本物は 真似できない。
私が関白である。
ホームページビルダーであるが、Flashをインストールし直したところ、改善したかに見えた。
だが、この文章を打ち込んでおるまさにその時に落ちてしまった。程度は幾らかよくなったかのように思えたのだが、結局のところ問題は解決しておらん。
しかもジャストシステムは、電話（平日のみ）でしかサポート受付をせんという。時間の空いた時にメールを出しておけばいいという訳でもないので、どうしたものであるかのぅ。
時に、来月「ゲームクリエイターが知るべき97のこと2（仮題）」という名前の書籍がオライリー出版から出るらしい。
これは昨年11月に出たものの続編に当たる。
1 ゲームに関する「世代・分野を横断した、幅広い知見の共有」と「コミュニティ」を内容の柱とする
2 商業デジタルゲーム開発者だけでなく、同人・インディゲーム開発者、研究者、教育関係者、流通関係者、メディア、アナログゲーム関係者など、IGDA日本の活動理念に共感し、ご支持をいただいている皆様方に、幅広く寄稿をお願いする
3 執筆者間の内容重複や矛盾などについてはこだわらず、編者による「統一」も最小限に留める
といった基本理念でまとめられておる。
我らがCUTE代表もここに一本寄稿しておるらしいので、皆も買って読んでみるとよい。
この本はクリエイティブ・コモンズとなり、条件付きで引用可能となっておる。よって原稿料もなく、完全なボランティアベースとなっておる。
売れても名誉以外の利益はないが、他の100人近いクリエイターの文章と合わせ、これからゲーム業界を志す者の指針となるであろう。
原稿料はないが、三冊くれるらしいのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
人間、いつもうれしい人の勝ち。
私が関白である。
海の向こうから得た情報では、この24日からSurfaceRT 32Gを学校向けに大安売りするという。
オプションにより幾つかタイプがあるものの、すべて半額以下という大変な買い得価格。如何にSurfaceRTとは言え、これなら一台あっても悪くないかと思い、申し込み用のPDFを入手した。
だが問題は、大学の名前で発注する必要があるという事である。購買担当者ならともかく、一介の研究者は一体どこに手を回したらいいのかさっぱり分からん。支払いは個人でも、単に送り先が大学ならいいのだろうか。そうであるなら、専攻室に送ってもらうのだが。
それにしてもこの安売りプログラム、日本マイクロソフトでは取り扱わないのだろうか。アメリカからの発送になれば送料も馬鹿になるまい。そうなると割安感も薄れるのぅ。
そんなところで、最新のももも情報である。
もももの父「ももの亀の名前ですが、ニコとモコで有松！」
うむ。
もももの父「この時期すぐ水が腐って臭くなりますが、もももは頑張って掃除しております」
よい事である。
この調子で、チョコの世話にも来るがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
疲れた、と言っても心配されない父。大丈夫、と言っても心配される母。
私が関白である。
ホームページビルダーの不具合であるが、その後の調査でFlash Playerが悪さをしておるらしいと言う話が出てきた。
確かにR6025エラーで引くとFlashの話しは結構出て来るのだけれども、Flashを使っておらんこのページで何故Flashバグに巻き込まれなければならんのだろう。
ただ、Flashのアンインストール/再インストールをするとホームページビルダーが落ちなくなった。本当に直ったかどうかはしばらく観察してみねばならぬが、なんか何であるのぅ。
最新のももも情報である。
もももの父「関白、この水曜はゆみゆみの友達の母上がお亡くなりになりまして、ゆみゆみが七尾まで行きましてございます」
それは気の毒な事である。しかし七尾までは電車で2j時間ほど。行ったら泊まりになるのではないか。
もももの父「ははっ。で有松ので、もももと食事であります。デートであります！」
デート？（うぷぷっ） 多分もももはそんなこと露とも思っておらん事だろう。
むしろ店員に、「なんでであの子、つまんなそうにしとるげんろねー」と言われておるだろう。
では関白は帰るぞ。
「派閥は嫌いだ」という者同士が集まって、また新しい派閥ができた。
私が関白である。
マッサージは続く。
「足マッサージの後に腰を触りましたら、指が入っていくようになりましたので、この堅さは足から来るものかも知れません」
うむ、いつも肩にかけておるケンジントンバッグは、MacBook Airをはじめとして色々入って重い故、足腰に負担がかかっておるかも知れぬ。
「関白は、頭痛はありますでしょうか？」
よくあるぞよ。
「この、凝っている後頭部から来ているかも知れません。ズキンズキン来る頭痛でしたら、マッサージで血行が良くなる事でかえって悪化してしまうのですが」
気をつけるとしよう。
そんな感じで50分。45分コースにドコモプレミアクラブのクーポンで+5分の50分であったが、体の調子が大変良くなった。そこまでがかなり悪かったと言えばそうなのだけれども、かなり回復した事は事実である。これで、国政の激務にもまた立ち向かえると言えよう。
時にそのドコモプレミアクラブであるが、このほど規約の変更が発表された。かなりの改悪である。
おそらく多くのユーザが損するようになっておる。かなり強気の対応と言ってもよく、ユーザはコケにされておるのだろうか。
そんなにDCMX GOLDに入って欲しいのかのぅと思いつつでは関白は帰るぞ。
いつのまにか大人になって、いつのまにか音楽のそばにいない。
私が関白である。
先日、疲れた体を癒やすべく、映画でも観て近場のスーパー銭湯に赴いてマッサージでも受けようと考えた。
しかし当日になって「PCの設定をして欲しいのであります」という依頼が入り、スーパー銭湯を諦めてPCの設定を行い、とりあえず映画券の有効期限が月末に迫っておったので、GIジョーだけ観る事にした。だが、スーパー銭湯は諦めるにしても、体の辛さをなんとかしたい。そういえば下に「てもみん」があるではないか。
秘書その4も「意外といいザマス！」と言っておったけれども、正直肩や背中だけやってもらう「イス」ではあまりいいと思わんかった。であるのでベッドで横になって施術を受ける「ボディ」にしたのである。
ところがこれが結構よい。関白の担当は若い女性であったが、なかなかいい感じである。
「関白の背中は筋肉質でありますね」
うむ、分かる者には分かってしまうのぅ。
「何か運動とかされてらっしゃいますか？」
特にしておらんのだが。
「本当でありますか。全身カチカチでありまして、ウェイトトレーニングをしていると言っても通じる事でありましょう」
うむ、そう言えば思い出したが、しておったかも知れぬな。
「多分よく歩かれておりますと、それが自然に運動になるのであります。腰も結構堅くありますが、これで腰をやってないという事でしたら、がっちりした背中がカバーしていたのです」
哀愁を帯びた背中に、美女も惚れるのだのぅ。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
羽田空港と中小企業。
私が関白である。
関白は、このページの編集にホームページビルダーを使っておる。
だが最近、めっきり編集中に強制終了する事が多くなった。今日は3度も落ちておる。落ちても、直前の状態はたいてい自動セーブされておるので文章を失う事はまずないのだけれども、いちいち立ち上げ直さなければいけないのは誠に不便。
他では起きていないのだろうかと思ったらこういうページを見つけた。多分ホームページビルダーのバグなのだろうが、サポート窓口は平日のビジネスタイムにしかやっておらん。これではなかなか問い合わせも出来ず困ってしまう。平日のみのサポートと言われても、仕事でホームページビルダーを使っておる者はどれだけおるのだろう。プロならDreamweaverとか使っているのでないか。要するにホームページビルダーを使うのはホビーユーザで、ジャストシステムは問い合わせをなるべく受けないように土日の電話受付を休んでおるのではないか。そんな事さえ思ってしまうのである。
さてこの日曜、関白が川崎駅前を通ると維新が街頭演説をしておる。
なぜ選挙の日に演説しておるのか。候補者に触れなければいいのか。かなりチャレンジングな行動で、さすがは維新と思ったものだが、ふと気がついた。川崎は選挙に関係ないのだ。
ただ東京と隣接する都市であるからして、そこで演説する事は投票行動に影響を与える事も少なからずあるだろう。都内では演説できないのだから、こういう戦術もあるのかも知れん。
だが、人だかりが多くないか。そう思ってよく見たらばアントニオ猪木が来ておったのだ。
1、2、4、2、ダー！とかやって欲しいのぅと思いつつでは関白は帰るぞ。
何人まで愛せるか。
私が関白である。
ドメインqanda-records.comの移管が完了した。
移管の際のプレミアムとして、向こう1年分の管理料がタダになった。一年当たりの管理料も920円とベリサインの1/5以下になり、しかも自動更新に設定したから更新し忘れがない。Q&A RECORDSの金庫番と称され、支払い担当のもももの父も喜んでおる事であろう。
さて、2020年夏期オリンピックの開催地決定が9/7に近づいてきておる。
猪瀬、橋下の舌禍、柔道協会の問題などで無理ではないかという雰囲気も一部にはあるものの、関白と交流のある、某自治体のさる交通局の者が言うには「今回は東京で決まりです！」らしい。なぜならば、イスタンブールは不安定になっておるし、マドリードは力が足らん。
イスタンブールの混乱は今の話しで、開催時期には安定しているのではないかというと、開催地決定プロセスでは今の状態しか見ないので、結果東京という事になるらしい。
仮に東京に決まったとする。となると交通局は非常に忙しくなるらしく、懸案の蒲蒲線もできるだろうという。羽田空港の地下駅の引き込みは、実はもう1ホーム作れるスペースがあるらしく、東急/京急のレール幅問題も実は力で解決できる。他の路線、特に国際空港を中心とした主幹アクセスが拡充される事になるのだという。
本当にそうなるか。楽しみに待つとしようと言いつつでは関白は帰るぞ。
薔薇と 書けなくても バラになれる。
私が関白である。
だが問題は、サンライズエキスプレスと言えば人気列車。週末分はすぐ売り切れるという。
チケットは一月前の朝10時より販売が開始される。例えばJR蒲田駅では朝7時から受付を開始し、10時に一斉に端末に打ち込むという。朝に申込用紙を預けておき、もしチケットが取れたら12時に取りに行くのである。電話での問い合わせは受け付けないので、いずれにしても駅に行かなければならない。
では最初から受け付け開始の10時に行けばいいではないか。しかしその時点で完売という事もありうる。難しい判断である。
しかしながら平日は某社に詰めておる関白、とても朝から行くような事は出来ぬので、昼休みに五反田のJTBに行く事にした。発売時間から2時間半経っておるし、日曜夜の分となれば混むであろう。まぁ、取れたら取れた、取れなかったら取れなかったで飛行機でも取ればいいではないか。運試しのつもりでJTBへ向かう。
関白の前に2人待ちがおって、少ししてカウンターへ呼ばれる。サンライズ出雲は取れるだろうか。空き席リストという形では出てこないらしく、仮にでも予約を入れて見ねばならない。そうしたらばシングルで取れると言うではないか。
これは意外だが、取れるならば仕方ない。そのまま押さえてもらおう。
そういえば岡山には久しく会っておらん友人もおったではないか。乗り換えのついでに顔を見てくるとしよう。もし急ぎの用が発生して7/21のうちに帰らねばならない事態になったとしても、新幹線に変更できチケットの買い直しにはならんのも良い事である。
ゆみももにおいても、寝台特急マニアを名乗るならば、特急北陸の次はサンライズ出雲に乗るといいであるぞよ。
では関白は帰るぞ。
腹は、さぐるものではない。割るものだ。
私が関白である。
サンライズ出雲のチケットを取った。関白は7/20-21に行われる第52回日本SF大会参加のため、7/19-21まで広島に滞在する。その広島から東京への帰りの分である。
ちなみに行きは飛行機にした。広島は空港から市街地への距離が結構あり、45分ほどバスに乗る。勿論羽田空港までのアクセスや搭乗準備などあるので、トータルで所要時間は新幹線とそれほどには差はない。しかし新幹線では、乗り換えがないながらも4時間ほど乗っておらんといかんので、退屈しそうだし体があまり動かせない。
結局、到着時間も検討して行きは飛行機としたのである。
帰りはどうしようか。飛行機と新幹線の最終は飛行機の方が一時間近く早いが、一時間以上早く館に帰れる。だが、ここは寝台列車という選択があるではないか。それもこの地域にはサンライズ出雲（Wikipedia）がある。
リンク先の図を見れば分かる通り、残念ながら広島までは来ていないので岡山まで行く必要はあるものの、岡山を22:33に出て東京に翌朝7:08に到着する、サンライズ出雲/瀬戸がそれである。
ひところに比べて大幅に縮小した寝台列車。だが東京と山陰/山陽を結ぶサンライズ出雲/瀬戸は人気の列車である。朝一で仕事する必要があるビジネスマンにも好評であるという。
基本個室寝台なのだが、ノビノビ座席という、カーテンだけで仕切られたカーペットだけの場所なら寝台料金はかからん。だがここはやはり寝台であろう。サンライズエキスプレスにおいて標準的な「シングル」を取る事にした。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
がんばらないでカワイイなんて、赤ちゃんのときまで。
私が関白である。
最新のももも情報である。
小さな亀、多分ゼニガメかなにかだと思うが、二匹を飼い始めたという。それも以前飼っておった金魚、金ちゃん銀ちゃんの水槽でというから、モノはちゃんと取っておくものだのぅ。
それにしても亀なら、寿命も長いしあまり世話しなくてもいいし、それなりにいいかも知れぬのぅ。
もももの父「関白、先日近くの料亭から、エビを大量注文してしまったからとお裾分けをもらったのですが、そのエビを亀にあげたところ、ものすごい勢いで食べておりまして有松た。たいそう好物だったようであります」
うむ。しかし聞けばそのエビは、敦賀湾沖で獲れたと言っておらんかったか？
もももの父「ははっ、敦賀湾沖ですくすくと育ち、かなり大きくなっておりましたエビであります」
それはなんというか、大きくなってはいかんものなのではないのかな。
なにやら危険な香りがするのぅ。
では関白は帰るぞ。
キスはうまくなる。でも 恋はうまくならない。
私が関白である。
Perfumeの次のライブであるが、12/24,25の東京ドームほかと発表された。今度は日本でも最大級のハコ。早速Diver-cityでの失敗の反省を生かしたのだろうか。
すると、ファンクラブ向けチケット売り出しは8月か9月だろう。真にアミューズの対応が改善されたかは、その抽選に通るかどうかで見る事ができる。果たしてどうなるかのぅ。
時に、最近あまりドコモのCMを見ておらん事に気付いた。ソフトバンクも似たようなものか。だがここ最近、圧倒的にauのを見る事が多い。auもかなりスマートバリューのCMに力を入れておるようである。実際料金も安くなるし好評の施策のようである。
で、あるが、KDDIが提供する、または提携プロバイダと契約しておれば月々1,480円も安くなるこのスマートバリュー。CUTEでも実はKDDIと契約しておって、実にKDDIには月々三万六千円以上の、巨額のネット接続料を支払っておる。..にも関わらず、驚いた事にこの回線ではスマートバリューに入れぬのである。
なんという事であるか。
関白はauスマホを2回線所有しておるから、スマートバリュー適用なら月々三千円近く安くなる計算である。この不公平感、一体どこに訴えたらいいのだろうかのぅ。
では関白は帰るぞ。
ダイエットにいちばん効くのは、着たい服です。
私が関白である。
もももの父の父の日はどうであったろう。何か、聞く事がはばかられるというか聞きにくいのぅ。
もももの父「関白、金沢スカイホテル最上階に近い中華料理屋にて、ゆみゆみの父母、ゆみゆみの弟夫婦、そして我々が一堂に会しまして父の日を祝いまして有松」
なんという事であるか。
関白も赴けば、スカイホテルから全日空ホテルにアップグレードされた事であろう。
もももの父「もももからのプレゼントは手縫いの袋でございまして、なんと『パパ』と縫われておりました！」
うむ..。
いやしかし多分それは失敗品で、一番よく出来たものが関白の手元に送られてくるであろうと確信するものである。
もももの父「この店でのもももの好物はエビチリでありますが、ももはその付け合わせの揚げせんべいを好んで食すのであります」
揚げせんべいをチリソースに付けて食べても確かに旨いのだが、君のところでは「これはエビを食べる料理ではないのであります。北京ダックやシジミの味噌汁と同じように、そっちはダシだけ取って捨てるのであります。でももったいないからエビはわたくしが食べるのであります」と言って自分はエビを全部たいらげたに違いない。
もももの父「わたくしは麻婆豆腐を食すのであります」
では関白は帰るぞ。
1日1回で効く。
私が関白である。
我らがqanda-records.comのドメイン名指定事業者の変更もほぼ終わろうとしておる。思えば年当たり五千円の支払いとは、如何にアスキーに世話になっておったからとは言え、我ながらいいお客であったのぅ。
さて最近、平日もなにかと忙しく、土日もあれこれ予定を入れておったらば、先週のおもちゃショーにも行けなかったばっかりか、各種映画、例えばスーパーヒーロー大戦Zとかも見逃してしまった。
東映の特撮映画は確か春のも見逃しておるから、これで2回連続である。というか特撮モノは子供向けの時間帯に設定されておるからして、朝一とか信じられぬ時間に上映されておる。よって当然に見逃すこと多い。タマには関白のようなヤングアダルト向けに、レイトショーでやってもいいのではないか。
またそれには別の意味もある。子供がいれば、子供にかこつけて観に行く事もできるそれら映画も、レイトショーであれば同好の士ばかりである。非常に行きやすいではないか。
..と思ったら、一部ではあるがそういうイベントもあるようである。だがこれからは、そのようなスタイルも広がっていく事を望むものである。
では関白は帰るぞ。
PCでも、スマホでも、タブレットでも。
私が関白である。
先日伝えた各種関白botダウンの件であるが、昨日夜ようやく手を入れる事が出来、無事復旧した。5日間ほど停止しておった事になったが、これでようやく一安心である。皆もまた関白の声が届くようになった事に、喜びを感じておるであろう。
（なんとなくそんな気はしておったけれども）調査の結果、今回はAPIへのアクセスURLを変更する事で対応ができた。細かくは修正されたAPIや廃止APIもあったのだが、botはそういうAPIを使用しておらんかったのでそっちに影響を受ける事はなかった。
だけれども、0.9から1.0へのアップデートの際にも同じ事故がなかったか。毎度こんな形でAPIバージョンアップを行おうというTwitter社の運用には疑問を抱かざるを得ぬ。
Twitter APIを使用するアプリは、すべからくTwitter社からトークンを取得しておる。
であるからしてアプリが稼働した後でも、Twitter社はアプリ単位で利用停止を行う事が出来る。アプリ単位に利用を管理できるのである。
現状のAPIアップデートのやり方では、APIバージョンが変わる度にすべてのアプリにプログラム修正という形で対応が求められる。実際に、各種botのほか世の多くのTwitterクライアントが動かなくなったではないか。こんなやり方を取る必要性が思い浮かばぬ。
業界的にも、ちょっとこのやり方は他に例を見ない。今後も同じ運用方針であるならば、またトラブルが起きるであろう。Twitter社にはよく考えた運用を望むものである。
では関白は帰るぞ。
父には、トヨタよりも、ホンダよりも、タニタに乗ってほしい。
私が関白である。
本日は、全国的に父の日である。
もももの父はどうしておるであろう。多分誰にも気遣われず、「父の日なんてなかったので有松！」と言い枕を涙で濡らしておるに違いない。不憫な事である。
さて、先日秘書その4の誕生日に先立ち、関白が用意しておったプレゼントを授与した。
その中には先日NHK放送技術研究所でもらってきた、あまちゃんのポストカード2種もあり、そちらも好評であった事は言うまでもないが、その後一緒に贈ったヘッドフォン（MDR-EX310SL）も開けたようで、Twitterにも喜びの声を残しておった。
関白が日頃使っておるモデルであるからして品質にも間違いない。この喜びように、川崎ヨドバシに在庫がなかったので駅を越えてビックカメラまで行って買った甲斐があったというものである。
一般に、ヘッドフォンの音質はその10倍価格のスピーカに相当するという。
MDR-EX310SLの定価が六千円余りであるから、6万ほどのスピーカの音を聴いておる事になるのか。それは置いておくとしても、今まで秘書その4はiPod
touchには100円ショップのイヤフォンを挿しておったそうである。それに比べれば確かにちゃんとしたヘッドフォンの音は異次元品質であろう。っていうか、どんなオーディオソースを聴くにしても、最低限これくらいのヘッドフォンは使って欲しいものであるのぅ。
確かに、今まで聞こえてなかった音も聞こえてくるであろうと思いつつでは関白は帰るぞ。
どんな無法者でも、口ずさむ歌を持っている。
私が関白である。
我らがQ&A RECORDSのドメイン"qanda-records.com"がそろそろ更新時期だというメールが来た。
勿論更新せねばと思うが、いま使っておるベリサインだと向こう3年更新で一万五千円ほど。年当たり五千円ではないか。結構高いものである。
思い返せば、このドメインを取ったのは10年以上前。そもそも、付き合いもあったのでアスキー系のレジストラで取ったのだが、その後その会社もネットワークソリューションに売られ、今ではベリサインであるか。ここまで来たらもうアスキーに義理立ても必要もないので、この機会にもっと安いレジストラに移ろうか。お名前.comだと一年当たり千円になるのだろうか。
こういうのはもももの父に払わせよう。そう思い彼に電話をするも繋がらないではないか。だが彼の事である。ビールより淡麗を好むというもももの父は、「これで浮いた分をドメイン更新にお使いくださいませ！」と一万五千円くらいポンと出すに違いない。
だが、思い返せばまだ金沢から祝いのしなが届いておらぬ。去年の分もあるから既に9ヶ月くらい経っておるだろうか。
彼も忙しい故忘れておるのかも知れぬ。それならこのページに、どれがまだ届いておらぬのか常に表示されるようにしようか。また、このページにボタンを設置し、皆がそれを押すと、彼にそれを思い出させるようにメールが飛ぶようにしようか。皆からの数多くのメールがあれば、忙しい彼も「すっかり忘れておったで有松！」と思い出すに違いない。
感謝されてしまうかのぅと思いつつでは関白は帰るぞ。
大人とは 裏切られた 青年の姿である。
私が関白である。
これも12日の話しであるが、関白が23時前に地元に戻り、風呂に入ってまた駅の前を通るとなにやら男が駅員ともめておった。改札にも男達がたまっておったので、何かあったのかと思ったらその時点で多摩川線が止まっておったのだ。
実に22j時55分頃、武蔵新田-下丸子間の踏切でタクシーと車輌の接触事故があったのである。たいした事故ではなかったのは幸いであるが、あと一本遅かったら関白にも被害が及んだろうし、ひょっとしたら乗ってきたその車輌が事故ったのかも知れん。結局復旧には一時間以上も要した。多摩川線が止まるのは年に何度もある事ではなく、非常に珍しい。振り替え輸送をするとはいうものの、多摩川線は両端の蒲田、多摩川各駅以外で他の線と交わらない。目的地が多摩川線沿線なら、振り替え輸送にはほぼ意味がないのである。せいぜい池上線に振り替えてもらうくらいだろうが、それも目的駅によるし、良くてちょっと歩く距離が短くなるくらいだろうしのぅ。
さてこの話しには続きがある。
事故ったタクシーは遮断機が降りておる事に気付かず踏切に侵入したというが、乗っていたのは元シブがき隊のふっくんであったという。この辺りに住んでおるのだろうか。そういえば下丸子にはSMAP中居正広の親御さんもおるという噂もあるな。
では関白は帰るぞ。
笑われて 笑われて つよくなる。
私が関白である。
それにしても、厚生年金会館が近年入札に出ておったとは知らなかった。
北陸電力が買ったと言うが、ちゃんと維持できておるのだろうかのぅ。
さて、昨日から皆に関白の金言を伝えるkanpaku_bot、明日の天気を伝えるkanpaku_wearherなどの各Twitter botが動作しなくなった。周りでもTwitterクライアントが立ち上がらなくなったとか、タイムラインが取得できなくなったとか、APIがどうのとかいう声も聞こえてきた。
このトラブルの原因は一体何かというとTwitterのAPIバージョンが上がったためらしいのだけれども、これで何度目だろう。その度にTwitter関連サービスのトラブルが発生し、そのまま停止してしまったものも珍しくない。毎度皆が迷惑しておる。一回決めたらAPIはもう変えなくていいのではないか。Twitter側も、制限をかけたかったら別の手法でかけてはどうか。
話しを戻すと、関白botの復活には、どのようにAPIが変わったのかを調べ、対応せねばならない。しかしながらちょっと時間が取りにくく、復旧には時間がかかるであろうと見ておる。ここに集う敬虔な民においては、その日までじっと待つがよいのである。
では関白は帰るぞ。
写真家として森に入り、詩人となって出ていった。
私が関白である。
いぬしんを迎えての焼き肉パーティ、コードネーム「肉の誓い」は、先日の日曜に行われたらしい。
多分その中では、「今回こそ新作を！」と熱く叫び合ったに違いない。今年のかぼすは違う。そう皆に伝えておかねばなるまい。
そしてその移動中の車の中、いぬしんがiPhoneのFacetimeで美女と会話をしていたのをもももが見ていたらしい。いぬしんはそのためにiPhoneに機種変更したのだろうか。そしてその美女とは誰なのか。
いま芸能マスコミを騒がせておるこの話題、関白も厳しく追及していくとしよう。なぜならば、新作が出る前は常にこういう話題振りが必要であり、それを彼らもよく承知しておるからに他ならない。ますますもって期待できそうなものではないか。
すべての事象には、背後に必ず理由がある（関白2013）のである。
そんなかぼすの二人、山下達郎の金沢市観光会館公演のチケットを取ったらしい。
いつのかと言えば12月なのだという。Perfumeもびっくりの先払い振りである。
もももの父「関白、達郎が以前、石川厚生年金会館でやっておりました際、あの会場は中央に通路が走っておりますので、達郎も『わたくし、モーゼみたいですね～』と言っておったで有松」
黒川紀章のデザインも評判悪いが、我々にとっては音響もダメダメな会場であるしなと言いつつでは関白は帰るぞ。
わずかスプーン1杯で驚きの白さに。
私が関白である。
もももの父「関白、わたくしこのほど寅さんシリーズをコンプしたと言いますのに、追加でまた50巻で有松か！」
うむ、全巻揃うその日まで大事に保管しておくがよい。
隔週刊で50巻となると最終刊は2015年の４月頃になりそうなので、ちょうど北陸新幹線が開通する時分に揃う事であろう。言わば開通までのカウントダウンである。
もももの父「いえそれが、寅さんをコンプした際に、ゆみゆみから『あんた、こんなもんどこに置くがいね！』と言われましてございます。夫婦の危機であります！」
大した量にはならんのではないか？ ミカン箱一つに収まりそうな気もするが。
ゆみゆみも、寅さんはダメでもクレイジーキャッツなら好きかも知れぬし、そもそも関白のものだと言えば、目を輝かせ一も二もなくokするであろう。
なにせ貴重な昭和喜劇の記録である。大事に保管し、後生に伝えていくがよい。
では関白は帰るぞ。
ロックを愛した世代が、これからの高齢者です。あばれてください。
私が関白である。
19日は秘書その4の誕生日である。
何を贈ったものだろうか。本人に聞いたところ、ちょっといいヘッドフォン（ケーブルが黒以外）か、デルティーという急須が欲しいという。デルティーは、茶葉が詰まらないのだという。そんな「ヒネルトジャー」や「オストアンデール」みたいなネーミングが急須でもあるのか。
それはともかくとして、ヘッドフォンなら関白とはよく言われる事である。吟味して選んだ、いつも使っておるヘッドフォンと同型のものが安心できる。その中から選択して贈るとしよう。
ケーブルに黒以外の選択があり、そこそこちゃんと鳴るヘッドフォンなら、関白がiPod nanoで使っておるMDR-EX310SLが手頃でいいだろう。しかもこれは「NUDE EX モニター」シリーズの製品である。
EXTRA BASSシリーズの低音強調もリスニングスタイルによってはいいが、フラットに鳴るこの製品が無難であろうな。一応ケーブルが白という事でアーマチュアドライバーの製品も試聴したけれども、どうも鳴りが好みではなかった。
店員「関白、アーマチュアの製品は好みが分かれましてございます」
アップルが出しておるアーマチュアのヘッドフォンも、あの価格にしてあの高性能と言われておるのだが、正直そうは思えなかった。iPhoneで使えるリモコンやマイクが付いておるのは高評価であるので、関白のバッグには常に入れておるのだけれどもな。
最近のソニーはケーブルの取り回しがY型が多いようで、首の後ろに回せるU型がいい。そういう意味でもMDR-EX310SLであるのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
ステージに上がったときは、自分が一番上手いと思え。ステージを降りているときは、自分は一番下手だと思え。
私が関白である。
「りぼん」である。
忙しくして発売日に買えずにおったらば、あちこちで売り切れてしまった。余剰がないところを見ると、入荷数が少なく、多分固定購読者が決まっており、今月だけ買うみたいな読者がほとんどおらんのであろう。
結局1-2日買えなかったら、コンビニではもう入手出来なくなってしまった。これは盲点である。書店で買うしかないのか。しかし書店は夜には閉まってしまう。多忙故なかなか開いている時間に行けなかったのだが、ようやく本日地元の書店で入手できた。これでももも邸に送る事ができよう。
そして、関白邸に溜まりつつある「昭和の喜劇マガジンDVD」を一緒に送ったものか。
ちゃくちゃくと関白邸のスペースを埋めつつあり、適宜ももも邸の関白部屋に送り管理させた方がいいと思うのである。そして50号完結の暁には、各号から応募券を切り取り送らせよう。確か記念品がもらえたはずである。
これがWin-Winの関係というものか。一応発送についてもももの父に確認しておこう。
..何度かけても出ないではないか。多分新作制作に打ち込んでおるに違いない。それを邪魔しても何なので、黙って箱に入れておくとしよう。多分彼も喜ぶに違いない。
では関白は帰るぞ。
他店より一円でも安くより、一年でも長く使ってほしい。
私が関白である。
しばらく音信不通であったいぬしんであったが、来週末ももも家と共に焼肉に行くらしい。
多分時期的には夏コミケに向けた新作の壮行会になるであろう。彼らも遂に重い腰を上げてたのである。
この会は、後に「肉の誓い」と呼ばれ語り継がれていくだろう。今年のQ&Aはどこか違う。今回こそ期待できよう。
さて本日は、今や参議院選挙より国民の注目を浴びるAKB48グループの総選挙があった。
こんな内容で4時間以上の番組を作るとは驚くべき事である。結果は皆も知るとおりであったけれども、発表があった21時過ぎに、唐突に「副音声の会場音声は終了しました」とテロップが出たのである。画面では1位を取った者がしゃべっておるが、おそらく彼女に対して会場音声を流せないくらいのブーイング、あるいは不穏当な声があったに違いない。それはそれで歴史的な記録として是非録画しておきたかった。残念であったのぅ。
それはそれとして、これから1年、AKB48は大分空気が変わるはず。ちょっと注視しておくとしよう。
今日は簡単にでは関白は帰るぞ。
北陸新幹線「ももも」。
私が関白である。
驚くべき事実が関白の耳に入った。もももの父が、CM制作講座に出ておるという。
ようやっと彼も正しいCM制作を学ぶ気になったか、感心な事であると思えばそうではなく、彼が生徒に教えておるのだというではないか。
なんという事であるか。
彼が一体何を教えるというのか。「いいダジャレこそがCMの出来を決めるので有松」と教えるのだろうか。
しかしよく考えてみよう。彼が教える事で金沢のCM制作レベルが低く保たれる。その事で相対的に彼の会社のレベルが高く見える事となり、優位に立つ事ができるではないか。そこまで考えて彼を派遣しておるとは、松本君もあれでなかなかワルである。
例えて言えば、その独占的な地位を使い、海外で出ている最新CPUを載せたPCをなかなか出さず、安い旧型部品を使いながら高値で販売しておった、PC-9801全盛の頃のNECのようなものか。そんないいものではないだろうが、PC-9801も、その後いわゆるDOS/Vマシンに駆逐され、世界のPCメーカとの争いに入って行かざるを得なくなってしまったではないか。
歴史は繰り返す。我々も歴史に学ぶべきなのである。
では関白は帰るぞ。
ゴミを拾えない子どもの近くには、ゴミを拾えない大人がいる。
私が関白である。
今年も、8/25に富士総合火力演習が行われる。
申し込みは7/3まで受け付けておる故、奮って応募しておくがよい。毎年何十倍の倍率だというからアテにせぬのがいいのだが、20代以下の者と行く場合には、自衛隊の勧誘みたいな意味で確か当選率が上がるはずなので、そこはうまくアレするといいであろう。
さていま、北陸新幹線のネーミングを募集しておるという。「はやて」とか「こまち」とかいうアレである。
ちゃんとJRのページのようで、そこで「北陸新幹線」と言っておるという事は、もう、どこぞの海なし県も長野北陸新幹線みたいな狂った事も言い出さなくなったのか。だとすれば朗報であろう。
それはさておき、ここに集う民においては、、北陸新幹線にはどういう名前が似合うと思うだろうか。
北陸と言えば金沢、そして金沢と言えばQ&A RECORDS。北陸新幹線「キュウアンドエー」というのも悪くない響きである。だがここはやはりもももであろう。北陸新幹線「ももも」。森喜朗にも言っておくとしよう。
新幹線のネーミング募集は6/30までであると言いつつでは関白は帰るぞ。
気になる彼と、間接照明の店以外では会わないつもりですか。
私が関白である。
銭湯スタンプラリーのミニ版、10軒だけを回るものがこの6月から半年ほど行われる。
それを見れば浴場組合加盟店740とある。以前は900ほどであったから、ずいぶん減ったものである。それでも都内の回転寿司店が400ほどであるから、それよりも倍近くはあるのだけれどもな。
さて関白の地元の西友であるが、先日から２カ所ある出入り口を、駅側の方を入口に、その反対側を出口専用にしてしまった。どちらも自動ドアであるので、反対方向から入ろうとしてもドアが開かないのである。
目安箱にはやはり苦情が多いようで、店長からの説明があった。それによれば商品のロスが多いのだという。ちなみにここでいう「ロス」とはいわゆる万引きの事で、要するに万引きが多いため、入口出口をそれぞれ一方通行にして分けたいという事だったのである。
だが出入口では実際に戸惑っておる者も見るし、関白も、入ろうとしてそっちが出口だったのでドアが開かず、かといって入口まで回るのも何だったので入らず帰ったという事もあった。
これは「二階にも食料品を分散配置」「レジ袋有料化」に並ぶ愚行だと思っておるが、今回は不心得者のために不利益を被るという図式であり腹立たしくある。帰り道に別のスーパーがあればそっちへ行ってしまいそうじゃが、残念ながら結構遠回りしないと別の店はない。不愉快でも面倒でも、使わざるを得んのだのぅ。
では関白は帰るぞ。
地球が「飲め」と言っている。
私が関白である。
関白の最寄り駅の店でロケをした映画「体脂肪計タニタの社員食堂」であるが、遂にこの25日から公開された。近くでやってるかと思えば角川シネマ系列くらいでしかやっておらん。一番近くだと有楽町ではないか。
予告編を見る限りでも関白の地元が出ておる。皆もふるって映画館に赴き、関白の空気を感じ取るがよい。
さて、今月頭はスカパーが無料開放されておる。
だが、見てみようかと思いテレビを点けたら映らない。調べたらアンテナレベルが0になっておるのである。ケーブルが断線したかアンテナの向きが変わったか。以前も夏にアンテナレベルが下がった事があり、来てもらったらアンテナに草が絡みついていたらしい事があったが、今回はそうでもないようじゃ。
修理に来てもらおうか。ヨドバシに電話をかけて料金を聞いてみると、それならばスカパーの無料キャンペーンをもう一度申し込んだ方がいいのかと思ってきた。
一年間契約する義務ができるが、どのみち何かのチャンネルは契約するだろうし、まぁいいかと思うものである。
では関白は帰るぞ。
ON泉 OFF呂。
私が関白である。
砧にある、NHK放送技術研究所の公開日（通称：技研公開）に赴いた。昨年は同時期に仙台～石巻ツアーがあったため行っておらんかったはず。二年ぶりである。
ひところ研究予算が大幅に削られた時があり、その年の発表はさんざんなものであったが、今年はどうであろう。
見るべきところは、多くの展示でディスプレーが8kであり、NHK的には既に8k時代に突入しておるのだと思わざるを得ぬ。8kで見る映像は確かに細かく、昨年の紅白の細川たかし&ももクロのも大画面で見てもなかなか綺麗であった。劇場映画が4kくらいというから、8kは(8/4)*(8/4)でその4倍細かい事になる。2kと比べても圧倒的に情報量が多い。
ホールでスクリーンに投影されたロンドンオリンピックの映像も、暗いところでも明るく映っておるなど、映画のカメラより期待できよう。
立体化はまだなのだが、NHKの説明員曰く、ここまで細かいと既に立体感も感じられるという。
かと言って民放は送信手段を持たんから8kには動きがなく、一般に普及するかは難しい。展示でも8kディスプレーは大きいものが多く、家庭に入るほどの大きさになるなら別に4kでも2kでもいいであろうしな。
制作においても、ようやくデジタル化したようなところは追加負担も厳しい。データ量も多いから、当面は2kでやっていくであろう。
そしてこの日、帰りにどこかの風呂屋へ行こうと思った。最初はビッグサイトのワイヤレスジャパンへと思ったのだけれども、意外とNHKの展示を見るだけでも時間がかかり、そっちは諦めたものである。
二子玉川を通るなら、駅からちょっと歩くが山河の湯があったではないか。久しぶりに赴いてみようと思い検索する。
しかし「山河の湯」と打ったら「山河の湯 閉店」というレコメンドが出てくるではないか。これはどうした事かと調べてみたら、入居しておる建物立て替えのため、この5/12で閉店しておったのだ。だが山河の湯自体はできて15年前後のはず。最後に行ったのが10年くらい前だったとは言え新しい施設で、それから考えてもまだ壊してしまうような時期ではなかったではないか。
温浴施設がなくなるのは残念であるのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
価格は安いか高いかではなく、正しいか正しくないかだと思う。
私が関白である。
夏コミの当落発表が出た。
2011年末にロリータソフトが出て以来であるが、今回はどうだったであろう。
ロリータソフト 月曜 東マ-39b
Q&A RECORDS 月曜 西さ-13a
という訳で、今回Q&Aグループの両サークルとも見事当選したのである。
ロリータソフトは2011年末以来の一年半ぶり（直近2回落選）、Q&A RECORDSは2011年夏以来の2年ぶり（直近3回落選）であった。ちょっとここまで空いてしまったのは過去に例がなく、特に昨年は、結局コミケではビッグサイトに行かなかった。
で、今回久しぶりに両サークル共の当選となり、いぬいカルテットも存分に新作を出しまくる事であろう。
そうなると問題なのが販売スタッフである。しかも東と西にスペースが分かれたので行き来をする事もままならず、事前準備をしっかりして片方を誰かに任さねばならない。
これまで幹部候補生として店を切り盛りしておる秘書その2であるけれども、今回3日目が月曜となった事で、休みの都合が付けられるか分からんと言うではないか。
であれば、最悪秘書その2が来れなくなる事を想定し、ゆみももを始めとしていぬしん、もももの父などのオールキャストメンバーで当日のスタッフを考えねばならぬのぅ。
では関白は帰るぞ。
期待、見たい、感じたい。
私が関白である。
PerfumeのDiver-City公演であるが、実は木曜の朝になってファンクラブから当日券販売のアナウンスが届いた。
機材の配置を調整した事で若干数の席を販売できるようになったという。若干とはどれぐらいなのかは分からんが、12時からチケットぴあで受付らしい。これは時間がない。
今日来られるか、秘書その4に、今はやりのLINEでメッセージを送ってみた。
しかしいつまで経っても返事がない。実はGALAXY S4にしたところ、アカウントの移し方を知らんかったために別アカウントとして再登録しておったのじゃ。つまり読めておらんかったのだという。
なんという事であるか。
そんなこんなで発売時間を迎えた。
今回は前回のようにエラー画面しか見ないような事もなく、一応申し込み画面へ進んだ。ぴあのIDが分からんというアクシデントはあったが、公演と枚数を選択して購入へ。
しかし「席が用意できなかった」とエラーが出るではないか。売り切れか？ いやまだ席は残っておる。ログインし直しても同じだし、ブラウザの問題かと思いFirefoxからChrome、隣のWindows機からIE9で入っても状況は変わらなかった。とすればぴあに問題があるのだろう。
何度試してもダメ。2枚買うところを1枚でもダメ。どうやっても「席が用意できない」と言われてしまう。途中、残席の「○」表示が「△」に変わりながら既に12時半である。だが、いくら何でもチケットの減り方が遅い。多分他でもトラブルになっておるのだろうが、それでも減ってはいるという事は買える者もおるという事か。
だが12時半を過ぎ、遂に売り切れ表示になってしまった。まったく今回の東京公演のチケットは翻弄されまくりであったと言わざるを得ぬし、アミューズとチケットぴあには今回の不祥事を反省し、次回必ず改善しておくがよい。
では関白は帰るぞ。