関白といえば、フォルクスワーゲン。
私が関白である。
昨日書いた「銭湯くじキャンペーン」だが、予知を進めたところ、人気銭湯では速攻でなくなるものの、残っておる銭湯ではン百枚残るという事もありそうで、格差がかなり激しくなるだろう。これを見た組合は、ある期間を過ぎたクジを回収し、それは当たりから除くという措置が取られそうである。要するに、残っても不利にならないようにするという事ではあるが、クジを集める楽しさはなくなってしまう。組合のやる気は分かるものの、何かモヤモヤが残るイベントだと言えよう。
さていま、元猿楽庁長官橋本氏が運営するゲームバー"84"で、イベントが行われておる。そもそも"84（はし）"とは何か。説明すると長くなるので記事を参照して欲しいのだが、会員制、かつ場所が秘密な事がさらにゲームファンの興味を招くといった店であった。しかし今回イベントと称して、45分づつながら予約すれば誰でも入れる。これまで気にはなっても入る事ができなかった者達が来る事だろう。関白もここに赴いてみたのだが、壁に掲げられている譜面に書かれておるサインを見たら、なんと以前一緒に仕事をした人ではないか。そんな邂逅もある"84"である。
関白は、店内に置かれておるクイズを解いて帰った事は、書き記しておこうと言いつつでは関白は帰るぞ。
関白の代わりはない。
私が関白である。
来月1日から13日まで、大田区と川崎市の銭湯で「銭湯くじキャンペーン」というものが始まる。これは銭湯に入る都度に番号が入ったクジがもらえ、期間終了後に当選番号が発表され、のれんなどの賞品がもらえるというものである。今年はコロナ渦でイベントもやっておらんかったからな。ただ関白、予知してしまうのだが、このクジは開始早々になくなってしまうだろう。何故ならば1銭湯あたり500枚しか配らんと言うからである。人気銭湯は勿論、多くの銭湯では数日でなくなる数だろう。これはちょっとどうなのと思わざるを得ない。
さて、研究室のテレビとレコーダをソニーに統一したのだが、ソニーのレコーダには屋外からレコーダにアクセスする機能があり、外からレコーダに録画した番組を観たり、放送中の番組を観たりする事ができる。REGZAレコーダではアプリを使って同じような事はできるものの、残念な事に外で観る事はできない。これは非常に残念な事である。
しかしソニーもいい事ばかりではなく、600円の視聴アプリを買わねばならない。ただ、何の気なしに「以前の購入情報を読み込む」みたいなメニューを選んだところ、nasneだったか何かのために、何年も前にこのアプリを買っておったようで、今回は支払いなしでセットアップできた。儲けた気分である。
では関白は帰るぞ。
ひとのときを、想う。関白
私が関白である。
今年はコロナに始まりコロナに終わると言ってよかろう。しかし関白は、毎日のように新宿に通っておるけれども罹患しない。これはもしかして、既に罹ったが、若いが故に症状も特に出ず自然治癒したのかも知れぬ。仮にそうだとすれば既に抗体があるという事だけれども、それを確認するためにPCR検査というのもどうかと思うものである。
さて、ゆみももからもらったセーターを着用する寒さになった。サイズはやはりMがちょうどいい。それでも袖で折り返しはしないと大きいくらいである。ゆみももと会った際にはハグさせてサイズ感を覚えてもらおうと思うが、きっと「関白さん、思ったより締まった体しとるげんねぇ～。ブヨブヨしとるかと思ったけど、とんでもなかったわー」という感想を持つに違いない。これで来年以降は、正しいサイズのものが送られてくるだろう。
ただ問題は洗濯である。洗濯はできるのだが、乾燥機にかけてはいかんとも聞く。多分ゆみももクリーンサービスが乾燥までしてくれるのだろう。そこまで考えてのプレゼントとは、誠に申し訳ない事である。
では関白は帰るぞ。
掘り出そう、関白のちから。
私が関白である。
つい最近聞いたのだが、パチスロで名を馳せたヤマサ（山佐産業）がスロット開発から撤退すると言う。原因はコロナ禍との事だが、一頃はウハウハだった会社もなくなる時は早いものである。以降は製造専門にシフトする事にはなるが、ヤマサの若手は新しい開発会社である山佐ネクストで開発をするみたいな話しも聞いた。では若手でない者はどうなったかというと、11/30の会社解散に伴い退社という事になったようで、コロナはここまで経済に影響を与えておるのである。
もももの父「関白、ももからの遠足のお土産をお送りしましてあります！」
うむ、京都土産であるな。東京への修学旅行がコロナで取りやめになった後、みどりの広場芝政への遠足になり、それが急遽日帰りの京都旅になった訳である。京都は中学の修学旅行で行くものだとしても、慌ただしい事だのぅ。
もももの父「お土産はももが選んだものであります」
多分本命土産であろう。ありがたい事である。コロナ禍でも、ももの愛は変わらぬのである。
では関白は帰るぞ。
挑戦する人の関白。
私が関白である。
コロナ新規罹患者が増えてきて、学生には学校で設定しておる登校日以外には来るな令が出た。学校の機材がないとできない課題があれば、その〆切を延長するとの事である。やむを得ぬところだが、それにしてもなかなか収束せぬのぅ。
さて、早いものでクリスマスまで一月を切った。今年は集まってのイベントが難しい故、消費は屋内でできる事に向かうだろう。そうなるとももへのプレゼントを聞いておかねばならない。去年はBASEでダブダブチックな服を買って送り、その前はカラコンとリップを送ったが、今年は何を希望してくるだろうか。プレゼントで見るももの成長もいいものである。
ただ、服とかを送っても着た姿を送ってこないのはいかがなものか。
ももも「恥ずかしいです～」
なんという事であるか。
関白以外に見せる相手はおらんと思うが、どうなのか。
では関白は帰るぞ。
自分の夢に、耳をかせ。
私が関白である。
コミックマーケットの次回開催がアナウンスされた。来年の5月、ゴールデンウィーク中の4日間である。もちろん今年のように急遽中止という可能性もなくはないが、とりあえず申し込んでおくとしよう。
さて、友人の都庁職員にコロナ陽性が出た。都庁職員だから十分に対策も取り、午前中はテレワーク、午後から登庁といったスタイルで、宴会もキャバクラも大規模イベントにも行かずに罹患したそうで、彼は新宿から近い場所に住んでおるから、おそらく数駅の通勤でかかったのだろうか。報われぬものである。
とりあえず今しばらくは自宅で静養するらしい。Uberなどの置き配を利用するので日常生活には困らぬとは言っておるけれどもな。ちなみに関白は、その友人とは半年くらい直接接触しておらんが、ともかく周辺では初の罹患者となった。ちなみに関白が夏から入れておるコロナアプリというかCOCOAにはこれまで反応がないが、今後どうなるだろうか。
今回の教訓だが、何やっても罹る時は罹るのである。
では関白は帰るぞ。
どういうわけだろう。今年は一本の桜とじっと向き合う春にしたかった。
私が関白である。
地デジもBS/CSも、建物にはアンテナ線が配線されておらん。学校だからだろうか。それとも高層建築物だからだろうか。地デジなら室内アンテナを買ってくればいけても、BS/CSアンテナはそうもいかん。せっかく4Kチューナーが付いているというのに残念な事である。何か良いアイデアがあれば教えてよい。
もももの父「関白、うちも43インチであります！」
ももも邸は地デジ移行時期に40インチのREGZAを買ったと思っていたけれども、いつの間に買い換えたのか。同時期に買った関白邸の37インチは今だ問題なく動いておると言うのにな。しかし買い換えたという事は当然4Kディスプレーであろう。放送人ならば当然だろうけれども、関白は、可愛い学生達の作った4Kゲームを倍速駆動液晶で見るためにこの機種を選んだ。ちなみに一緒に買ったブルーレイレコーダも4K対応なのであるぞよ。この機種はUHD対応でもあるから、これでようやくUHD版「君の名は」が見られるというものである。
では関白は帰るぞ。
親からもらった名前を、いつかブランド名にするんだ。
私が関白である。
研究室の写真をゆみももクリーンサービスに送った訳だが、どうなったろう。見るやいなや「これ私らいかんといかんがんないかいね」と言っておる事だろう。今年の汚れ今年のうちにという言葉もあるが、年内に来てもらえるといいのであるがな。
さて、研究室で注文していたソニーの43インチ液晶テレビと、同じくソニーのブルーレイレコーダ、及びディスプレーをマウントするスタンドが届いた。こんなん一人で組み立てできんからして、うちのクラスの学生を使役する事にしよう。皆快く手伝ってくれ、3人がかりで完成したのである。先生のために頑張ってくれる学生がおるのは教師冥利に尽きる。
アンテナは小型の室内アンテナだけれども、さすがは新宿30Fだけあって、これでも問題なく電波が入る。アンテナの向きがあまり関係ないのは驚きだが、タブレットの内蔵アンテナでもフルセグで見られておったから、電波の強さにはある程度の確証はあった。ブルーレイレコーダも設置し、これで研究室でテレビ視聴もテレビ録画もできるのだが、研究室に43インチのテレビはなかなかミスマッチな気がする。昔は「テレビをそんな近くで見ると目が悪くなるから離れろ」と言われたと思うが、この研究室の広さでは離れてもまさにそんな感じなのである。
では関白は帰るぞ。
ひらめきが標準装備。
私が関白である。
研究室に設置したUCCのコーヒーメーカーは問題なく稼働しておる。ただ同じカプセルから2杯目以降を取ろうとすると、やはり不味い事に気づいた。お茶や紅茶はまだいいとしても、コーヒーはアメリカンというにもちょっと味に雑味が出てくる。このレベルで出してくる店もないとは言わないし、もともと同じカプセルで2杯以上を取る事は保証されておらんからそれはいいのだけれども、エスプレッソマシンが多いコーヒーメーカーの中で、肩肘張らないドリップコーヒーが飲める貴重なマシンで気に入っておる。エスプレッソマシンの、豆を粉砕する音がなく静かなのもよい。これを使うようになってから、コーヒーに砂糖とミルクを入れる習慣もなくなった。単に入れるのが面倒だからではないのだぞよ。
さて、この金曜から12/27までの予定で秋葉原電気街まつりがスタートした。今回は年明けに新作映画が公開されるエヴァコラボで、今回も1万円お買い物券100名のほか、各種グッズが当たる。近年金額的には変わらない。ドーンとン千万の時代からは隔世の感がある。今回はLINE登録が必要になった。よりお客とつながりたいという積極性が見られる訳だが、ボーナス時期とは言えそんなに売れる商品もなく、今年はコロナもあり、量販店も増えた秋葉原では地盤沈下が止まらない秋葉原電気街振興会、何か別のアプローチもした方がいいのではなかろうか。
では関白は帰るぞ。
駆けぬける歓び。
私が関白である。
最終落札金額は6万円。つまり即決価格まで上がった。時刻は終了時間の30分前、同一商品の落札終了時間と同じくらいだった。向こうは6万弱で終了しておったから、やはりみんな向こうのオークションと比べながら入札しておったのだな。これなら即決価格をもうちょっと高くしておいてもよかったかも知れんが、あまり高い価格だと入札も活発ではなくなるから、これくらいの控えめ価格でよかったのだろう。業者の下取り価格の倍にはなったしな。そう思う事にする。
関白の手元に来る金額は、落札金額からYahoo!の手数料8.8%を引いた5.5万円弱となる。お金の流れだが、まず落札者が落札金額を振り込む。これは一旦Yahoo!で預かり、入金を確認してこちらから落札品を発送する。落札者に届いて現品が確認されたら落札者はYahoo!に対し、預かり金を支払ってくれと通知する。そこまできて初めて関白の口座にYahoo!から入金がある。以前は落札者から出品者の口座に直接振り込みだったので大分手間がかかるようにはなったけれども、お互い安全に取引が行えるようになったと言う事である。
これがヤフオクの流れだけれども、メルカリだとどうだろう。関白邸にはまだまだ、館では不要かつ世間では貴重な物品が多い。ゆみゆみクリーンサービスの手を借りて、不要品の整理を進めていこうではないか。
では関白は帰るぞ。
ネコを脱げ、トラになれ。
私が関白である。
1chip MSX、下取りをする業者に見積りを聞いたら2.8万だったので、手数料などを加算して入札開始価格を3万、この金額ならオークションを終了とし入札者に譲る即決価格は6万とした。直近の落札相場を見てそんなものかと思ったからである。そこまでいけばいいだろう。
しかし落札は進まない。最初の入札は木曜頃に入った。とりあえず30,500円になったが、そこからもなかなか動きがない。近い未来を予知すると、ようやくオークションらしくなってきたのは土曜になってからで、値段は上がり続け、日曜になり4万円を越えた。終了時間は24時に設定していたけれども、実はここで30分前に終了する同じ商品があった。おそらく入札者はこの2つのオークションを両にらみでおるに違いない。ただ向こうのオークションが先に終わる。この事は、こちら側は入札者に後がないと思わせ有利かも知れん。そういえばこの日曜までPayPayのキャンペーンがあって、落札価格の幾らかが補助されるみたいな話しもあったような気もする。要するにこの週末はチャンスなのである。
この日曜は、吉祥寺でのSF大会の打ち合わせの後、多摩方面で希望のあった里親さんのところに向かう。ついでに西立川の、未踏だった銭湯に行く。館に帰って、気が付いたら日が変わっておった。オークションが終わっておる時間である。果たして幾らになったのだろうか。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
自分らしさを知りたいなら、自分らしくないことをやってみよう。
私が関白である。
おそらくメルカリもそうだろうけれども、オークションのセオリーというものがある。出品側なら終了日はみんなが見る休日にするとかだが、昔は出品者は自分のオークションのアクセス数も分からなかったので、1ドットの透明な画像をhtmlのIMGタグで説明文の中に入れ、画像そのものは自分の管理するどこかのサーバに置く。そうすると出品しておるもののページにアクセスがあるとその画像にアクセスがかかるため、アクセス数が分かるという事である。しかしこれはその後Yahoo!も気づく事となり、説明文中にIMGタグを入れる事が禁じられ、代わりにアクセス数が分かるカウンターが表示されるようになった。
落札者は、自動入札機能で金額をキリのいい金額+1円とかにする、というテクニックもあった。だいたい皆、自動入札はキリのいい数字に設定するので、それを逆手に取ったものである。今でもこの手法が有効かどうかは分からんけどな。
さて、入札期間は週末から始めて週末終わりとした。1週間だが、なかなか入札が入らない。まず誰かが入札を入れないと、オークションというものは弾みが付かない。以前は「数日入札がないと出品を取り下げる」としておった。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
○学生になろう。
私が関白である。
ゆみももから贈られたセーターだが、もももの父の了解を得て、昨日新しいサイズに換えてもらってきた。その流れだが、ニコル本社に電話をしてMサイズを店舗に確保してもらった上で取りに行ったのだけれども、ニコルの柔軟な対応には頭が下がる。あまり普通ではない対応らしいのだが、プレゼントものなのでレシートなしで、購入店でなくても対応したという。ちなみに店舗に直接相談するよりは本社に頼んだ方が、各方面の調整をしてくれるからだろうが、いいらしい。今後もニコルを贔屓にしていこう。
さて1chip MSXだが、学校のゲーム部屋から一旦持って帰ってきた。オークション相場が思ったよりよかったため、学校には別のMSXを持って行く事にして、これはオークションで売ってしまおうと考えたのである。メルカリでも活発に取引されておるけれども、あそこは当初泥棒市場と評する者もおり、若年齢者の利用、過剰な値下げ要請など、あまりマナーがよくないとも聞く。関白のようなイギリス紳士には似合わぬ場である。古い時期に利用を始め、ここしばらくは使っておらんかったヤフオクに出す事にしよう。
かなり使っておらんかったから、落札品の発送、代金のやりとり方法なども大きく変わっておった。今どきであってセキュアになっておる。面倒は面倒だけれども、お互いに安心できるのである。果たして幾らが付くだろうか。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
今日は、明日の思い出です。
私が関白である。
9/13頃に生まれた仔猫も既に1.3kgを越え、どんどん大きくなっておる。動きも敏捷だし、スミちゃんとジャレるというレベルではなく取っ組み合いをしておる。いま里親募集も出しておるので、いい里親さんに出会える事を期待したい。ただ、最後に一匹残った仔であるからだろうけれども、どうにも仲が良すぎる。一年前のハチワレ♀も、それまで大人しくて、大人しいが故に写真が撮りやすく一番写真が多くなった子が、最後の一匹になった途端にアクティブになって激しく室内を走り回りはじめたり、スミちゃんと取っ組み合いを始めたり、まさに豹変したのである。里親さんにのところに行ってからもそんな感じらしい。ネコにはまだまだ発見があると感じざるを得ぬ。
さてドコモのディズニーカレンダーだが、街に出てドコモショップがあると、とりあえず入ってカレンダーをもらっておる。都会から郊外までドコモショップは何軒か見てみたけれども、どのショップも一様に入口のカウンターに用意しておって、まだどの店も切らしておらぬ。まだまだ在庫は潤沢のようである。
もももが大好きなメルカリを見てみると結構な出品があり、数百円程度で売れておるようじゃ。まぁ平べったい割に大きく発送が手間なのでさしたる儲けにはならないけれどもな。
では関白は帰るぞ。
人は与えたり、与えられたり。
私が関白である。
昨今のコロナ拡大を受けて、関白の関わる幾つかの大学側からもアナウンスが出た。それによれば、とりあえず今やっておる対面授業は止めない。現状の感染源を考え、会食、カラオケを禁止する、というような事である。これは、要するに大学内での感染事例がないからだが、これを知見として、コロナのため前期の定期試験を取りやめた法政大学においても、後期は既に試験監督の募集が始まっておるのである。
ちなみにどれくらいの授業が対面になっておるかというと、法政においては全学平均2-3割、西新宿の大学においては少なくとも半分以上は対面である。但しその西新宿の大学では対面授業の曜日を決めてしまい、学生は週に2日来ればいいように時間割を作った。それ以外の日はオンラインで授業を受ける。であるので対面のある日の授業はツメツメに入るが、その代わり新宿に来る頻度を下げたのである。
数多い実習は、文科省の指示で対面でなけれなばならぬし、そんなこんなで時間割を作るにも、実習で使う教室の割り当てを他と調整しながら考えねばならぬ。難しいところである。
では関白は帰るぞ。
道は、続く。
私が関白である。
全国的にコロナ罹患者が増えておる。逆算すると今月頭の飛び石連休で国民がGoToした影響だろうか。となると次の3連休も危険じゃ。GoToしたい気持ちを抑え、自宅でゆっくり静養に努めるのがよかろう。
さて、いつも忘れてしまうのだけれども、ドコモディズニーカレンダーの配布が、今年も11/12から始まっておった。忘れずにもらっておかねばならない。経験上、配布開始からしばらく経っても多くのショップで残っておるものなので、多分まだ大丈夫ではないかとは思うのだが、君らも気を付けて早めにもらいに行くがよい。
関白、昨年はドコモ回線4回線を持ってショップに行き、同時に4冊のカレンダーをもらったものであるが、今年までに回線整理を行ったため、持って行けるのは2回線程度になった。これにデータ回線を加えて3回線というところでなんとかするしかないかな。まぁ、関白邸でも毎年余らせておるカレンダーだから、あまりもらわなくてもいいかな。
では関白は帰るぞ。
鉛筆の身長を、新一年生にあわせました。
私が関白である。
聞いたところだが、「走れ！歌謡曲」が3月で終了するとの事である。オールナイトニッポンの中継がなかった時代の石川県において、夜更かしをする際はこの番組をチョイスしておった。これも時代の流れなのか、ともかく残念である。
さて、ベリンガーのMONO/POLYが工場から出荷されたという。気になる価格だが、$699、おそらく日本では8万円台になるのではないか。同価格のPOLY Dが日本円になって84,800円（税別）だったから、仮にベリンガー版が9万とすると、15万弱だったホンモノMONO/POLYの半額にもならず2/3くらいだろうか。15万だったTR-808が4万余りになったRD-8、30万だったPro-Oneが、キーボードが取り払われたとは言え4万余りになったPro-1と比べるとイマイチお得感はないが、それでも30数年振りのMONO/POLYの復活である。MONO/POLYと言えば電源を入れてから5-10分ほど音程が安定しなかったのだけれども、仕組み上こうなるもののようなので、であればベリンガーMONOPOLYでもそうなるのだろう。
ただ、DSP実装でもなくオリジナルの回路をアナログ部品で再現して、ドイツから持って来てこの価格は相変わらず驚異的である。今後もTR-606クローンやOB-Xaクローンなどが出る事が予告されておるから、そちらも期待しておるとしよう。
では関白は帰るぞ。
君たちが世界だ。世界をつくるのは君たちの言葉だ。
私が関白である。
前にも書いたかも知れんが、系列の専門学校では教官の引き出しの中まで、散らかっておらんかチェックされておるという。そこまでさせて何も言えんのか。系列の専門学校は小学生並みか。意識を改め、はっきり自己主張をして欲しい。しないで長年来た結果が今なのではないだろうか。
これは学則にも言えて、情けない学則があるのはまるで学校のレベルが低いようで、残念な限りである。
もももの父「関白、ももは紙を小さく切り、1cmとかの大きさで小さい何かを作る行為にふけっております」
なんだろうそれは。JKの間で流行っておるのだろうか。我々はそんな小さいもの、小さすぎて見えぬので作れんな。作品は多分もものインスタに載っておるのではないだろうか。
では関白は帰るぞ。
「あたらしい小学生」のキミへ。
私が関白である。
Nicoleに電話してみたところ、レシートがなくてもまだ着ていないものならばリアル店舗で交換ができるという事だった。関白の行動パターンから考えて行けそうな場所はラゾーナ川崎か、新宿東口の丸井メンズ館だったので、それならば川崎がいい。一応ゆみももに交換の旨の了解をもらってからにしようと思うが、これでひと安心である。
次回ゆみももに会った際には、十分に関白にハグをさせ、サイズ感を知らしめておかねばならないな。そしてサイズ違いのものが届いた折には、入魂祭のように、改めてゆみももの愛を注ぎに来てもらう儀式を執り行う事だろう。
もももの父「関白、ゆみももが、関白の教授室は片付いているのかと気にしております」
多分心配して片付けに来てくれるのだろう。一応月水金の朝に掃除の人が入ってきて、軽く掃除はしてくれておる。そして年に何度か、管理部による散らかり度検査も来るので、それなりにそれなりである。なんであればWebカメラで現在の状態を見る事もできる。しかし、ゆみももの気持ちを汲み、ゆみもも掃除はいつでもしに来てよいものである。東京に遊びに来るついでに寄るがよい。
では関白は帰るぞ。
633で12年。
私が関白である。
着るものは、メーカによってサイズ表記が異なる。昨日書いたGAPのジャケットだって、ジャケットだから多少大きくてよかろうとLをネットで注文したら大きすぎ、じゃあMかと思えばそれでも大きく、結局Sがちょうどよかった。話しはちょっと違うがストライクウィッチーズのフライトジャケットを買った際、そもそもフライトジャケットは小さめのものをぴっちり着るものらしいので、これも小さい方がいい。メーカによっても、あるいは用途によってもサイズの考え方は異なり、必ずしも大は小を兼ねるとは言えぬのである。結局現物合わせが最適となるのだけれども、そうなると衣類をもらう際には、金沢に赴いてぴったりサイズを合わせなければいかんのだな。
とりあえず今回については、折角もらったものなので、飾って終わりにするのではなく、その品物を最大限に使いたい。そうなるとサイズはMにしたい。交換はレシートがないとできないと思われるので、金沢に送った方がいいのだろうか。
そういえば以前ゆみももにもらった、フードの付いたソフトシャツはLだったような気がするが、あれは良かった。袖はヒジまで折り返して着ておったが、サイズ感的にはちょうどくらいだった。あまりに良かったので、デザイン違いをこっちでも一着買ったくらいである。ただ、その二着とも最後はヒジがすり切れて、着れなくなってしまったのだがな。
では関白は帰るぞ。
Light you up ～らしく、ともに軽やかに～。
私が関白である。
関白、先日三菱ケミカルHDの株主になった。というのはLINE証券に新規で口座を作ると、決まった銘柄の中から3株くれるというので、その中から選んだものである。どれがいいかは好みだし、銘柄も時々変わるようなのだが、どれを選ぶにしても金額は二千円以下という縛りがある。登録手続きも面倒だけれども、こういう方面に興味のある者は、口座を作ってみてもいいのではなかろうか。無料だし。ただ、いま新規口座作成ができなくなっておるようなので、それが再開してからとはなるけれども、この株プレゼントはいつまでやるのかのぅ。
さて、誕生日にもらったセーターはまだ袖を通しておらん。セーターを着る、ちょうどいい天候になっておらんためでもあるが、サイズの問題もある。Lは大きいのである。それは事前に伝えておいたものの、実物合わせで「やはり合わない」とならないとなかなか強く言いにくい。ちなみに昨年くらいに自分で買ったGAPのジャケットは、Lは大きすぎ、Sがちょうどよかった。これはネットで買ってリアル店舗で交換してもらったが、それを考えてセーターのタグも切れずにおるのである。
では関白は帰るぞ。
もっと関白にできること。
私が関白である。
昨日取り上げた「秋山とパン」だが、テレビ朝日のネット配信サイトTELASAで「完全版」なるものが放送されておるらしい。有料ではあるが、興味があれば見てみればよかろう。この手の番組は見る側にもそれなりのリテラシーが必要なので、多くの地方では放送されないのかも知れぬな。
さて、関白研究室に大型液晶テレビとBDレコーダを導入する件だが、決済が下りて購入する事になった。もう東芝ではなくソニー製品にした。購入にあたっては複数社の見積もりを取る必要があった。何社かから見積もりを取った結果Amazonが一番安かったのだが、月末締め翌月末支払いというのができない。これでは法人の決済には使えないのだけれども、Amazonの法人アカウントを作成する事でできるようである。で、作って見積もりを取ったが、いざ注文する段になり値段が変わり、ちょっと高くなっておる事に気がついた。Amazonで出る見積もりは、通常の商取引で言うところの見積もり書というよりはあくまでその時点での価格のスナップショットであって、ある期間までの価格を保証するものではなかったのである。よって、Amazon直ではないがその時点で一番安い、Amazonに出店しておる業者に発注する事になったのだが、結果として当初の想定価格より千円近く安くなったのでまぁよかろう。皆も注意するがよい。
では関白は帰るぞ。
ワンダフルスモール。
私が関白である。
もももの父「関白、『秋山とパン』という番組が業界の注目の的であります！
それはどんな番組か？
もももの父「秋山竜次がパンを題材にしながらも、どんどんパンから関係ない方向に適当な話しを膨らませていく番組でありまして、いま業界人の中では注目であります」
番組の中言っておる事はテキトーで、それを楽しみながら見るハイコンテクストな番組なのであるな。
この番組は実験枠だが、実験枠という事では、バブルの時のフジテレビにそんな番組があったかな。昨今はそれが低予算と相まっておるのだろうか。テレ東を見習った作りの番組が多くなっておるのは善し悪しだが、テレビ朝日と言えば、西部警察の頃は予算も潤沢に使い、静岡駅前にヘリを降ろしたり、毎回爆破の限りを尽くしておった。あの頃のリッチな作りの番組なら、テレビ離れした今日と言っても見るだろうな。
しかし「秋山とパン」、放送エリアはテレビ朝日か青森朝日放送か、という極端な狭さである。北陸朝日放送は買ってくれなかったのだろうか。金沢の人間はユーモアを解しないのか？ いくつかの動画配信サイトで見られるようであるから、テレビ朝日の電波が届かない地域においては、ネットで見てみるといいだろう。
では関白は帰るぞ。
それ、カンパクがやります。
私が関白である。
関白の学校では、タマに撮影が行われておる。しかし何にでも許可をしておる訳でもない。学校の知名度アップ、好感度アップといった要素があるものだけで、結構うるさいのである。
例えば中谷先生がやっておられるWoW! Ho! TVとか、あるいはキムタクがぶらり西新宿を歩いていたらタマタマうちの学校の建物を見つけ、面白い建物だ、入ってみようと入ったところ、どういう訳かモード学園の生徒が揃って迎えるといった番組くらいだろうか。建物はユニークな形をしておるからよく目立ち、映画でも背景としてしばしば描かれるものであるが、安売りせずおるのだのぅ。まぁ元から部外者立ち入り禁止なのだけれどもな。
大学なら開かれた場として、一般人も自由に立ち入る事ができるのが通例ではあるものの、元々専門学校なのでそういう文化もなく、また立地や作りも如何にも入ってみたくなるものなので、外部の人間はシャットアウトしたくなろう。過去中国人観光客が立ち入っていた事もあると聞くしな。しかし50Fの展望サロンの眺望はなかなかで、関白研究室の訪問者には案内する所存である。
もももの父「関白、ももものCMでございますが、放送が12月にズレ込んだようであります！」
なんという事であるか。
もももの父「担当者がのんびりしておるようでありまして」
むむむここに待っておる者がおるというのに、広告業界のアレさには困ったものである。
では関白は帰るぞ。
Be a Kanpaku.
私が関白である。
他にも関白邸にはXboxの鉄騎のコントローラ付き、同じく未開封機がある。専用の周辺機器が足かせになり後方互換性も保証されぬものだから、これは売ってしまった方がいいか。確か一万二千円くらいで買った気がするが、設置場所を取るため展開できず、そうこうしておるうちにXboxが現役ではなくなった。2002年発売のソフトだからな。そんな訳で、ただの場所ふさぎになっておったのである。
また、Xbox360用のHD-DVDドライブもこれまた未開封であった。東芝が開発し、しかしBlu-rayに負けてしまった次世代光メディアである。珍しいは珍しいが、最後は確か五千円くらいで売られておったゲテモノ商品じゃ。いい値段が付けば売らない事もないが、これで見たいHD-DVDソフトもないだろうから多分二束三文で、それなら学生の資料として学校に置いておいた方がいいな。
他にも、各種技術資料書もある。これこそ学校に置くべき貴重なものだろう。ここに集う開発者も、貴重な資料があればぜひ学校に寄付してよいものである。
では関白は帰るぞ。
Drive your Kanpaku.
私が関白である。
早くも11月になってしまった。ニッポン放送を聴けばラジオチャリティーミュージックソンのCMがかかり、クリスマス向けのCMも流れる頃である。今年は公私ともに激動の一年だったけれども、来年は来年でもももの入学、延期した東京オリンピック、開学する系列大学など、課題がてんこ盛りである。どうなる事だろう。
さて関白邸から学校に色々なものを持ち込んでいっておる。長い期間に溜まっていった時代の証人というか不要機材というか、いずれにしても現代っ子には興味を持ってもらえるのではないかという期待で、館から少しづつ持って行っておるのである。
その中に1chip MSXというものがあった。15年ほど前に買って、使わずに置いておいたものである。関白邸にはタマにそういうものがあり、PC-Engine miniやメガドライブminiといった、Raspberry
Piを使った最近のエミュレーション機も箱から出してなかった。1chip MSXもその中のひとつである。学生に渡し、見ておくように言うと、何か調べたようで、「先生、これはすごいです！」みたいな事を言う。聞けば、ひとつにはMSXである事、そしてもうひとつは今オークションでの落札価格が10万くらいになっておる、という事なのである。10万なら売ってしまい、他のMSXを改めて持って来た方がいいかも知れん。FPGA実装のMSXも、またどこかの物好きが作るかも知れんからな。
1chip MSX、さる買い取り店に見積りを依頼したところ、期待外れの28,000円だったのでガックリきたが、これはヤフオクや、もももが大好きなメルカリがいいかも知れん。
なおこれまた発掘されたenchantMOONの未開封機は、驚きの千円という見積りだったのだぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
関白がやらなくて、ほかに誰がやる。KANPAKU PRIDE.
私が関白である。
スコッティカシミアのハロウィンパッケージであるが、地元の西友においては結局今シーズン取り扱いがなく、よって在庫一掃安売りもない。静かなものであるが、来年は気合いを入れて仕入れて欲しい。そして売れ残らせて欲しいものである。
ももも「ももです！」
うむ。昨今入試ブームであるけれども、ももは進学はどうするのか？
ももも「県外を考えていましたが、コロナがありますのでどうしようかと..」
なんという事であるか。
県外という事は法政狙いか？ あるいは西新宿の大学か？ いずれにしても、一生の選択を一時のコロナで諦める事はない。コロナに対して東京はいたって平穏で、むしろ罹患者数が絶対数で少ない金沢など田舎の都市の方が敏感になっておるのではないか。つまらぬ事である。文科省の意向としてはオンライン授業を減らしたいとしており、オンライン授業比率の高い大学の名前を公開するとしておる。今日明日はどうともならんとしても、徐々に正常に戻っていくだろう。
では関白は帰るぞ。
ぶっちぎれ 技術の関白。
私が関白である。
昨日、本学の合格者発表があった。9,10月に行った分である。なぜ9月の入試の合格発表が11月になったのか。それは文科省から発表は11月以降にせよという指示が来ておったからである。それなら入試日程とかもそれに合わせ調整したいところだが、合わせて文科省から発表済みの入試日程は変えてはいかんというのも来ておったので、おかしな事になってしまった。
ともかく、2日に郵送された合否発表は本日受験生の手元に届く事となり、Twitterなどでは昼頃から合格の喜びを綴る者が見られた。微笑ましく、また教員としては彼らの期待に身が引き締まる光景である。
しかし一方で、受験した事を公言しておったアカウントで、その後のつぶやきがない者、アカウント自体がなくなった者もあった。おそらく落ちたのだろう。うちは倍率が高いから、希望通りに行かぬ者の方がはるかに多い。残念だが、これでうちの入試が終わった訳ではない。まだチャンスはある。実際何度も受けて、その何度目かで栄冠を掴んだ者も少なくない。彼らの後に続いて欲しい。
合格発表後、もう入学予定者となった彼らの動きは速い。速攻で水上准教授のTwitterアカウントのフォロワーが2期生で増えて行く。2期生自身のリストも作られていく。昨年はどこに合格者がおるのか探したものだったけれども、今年は1期生のサポートもあって、あっという間に情報交換のための連携が取られていくのは、さすがは弊学合格者というべきか、今どきの子達というべきか。
では関白は帰るぞ。
やっちゃえ関白。
私が関白である。
もももの父「関白、おいしいならわたくしも使ってみたく思うで有松！」
君は粉タイプ愛好者ではなかったか。まぁDP-3に限って言えば、粉タイプであってもアタッチメントを付け替えて飲めると書いてある。しかもペーパーフィルター不要と書いてあるが、どういう作りになっておるのだろう。洗浄はいると思うけど。
で、カプセルならばどのメーカーを選択するかは、その後に飲めるものが変わってくる。各コーヒー専門店の味を楽しめると書いてあるものもある。ただ、どれにしてもカプセルを買える場所は限られる。直販、Amazonなどのネット通販のほか、店舗ではヨドバシカメラなどコーヒーメーカーを扱っておる家電店は置いてあるとして、UCCに限るとイオンの一部くらいしか扱いがない。店舗での扱いもないコーヒーメーカーもある。どれにしても、コンビニで簡単に買えるといいのだけれども、そこまではポピュラーな商品でもないのだろう。利用顧客を独自規格でがっちり押さえつつ、定期便みたいに毎月決まった数を買ってもらう商品なのか。定期便のたぐいは一月40個とか送られてくるので一人で使うにはもてあましそうだが、数人以上ならいいだろう。
では関白は帰るぞ。
技術の関白が、人生を面白くする。
私が関白である。
UCCのドリップポッドを設置してみた。消費電力は1350wというから結構なものである。本体と一緒に買ったブルーマウンテンを敢えて使わず、ヨドバシで標準的なブレンドと紅茶を追加で買ってこれを飲む事にする。最初からいいものを飲むと、標準が何か分からなくなってくるからである。
カプセルをセットして抽出する。ほどしてコーヒーができた。コーヒー店のコーヒーよりコクは少ないかも知れぬが、酸味も苦みもほどよい。これが一杯当たり70円くらいで、すぐ飲めるのはいいかも知れん。コーヒーを堪能した後は紅茶にも手を出してみよう。設定を"TEA"に変えて注ぐ。こちらはちょっと濃いが、しかしこれもうまい。
品質の保証ができないので1カプセルで一回の抽出にしてくれと書いてあるけれども、もう一回くらい出るのではないか。そう思ってカプセルをそのままに、もう一回出してみた。そうしたら、ちょっと薄くはなるもののこれもちゃんと紅茶である。となると、1カプセルで2-3回くらい出せるのではないか。であれば一杯70円というコストもさらに下がる。
さらに別の種類には静岡緑茶があるが、これも試してみよう。ただ、大別してコーヒー、紅茶、緑茶の3系統しかないのはこういうものなのか？ ココアとかカップスープとか、抽出しないものはダメなのか？ そして単にお湯だけ出せれば、カップスープなどもこれで作れるのではないか？ 一回で出せるお湯の量は最大200mlだから、290mlを必要とするカップヌードルには足らぬが、ベビースターカップラーメンなら足りるかも知れん。もしかしたらカプセルをセットしなければお湯だけ出るかもなので一度試してみるか。
あるいは安全装置があるのかも知れんけどなと思いつつでは関白は帰るぞ。