戻っておったかのように思っておったから、多分スタッフの体調か都合か、ともかく何らかのトラブルがあったのだと思うけれども、それも一段落したものと思っておった。
以前もももの父と一緒に行った時も、「関白、味にうるさいもももも、ここなら大丈夫と思うであります！」と言っておったというのに、誠に残念である。
では関白は帰るぞ。
香りは、女のキャッチフレーズ。
私が関白である。
いただきストリートのPS VITA版である。
ガラケー版は関白も製作に関わった事で知られるが、このPS VITA版も発売を楽しみにし、速攻でプレーしておる。ベースはPSP版じゃないかと思うのだが、どうにも解せぬ処理があるのでキーボードを取った次第である。
それはチャンスカードである。好きなところにジャンプできるカードを引いた際、わざわざ相手の土地にジャンプして破産したり、既にクリア金額を達成し、後は銀行へ行くだけという時に、100ドル払って銀行へ行けるカードを引いても使わない、というものである。これらの事は、以前はなかったような気がしないでもないし、いずれにしてもアップデートで直るようなものだと思うけれども、どうなるかな。
あとロード時間が長いのも困る。こういうところもPSP版を真似なくてもいいではないか。ディスク版でもないのになぜこうなるのか。仮に必要だったのだとしても、バックグラウンドで読み込むとかしないのか。ついでに直して欲しいのぅ。
レビューではサイコロの出目について、操作しておるとか大変評判が悪い。
いたスト初代の頃に関わっておったプログラマによれば、最近のものでも操作はしていないようだと言っておったけれども、リセットしても出目が変わらないというのは、何か乱数の初期値を固定にしておるなど操作がおかしいのではないか。もしそうであるなら、考えて欲しいものである。
では関白は帰るぞ。
ふるさとは、私の中に流れています。
私が関白である。
最近めっきり冷え込んできておって、銭湯の湯のぬくもりが恋しい時期になってきた。
一応まだゆっポくんスタンプラリーも、ゆっポくんぬいぐるみが当たるチャンス2が続いてはおる。チャンス2は各銭湯に割り当てられておる9種類のシンボルがダブってはいかん事になっておるので、あまり同じ銭湯に続けて行く事はできぬ。悩ましいところだが、この機会のついでに、行った事のなかった銭湯の新規開拓もしてしまおう。
さて、ももに送っておる各種お菓子類は、ももの心をがっちりつかんでおるかな。
もももの父「関白、いつも送っていただいております子犬と子ねこのサブレは、かわいすぎて食が進まないようであります」
それは困った。しかし文明堂と提携したカステラを作ったうちの大学では饅頭も出しておる。甘栗もあるし、最近は瓦せんべいも出したそうで、こういう硬派なものの方がいいのだろうか。
ともかく、ドラマなどにも登場する事も多い大学であるから、食べ物で釣りつつ、もももにも進学についてよく言い聞かせておかねばならぬと思うものじゃ。
では関白は帰るぞ。
逆らいながら、奪われて、流されながら、見失う。
私が関白である。
もももの父「関白、トートバッグは大人気ですが、手ぬぐいの方は全然人気がないのであります」
京急も結構力を入れており、三千セットも用意したものであるのにな。ただ、まだ千セットくらい残っておるとも言われておるので、月末の終了までに相当数残る事が予想されておる。どうするのだろう。
関白にできる事は、可能な限りもらってきてももも邸に送る事だけである。
さて関白愛用のティッシュ、スコッティカシミアであるが、最寄りの西友ではハロウィン限定デザインが売り切れたあと在庫を切らしておったけれども、遂にクリスマス限定デザイン(PDF)が置かれた。見たら11/1発売と書いてあるではないか。出ていたのであれば、切れたらすぐ入れて欲しいものである。ついでに11/27からリメイクデザインと称し、過去に使われたデザインがまた登場するというではないか。と言っても西友に置かれるか分らんがな。
ともかく、これでめっきり年末感がしてきたのである。
では関白は帰るぞ。
ほっと、もっと、きっと 関白。
私が関白である。
楽天リサーチである。
高ポイントが得られる座談会のアンケートもたまに入ってくるものの、それに答えても相変わらず呼ばれた事がない。いつが都合いいか聞かれる割に、いつまで予定をあけておかねばならぬのか、いつ連絡が来るのか分らんという、不誠実かつ困った状態が続いておる。呼ばないなら呼ばないでいいから、そう連絡を寄越せと言っておるではないか。
ただ複数問あるアンケートを答えておると、途中で「これは対象者ではないな」と思われた場合、その時点でアンケートが打ち切りになる事が分った。最後まで答え切った者のみがスケジュールを入力する栄誉が得られるのである。であるので、調査側がどういう回答を求めておるのか、予想して入力するスキルが必要じゃ。というとアンケート自身の信憑性にも関わってくる話しなのだが、楽天リサーチも楽天リサーチで回答者を舐めた事をしておるからして、これくらいはいいのではないか。
さて、書き忘れておったが東京都の組合加入銭湯で行われておるゆっポくんスタンプラリーの件である。
チャンス1のトートバッグは、10/20をもって組合での引き替えを終了しておったけれども、11/8をもって銭湯からも完全になくなった。昨年のピンバッジはなくなった銭湯の方がはるかに少なかったというのに、この違いは何であろう。しかも昨年より安く作ったというではないか。
もももの父「関白、ゆっポくんトートバッグはこちらでも大変人気でありまして、欲しい欲しいと言われ3枚ちょうだいしたうち2枚を手放してしまいました」
うむ。
もももの父「お風呂の行き帰りに使いますのに、大きさがちょうどいいので有松」
では関白は帰るぞ。
グラスに映るのは、本当の私です。
私が関白である。
21日のじゅん散歩に、いぬいカルテットのジャケットで有名なしりあがり寿氏が出る事になった。テレビ朝日が映るエリアに住む民は、録画しておくといいであろう。
さて、今年も年の瀬近く、秋葉原電気街まつりの時期となった。
今年は11/23-12/24まで。抽選で100名に一万円のお買い物券、そして先着2万名にAKIベアのノートという。どうせなら今回もキャラクターを務める妄想キャリブレーションのノートにすればいいと思うのだけれども、そういう訳にもいかんのか。
今日は簡単にでは関白は帰るぞ。
心をこめて、心を打つ。
私が関白である。
コカコーラが、いま当たり付きキャンペーンを行っておる。
そう言えば目の前にコカコーラがあるではないか。ちょっとチェックしてみよう。..そうしたらば「アタリ」と書いてあったのである。意外と当たるものである。これも日頃の行いがよいせいか。ハロウィンジャンボも三千円も当たったしな。
早速入力してみよう。ケーキが当たると書いてある。よく見たらば監修しておるのは石川県出身者ではないか。何かの縁であろう。このバウムクーヘン&チーズケーキというのがいいか。という訳で年内にももも邸に届くはずなので、受け取っておくがよい。
さて、下町ロケット2017こと陸王である。
タイトルから、バイクの話しと思ってしまったではないか。下町ロケットと同じような対立構造とストーリーは新鮮みには欠けるがな。
もももの父「関白、うちではゆみゆみが陸王を録画しております。ナレーションをしておる者から、『いつもと違うキャラクターを求められて苦労している』と聞いたらしく」
うむ。ナレーションって誰だったであるかな。だが興味ある話しであるので、関白も気にしながら見てみるとしよう。
では関白は帰るぞ。
二段熟成明太子。
私が関白である。
日本未来科学館である。
友の会会員である関白にも、年会費更新の案内が来た。毎年会員向け向けサービスが低下しておる友の会であるけれども、今年は遂にクレジットカードによる会費決済が行えなくなり、現地に出向くしか更新の手がなくなった。ほぼ年に一回行くか行かないかであったものの、施設の意義的に支援の目的で会員であり続けてきたのであるが、関白もそろそろ限界だろうか。
もももの父「関白、昨今色々な食品のサイズが小さくなっております。わたくしmeijiチョコレートのアソートが好きでよく食しておりますが、持った感じで分かるくらい減っておるのであります」
meijiは他のも減っておるようである。カルビーのポテトチップスについても同様じゃ。いや、それらばかりではない。世の多くの食品が小さくなってきておる。
円安の影響とする意見もあるが、ポテトチップスは原料も製造も国内だから影響ないはずだし、他のものにしてもプラザ合意後で安くまたは大きくなっていたかというとそれもどうであろう。今後も検証を続けていかねばなるまい。
では関白は帰るぞ。
新鮮をしぼる自然のよろこび。
私が関白である。
一人づつは時間がかかる。予定より一時間超過して宴会が始まった。
既に届いたピザは冷めておるが、まぁいい。宴会と平行して、特別に露天の黒湯を沸かすという事になった。露天はひとつしかないので男女入れ替え制であった。聞いたら47度程度あったみたいで、なかなかキツかったようじゃ。
で、18日は真の閉店イベントである。この日は一応営業を行うが、閉店後は取り壊しされてしまうためその日が本当に最終入浴となる。前週祭の時も何人か一般入浴に来た者がおったのだが、事情を話して帰ってもらっておったくらいであるので、18日は来て欲しいのぅ。
第二日の出湯は、主人の意向でネットには閉店情報を上げないようにしておった。客が沢山来ては対応できないと思ったからだという。であるので先月末の一般客向け閉店と、体制が整った上で行う銭湯ファン向けのイベントという二段構えになった。異例な事ではあるが、これも愛されていたという事であろう。
銭湯は、残念ながら減る一方である。
だが、伝聞ではあるが、地域から銭湯がなくなった事でその土地のご年配者の健康状態が悪化したという話もある。お年寄りが歩き回らなくなったという事と、健康状態の情報交換がなくなったという事がその原因らしい。個々の銭湯の閉店にはそれぞれの理由があるのだが、その上で、何かそれを防ぐ仕組みはないのだろうか。
その一つの解が川口の喜楽湯である。ここは昨年銭湯好きが集まる株式会社東京銭湯が経営を譲り受けたところである。ここについてはまたいずれ詳しく書く事であろう。
では関白は帰るぞ。
高カロリーまちがいなし。
私が関白である。
土曜の晩は、先月末で閉店した第二日の出湯（大田黒湯温泉）の前週祭であった。
「前週祭」とは何か？ それは、今週末18日に真の閉店イベントを開催するのであるが、その前週に、第二日の出湯に思いを持つ者達が集まるというではないか。
それぞれの事情があるにせよ黙って閉まっていく銭湯もある中、なんと愛されておる銭湯ではないか。
関白も行ってみるとしよう。当日は風呂に入れないというので、第二日の出湯から一番近い改正湯で入ってこようと思った。..だが行くと店が暗い。臨時休業だったのじゃ!!
改正湯Googleカレンダーにも何も書いてなかったではないか。そもそも改正湯のGoogleカレンダーは更新が遅く、先日それを言ったら「年末まで更新しました」と聞いたのだがこの有様じゃ。今後はこのような事のないようにしてもらいたい。仕方ないので次に近いゆーシティに赴いたが、実は他にも何人かこれに引っかかった者がおって、それらは桜館へ行ったらしいのである。
気を取り直して第二日の出湯へと向かう。宴会が何時から始まるか分らんかったので何か腹に入れて行こうと思ったけれども、既にその時間はない。途中のセブンでおにぎりでも買っていこう。
現地には既に何人かが集まっておった。取材チームも二件来ておる。イベント参加料である1,010円を支払い中に入る。この日は勿論営業はしないので、浴室のペンキ絵のところには足場が組まれておる。一人づつお別れの言葉を書いて、それを隣の浴槽から撮影する趣向である。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
やる気はひねり出すもの。
私が関白である。
久しぶりにさくら水産へ赴いた。
500円でご飯、生卵、味付けのりなど食べ放題ランチがあるのである。正直あまりうまいとは思わんが、生卵と味付けのりなどだけでもおいしく腹を膨らませる事はできる。だが、久しぶりに来た店はどことなく勝手が違う。食券を渡すのはいつも通りだけれども、ご飯の盛りはセルフサービスになっておるし、おかず、味噌汁以外のものは客自身が置かれたお盆にセットアップせねばならない。
そして着席すると、味付けのりが見あたらない。そればかりかふりかけもないではないか。タッチパネル注文機も導入されておるし、さくら水産もコストダウンをさらに進めようとしておるのか。誠に残念である。
さて今月のau三太郎の日は、Wowma!の千円分クーポンである。それなら毎週土曜に出しておるではないかと言う民もおろう。だがそっちは三千円以上の購入が必要で、それが三太郎の日のは二千円以上でいいのである。ただクーポンの入手は困難になってきておって、最近では土曜のクーポンも少なくとも夕方頃には発券数終了となっておった。11/3の三太郎の日のは11時半頃に終了したとの話しも聞く。世間でも三太郎の日の評価は悪くなっておるようだから、auには年末に向けていっそうの発憤を期待したいものである。
では関白は帰るぞ。
太ってから痩せろ。
私が関白である。
「平成やて。ダサいわー」とか「平成生まれって（ぷっ）」とかいう事になるのか。
時代の変化は早いものである。
もももの父「平成のうちに、皇居の新年一般参賀に行きたいと思うのであります」
そうしたら次の正月ではないか。
もももの父「時に関白、どうぶつドーナツ、ももが大変よろこんでおりました」
うむ、狙い通りである。
もももの父「"HAPPY BIRTHDAY"のプレートもよろこんで最初に食べておりました」
"HAPPY BIRTHDAY"でなくて「おめでとう」にしてもらった方が、ネコの顔が付いてよかったのぅ。
ちなみにこのドーナツは、見た目だけではなく材料もよいものを使っておる、いいドーナツである。インスタ映えするだけではなく、食品に厳しいゆみゆみもにっこりであろう。心して食すがよい。
もももの父「ももは『もうミスドたべられなーい』と言っておりました」
あまり口が肥えてくるのも困りものである。正月にはまたミスドのドーナツ券を送るのだからな。
ただ、若いうちに、おいしいものの味を覚えておくのは悪い事ではないのである。
では関白は帰るぞ。
あなたが旅を楽しむことも、きっと誰かの力になる。
私が関白である。
もももの誕生日は過ぎた。プレゼントはクリスマス前に出るHEY! SAY! JUMPのCDにもう決まっておるし、それはAmazonで注文したから後は発売を待つだけである。
しかしそれだけではなんか寂しいではないか。誕生日は過ぎてしまったが、何か送る事にしよう。そういった時にはあれがいい。ラジオストライクウィッチーズの収録の時に、声優さん達のお土産に元住吉在住の金子賢一氏がよく買ってきていた、イクミママのどうぶつドーナツである。これはいまWeb通販しておらんので、元住吉の本店に行き発送を依頼するしかない。慶應日吉に行くついでに寄るとしよう。
店に行くと各種どうぶつドーナツが日替わりで7-8種ずらり並んでおるのだが、よく見たらひとつひとつ表情が違う。であるので、買うとなったら「どの子がいいですか～？」と聞かれるのである。今回はHAPPY BIRTHDAYのプレートを一緒に付けてもらう事にするので、発送まで数日かかるらしい。それとセットにするため発送日に置かれるドーナツを一個づつ送ってもらう事になる。であるので表情はお任せであるな。
HEY! SAY! JUMPと言えば、そういえば年号である。
平成も30年程度で終わるという事が既に発表されておる。下手したら次の正月が最後の平成になるやも知れんのであるが、そうなったらHEY! SAY!
JUMPはどうなるのか。
もももの父「昭和のいるこいる師匠のような語感を醸し出すようになるのでしょうか」
では関白は帰るぞ。
風の道を辿って、旅は始まる。
私が関白である。
大学院の最寄り、都営新宿線市ヶ谷駅へ行くが、文化放送のラックにはもう番組表がない。
このままではもももの父の怒りを買い、「加賀屋に連れていかんげんしな！」とか言われかねぬ。しかし関白に抜かりはない。文化放送本社に行けば置いてある事は調査済みなのである。浜松町へ行こう。
着いてみれば受付に積まれておるではないか。ももも邸に送るには部数が必要で、5部もらえる事もお願い済みだったので5部もらっていこう。君、今月は一週間早く出たようだが、11/3の浜祭あわせで繰り上げたのかな？
文化放送「いえ関白、稲垣吾郎さんの件は記者発表しておりまして、それ合わせでございます」
そういう事か。勝手な事をしてもらっては困るではないか。しかし調べたらこういう記事もある。であればこの状況も止むないかも知れぬな。もももの父においては、関白に感謝して受け取るがよい。
これでニッポン放送と文化放送の番組表が手に入った。ももも邸に発送するかと思いつつでは関白は帰るぞ。
あいさつするたび ともだちふえるね。
私が関白である。
葛飾区栄湯はしばらく休業中であった事、またこの文章を書いておる時点で組合のページでは休業中表記になっておる。それらの理由でまだトートバッグが残っておった特殊な事例であろう。これも情報が公開されておると、新宿区栄湯のように営業再開後一瞬でなくなってしまうのである。
しかし各銭湯の意識が低いというか、トートバッグはなくなったら組合に報告する事が決まっておる。しかも交換担当の銭湯は各地区の役員であるというではないか。そんな事では困ってしまうのぅ。
さて月が変わり、また各ラジオ局の番組表を取りに行く日になった。ももも邸に送らねばならぬ。
もももの父「関白、一月くらいでまとめて送っていただければ結構で..」
この日曜に、いつももらっておる浅草線新橋駅の改札に行くが、文化放送のラックは空っぽである。ニッポン放送のはあったのだけれども、文化放送はまだ配置されておらんのだろうか。電話してみよう。
文化放送「関白、11月のものは表紙に元SMAPの稲垣吾郎さんが載っておりまして、結構なくなるペースが早かったようでして。もし今ないようでしたら、それはもう終了したものと思われます」
ん？ たいてい第一月曜に出ると聞いておったのだが、そうでもないのかな。
文化放送「はい、今月につきましては10/30に置かれましてございます」
なんという事であるか。
多分関白聖誕祭記念行事の一環で前倒しにしたのだろう。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
東にいれば、西へゆきたい。春が来れば、冬が恋しい。
私が関白である。
豊島区金春湯もとうになくなっていると言うではないか。ここも組合に連絡してないという。
自分らがネットを見ないからと言って、在庫切れを届け出ないといつまで経っても組合のページに載らないのだけれどもな。
もっと手を広げてみよう。
葛飾区はどうか。スカイツリーのその先、高砂エリアである。飲み屋街立石のさらに先である。そうしたら、栄湯に少量ながらも残っておると言うではないか。関白邸から1時間20分ほど。金沢からなら富山の先にも行けるくらいの所要時間であるが、ここまできたら腹を決めるしかない。よし、行ってみよう。
ここはご主人の急逝で先月下旬から休業しておったのだが、周辺銭湯の協力を得て11/2あたりに再開したらしい。感動実話である、その代わり営業時間も16時から22時だか23時だかだし、定休日も月火水という。
着いてみたらばまだ在庫はあった。2枚だけあった。1枚を引き替えてもらい、バッグに入れた。風呂につかり、しばらくして上がると女将の電話の声が聞こえてきた。
「あと1枚です」
また問い合わせ電話か。これはこの日のうちになくなりそうじゃのぅ。
今イベントではここまでで6枚のトートバッグを交換した。今月末期限だからあと2枚は揃うはずだが、もうこのあたりが限界なのか。今度は多摩に行かねばならないのだろうか。
この貴重なトートバッグ、うち3枚はももも邸にある。大事にして欲しいものであると思いつつでは関白は帰るぞ。
熟成。いい大人になれよということ。
私が関白である。
先月書いたゆっポくんトートバッグの件だが、その後急速に品薄度が高まっておる。
先月上旬には城南地区から消え、10/20で組合での交換受付も終了した。後は市中に残っておるだけとなっておるけれども、日に日に在庫のある風呂屋が減っておる。これは組合のページでも確認できる。
銭湯には毎日通う関白であるから、9日に一枚トートバッグが交換できる計算にはなるのだが、在庫がなくなっては仕方ない。奥沢のつばめ湯はずっと在庫切れ銭湯一覧に掲載されず、故にまだ在庫あるようだったのでこの金曜に電話してみる。ここは関白邸から割りに近い。近隣から在庫が減っていく中、秘密兵器として温存しておったものである。だが、驚く事にもうないというではないか。
トートバッグは、在庫がなくなると銭湯は組合に届け出る決まりになっておる。であるので組合は在庫管理できる訳だけれども、では組合に連絡していないのかと言えば連絡はしたという。どうなっておるのだろう。
続いて、次に近い交換可能銭湯である広尾湯に電話するも、ここも同じだった。麻布温泉竹の湯も在庫切れというが、どうもここは連絡してなかったくさい。どの銭湯も問い合わせ電話がひっきりなしらしいけれども、そりゃそうだろう。組合のページに在庫切れとして載っておらんのだからな。
墨田区の良の湯、荒井湯もナシ。荒井湯はこの3日になくなったそうだが、連休中10本くらい問い合わせの電話がかかってきておるらしい。
寺島浴場。電話してもでなかったが、荒井湯曰く「墨田区にはもうない」らしいのでここにもおそらくナシ。新宿区福の湯は現在休業中で、在庫は世界湯に移されておるがそちらも在庫切れ。同じく新宿区で、先月まで休業しておったために少量ながらも在庫が残っておった栄湯は、初日2時間で在庫切れだったそうである。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
僕は、自分の行くべき道を探している。
私が関白である。
日経新聞が、今月から180円に値上がりした。
先月まで160円だったから、いきなり1割以上の値上げである。以前も大幅値上げをしたように思うけれども、如何に日経とは言え買うモチベーションが下がるのぅ。
しかしこれはなぜだろう。日経新聞の発行部数が減っておるのか？ だがそれはなさそうだ。すると価格を据え置けない理由は何か。ただでさえ日経新聞は他紙より高いではないか。調べたら配達員の人件費だったりするらしいけれども、であれば新聞はもう電子版だけでいいのではないだろうか。
ただ、それはそれとして、関白は新聞への軽減税率適用は止めて欲しいと思うものである。
さて、東京農業大学ではこの週末学園祭が行われておる。
関白の周りでも訪れた者は多い。なぜか。それは各種良質の農産物が販売されるからである。ミソや蜂蜜、ベーコンといったところである。さすがは醸造科学科もある大学ではないか。これを入手しももも邸に送れば、ゆみゆみシェフがおいしいご飯を作ってくれるだろう。来年は挑戦してみるであるかな。
では関白は帰るぞ。
あなたのキムチは本物よ。
私が関白である。
アパ社長カレーである。
レトルトのものは以前より発売されておるけれども、このカレーを提供するリアル店舗が先日広島にオープンしていた。
その二号店が、11/1に飯田橋のアパホテル1Fにできるというのである。大学からも徒歩圏であるし、行ってみるとしよう。社長も大学の先輩と言えば先輩だしな。
オープンの日は社長自ら店頭で写真撮影と握手会をしたらしかったけれども、この日は11/2であるのでイベント的なものはない。店頭を見ると、ホテルの制服を着た女性が何かを配っておる。ショーケースをのぞき込んでいるご婦人方にはあげていたのだが、食券販売機の前に立つ関白にはくれる素振りがない。こちらから声をかけてもらったけれども、実はこれにはトッピング無料券が付いておったのじゃ。そんなん先にくれんといかんのではないか。おかげでカツカレーにさらに何をトッピングするかという話しになったではないか。とりあえず軽そうなエビフライにする。
先に書いたようにここの店員はホテルの制服を着て、対応もホテルらしい落ち着いた上品なものである。だが店内はかなり狭い。カレー自体は金沢カレーに近く、スプーンも金沢カレー名物先割れスプーンだが、カレーとしてはもうちょっと軽いというか、他の金沢カレーに対してエッジが効いておらん気がする。このあたりはもももの父が、自身の論文である「金沢カレーの系譜」に、調査の上追加してくれる事であろう。楽しみである。
しかし大きな問題と感じたのは、福神漬けなどの薬味が置かれておらんのじゃ。追加で買う事もできない。福神漬け、大抵はテーブルに置いてあったり、そうでないところは最初から付いていたりする。こういうカレー屋は珍しい。っていうか福神漬けくらい付けてくれ。味が一本調子になったおかげで、少々残してしまったではないか。
アパ社長カレー、これからも大阪などに出店予定との事だが、どうなるかなと思いつつでは関白は帰るぞ。
人はみな、帰るべき刻があり、辿りつく夢がある。
私が関白である。
早いもので、関白の聖誕祭から数日が経っておった。
色々なところに会員登録をしておると、誕生日合わせのプレゼントを寄越す会社は沢山ある。ただなかなか使うタイミングにも恵まれない。いきなりステーキのリブロース300gは使った。ラゾーナ川崎の誕生月ポイント50p、東急ポイントカード100pももらった。
だがGAPの50%割引は使うタイミングがなかったし、回し寿司活の、誕生日前後一週間の日本酒ミニボトルプレゼントは止めてしまったようである。
さて昨日、コミケの当落発表があった。
我らがQ'&A RECORDSは残念ながら落ちてしまったけれども、盟友ロリータソフトは通ったのである。
日程はコミケ初日の12/29(金)、東地区サ-45aとなる。しかしこれは珍しいパターンかも知れん。いつも夏はロリータソフト、冬はQ&A RECORDSと分かれて当選してきていたではないか。
今夏、久しぶりにSAYOKOシリーズ作品を出した。そして冬も同じくSAYOKO作品の新作を考えておる。それが、コミケット準備会の判断にも影響を与えたのだろう。ただこれは、いぬいカルテットの新作が出れば同じ事であるがな。
という訳なので、皆においては期待して待つといいかも知れぬと言いつつでは関白は帰るぞ。
グラスに映るのは、本当の私です。
私が関白である。
もももの父「関白、先だってよりたびたび送られてきておりますこのストロングゼロですが、これは何でありましょう？」
うむ、このスタンプラリーに参加すると、銭湯利用もしくは提携料理屋で食事をする事、のいずれかを2回行うと、手ぬぐいとサワーがもらえるのである。昼にランチを食べ、夜に銭湯へ行くとそれだけでももらえてしまう。京急の本気が見られる、大盤振る舞いのキャンペーンなのである。だが、残念ながらおいしくないという話しもあるため、そちらに送って試飲してもらおうという試みである。
もももの父「それで何本も送られてきておるのですな。甘みがなく、飲めない事もないものですけれども、ゆみゆみは蜂蜜を入れて飲んでおりました」
甘くないのが売りではあるのだが、なるほど。そういう手があるのか。
もももの父「しかし関白、大きな発見をいたしました。わたくし酒量を管理して飲んでおるのですが、これを飲んだ翌日は酒が残っておるのであります」
それは多分、君がお年を召されたせいではないのか。
では関白は帰るぞ。
私の住処は、ここにあります。
私が関白である。
先週末くらいから東京では街に警官があふれておる。関白の聖誕祭前後であるから、うかれた民草に事故が起きないようにしているのだな。
もももの父「いえトランプ大統領が来るようでありま..」
使えなくなっておるロッカーもある。それはさておき、関白からの荷物が大変喜ばれたようであるな。
もももの父「先日お送り賜りましたオレオ、ももが大変よろこんでおりました！」
うむ、狙い通りである。関白はヤマザキナビスコがナビスコ製品を作らなくなったため、「ナビスコのオレオ」は食べる気がせんのだけれどもな。
ただ、オレオは思ったより高い。昔からこんなんだっただろうか。
もももの父「ももは毎日よろこんで食べておりまする」
結構な事であると言いつつでは関白は帰るぞ。