負けた私が悪いのですが、どうかハズレ馬券はゴミ箱へ。
私が関白である。
関白の生誕記念プレゼントにおいては、配送業者や手渡しを望む民で、館の周囲が大変混雑し、ご迷惑をおかけしておる模様である。しかしプレゼントは年中受け付けておるからして、皆もタイミングを逃したからと躊躇せずに、遠慮なく寄越してよいものじゃ。
そしてこの時期、関白も免許の書き換えに鮫洲まで赴いた。
今回からICカード免許証になったらしい。というのもICチップが外から見えないのである。しかしその中には、表面に書かれなくなった本籍地や、写真などのデータが入っておるようで、鮫洲にあるICカード読み取り機で確認する事が可能じゃ。
それにしても、何故鮫洲の食堂のカレーは500円もしているのであろうか。
ところでPSPの件であるが、無事ヨドバシでの交換が行われた。
ヨドバシ店員曰く、結構ドット抜けなどはよくある事らしく、またPSPよりもNintendoDSが多いらしい。しかも任天堂の方が対応してくれないようで、店も苦労しておるとの事である。
逆に言えばここでソニーが対応をよくしておく事はチャンスである。今後の身の振り方については、ソニーもちゃんと考えておくがよいぞよ。
時に今回は白のPSPにしたのだが、それ自体は不満がないものの、NintendoDSの時もそうだったが汚れがむちゃくちゃ目立つのじゃ。うっかりそのままバッグに入れておくとすぐ汚れてしまう。しかも下手するとその汚れがそのまま残ったりするのである。バッグ自体が汚れておるのだろうが、ともかくケースは必需品と言えよう。
では関白は帰るぞ。
関白思う故に関白あり。
私が関白である。
本日、関白の生誕日となった。
関白の歴史が民と共にまた一年刻まれた事は誠に喜ばしく、今後も民と共にある関白として良い政治を為さんとするものである。
今日は多くのプレゼントが送られて来る事であろう。
しかし寛大な関白、忙しい民の事を思い受け取りは年中受け付けておる故、皆も心配する事なく贈るがよいぞよ。
ところでももも邸からのプレゼントは、ももも自身が選んだという。
多分「かんぱくには、きんののべぼうがいいの〜」とか「このかぶけんがいいわ」とか「ぶらんでーせっとがにあいそうね」とか、5歳になるもももが熟慮に熟慮を重ね、愛を添えて選んだものに違いない。
楽しみであるのぅ。
ちなみにこの謎のプレゼントは、もももの父が「ちょっと送り方を特殊にしないといけない物品でありまして、大きめの箱を探しておるところで有松」と言っておった。
一体その正体は何であろうか。皆の予想を関白へ送って来るがよい。
そして「おはよう、おやすみカセット」についての残念な情報であるが、ゆみゆみが照れくさいという理由で「いぬしんさんと一緒の録音がいいわ」となったのだが、残念ながら先週末にいぬしんが不在であった為、収録が来週に延びたとの事である。
しかし確実に制作はされるであろうから、皆も楽しみにするがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
ビールがあれば、晴れた日は、猫になりたい。
私が関白である。
遂に関白聖誕祭前日となった。
一体民草は関白を、どのように祝ってくれるのであろうか。非常に楽しみである。
ところで先日新型PSPを購入した。
であるので誕生プレゼントとしてもし考えておる民がおれば、他のものに代えるがよい。それはそれであるが、購入2日目に気付いたには、常時点灯しておるドットがあるのである。
早速ソニーに電話したらば、驚く事に「関白、その程度は正常な商品として出荷しておるのであります」というではないか。
なんという事であるか。
ソニー側の主張としては「製造技術上仕方ない」「取り扱い説明書やサポートWebで案内している」「液晶にこのような問題がある事は既知の事として周知されている」といったような事であるが、そもそも製品に問題があり、またその事を知りながらそれを告知していなかった訳で、消費者としては購入時の商品選択における情報を与えられておらんかったという事である。であるにも関わらず消費者に選択結果の責任を負わせるとは如何にも話に無理があろう。
取扱説明書やサポートWebは購入後に読むものであり、液晶に不点灯または常時点灯があるという事は、少なくとも家電販売の場ではほとんど見る事はなく、仮に周知されておるとしても、その事を以てソニーがそれを告知しない事の理由にはならぬ。
ソニーには未告知、不実記載や優良誤認などといった落ち度があるのは明かである。これ以上Nintendo DSとの差を広げられる前に、キチンとした対応をするべきであろう。
結局どうしたかというと、ソニーはインフォメーションセンタの上席からの電話で、「送っていただければ、基準内かどうか判断させていただきます」と言うのであるが、そこであるいは「今回だけは」という対応になる可能性もなくはないけれども、購入店舗であるヨドバシカメラに聞いてみれば「常時点灯は故障ではありませんが、交換はするであります」という、まともな対応であった事は記しておこう。
ソニーに送って担当者を教育するものいいが、今回は面倒なのでヨドバシで交換する事にする。
ぐだぐだ書いたけれども、根本的な問題としてソニーの対応には製造責任とかプライドとか、そういうものを感じなかった事が、関白の怒りの根幹である。中国や韓国の会社のものを買った訳ではないのであるから、ソニーにおいては日本企業の威信を担い、精進する事を求めるものである。
ソニーを厳しく叱責しつつでは関白は帰るぞ。
都市にうれしい 出来事を。
私が関白である。
もももの誕生日も迫る中、関白は新宿に赴いた。
ちょうど京王プラザホテルで日本酒天国2007があるので、そのついでにももものオーバーを求める段取りである。
日本酒天国が15-17時、なおかつそのあと日本デジタルゲーム学会出席の為18時までに東大に行かねばならないというスケジュールであるから、まず日本酒天国の前に新宿高島屋へ赴いた。
今回は見立てに秘書その4でも連れて行こうかと思ったが、本人が東京駅大丸の移転プロジェクトで大変多忙状態であって、関白一人で赴く事にした。そういう事もあり情報もなく面倒なので前回と同じブランドの店へ行ったら、大体こんな感じ(写真1、写真2、写真3)のものがあった。
最近は便利なもので、携帯で写真を撮って向こうに送れるのである。折角なので、ももも邸に選んでもらう事にする。
前回迷ったのが、丈が腰までのもの、膝近くまであるものとの二種類があった事である。
以前、もももが腰まで丈のものにスカートといういで立ちがあったような覚えがあったのと、そっちの方が可愛いぞよと思ったのでそっちにし、またゆみゆみもそっちでよかったと言ってくれたのではあるが、ゆみゆみであっても関白にラブラブであり、何を贈っても嬉しいという状況であろうから、今回はもう愛も覚めたであろうもももの父を通して聞いてみる事にした。
そしたら長い方がいいとはなったが、残念ながら120cmの長い丈のものが在庫してないという。通常なら置いてあるものではあるが、入荷するのが来月中旬にもなろうかという事らしい。
「安い方でいいわぁ」というゆみゆみの声もあったが、もももの父も短い方が可愛いと言うので今回も短い方にする事にした。上の写真リンクで言うところのこれである。
月曜の午前中に、金沢に届く事であろう。
もももの父「関白、こんなに早く送っていただきますと、我々の方もなんとかして間に合わせなければならないと思うもので有松」
しかしもももの父と言えば完璧主義者とよく言われる通り、パッケージもそっくりにしてくれるであろうからして、多少の遅れは多めに見るものである。
では関白は帰るぞ。
まいにち頑張る。
私が関白である。
来週末、昨年に引き続き福島へ視察に訪れる事になった。
あれから一年、彼の地はどのようになっておるであろうか。ここに集う民においては、遠慮なく福島情報を寄せてくるがよいぞよ。
もももの父「『ゆみゆみの、おはよう、おやすみカセット』で有松が、ゆみゆみが聴きまして、『クサイけれども、これならできるわ』と言いましてございます」
うむ、それでは大映テレビっぽくやるがよいぞよ。
ついでに「いぬしんの、おはよう、おやすみカセット」も作ってよい。
もももの父「それも多分大丈夫であります」
「もももの、おはよう、おやすみカセット」はどうであるか?
もももの父「一応やってみますが、何分本番に弱いもももでありまして、マイクを向けるとしゃべらないのであります」
それは本番に弱いというのかどうなのかよく知らぬが、よい報告を待っておるぞよ。
さてこれだけの素材が集まれば、次回のコミケには何か出せるやも知れぬ。
民も楽しみであろうのぅと思いつつでは関白は帰るぞ。
人をむすぶ、街をつなぐ。
私が関白である。
お天気屋と言われる程に天候マニアな関白、先日ウェザーニュースのWITHist Clubというのに入った。
年間3,650円(税別)の会費で、セミナーの案内や、月々の料金ナシに有料コンテンツなどが使えるというメリットがあるのである。
その有料コンテンツに面白いモノがあって、ある地域の気圧や気温などの条件を組み合わせ、自分だけの天気予報を作れる。まさに関白の知識欲を満たすコンテンツであると言えよう。
他に会員特典として幕張のウェザーニュース本社そばにあるラウンジが使えたりするのだが、まだまだ情報が集約されておるとは言い難い故、今後の発展を望むものである。
ところで先日書いた昭島の8番らーめんなのであるが、現地に赴いた民の話では全くの別物であるという事らしい。
あの野菜ラーメンがなくて、野菜とんこつとか、とにかく中身も違うものであるらしいのである。
遠く離れて一店舗だけという状況で金沢と同じメニューを出すのも難しいのかも知れぬが、都会において懐かしの味を求める民も多かろうし、ハチバンも一考してもよいのではないかと思う。
夏頃からトークを始めるようになったギャル曽根の行方が気になるのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
80年代は8チャンネル。
私が関白である。
結構涼しくなってきたが、ここに集う民においてはいかが過ごしておるであるか。
このほど、ここでも時々名前が出る本州在住の美女が、12月の頭に結婚するとの報道があった。
ここしばらく、前にも増して美しくなってきておるのぅと思って秘書とも話しておったのだけれども、その理由がこういうところにあったとはびっくりであるが、ン十年彼女を見続けてきた関白としては誠に喜ばしいものであり、皆も遠慮なく祝うがよいと思うものである。
もももの父「最近もももが『おみやげはまだ〜?』と言うようになりまして、その度『いい子にしとったら関白さんが送ってくれるぞいや』と言っておくので有松」
そうしたらどうであるか?
もももの父「いい子にしておるのであります」
さすがに、関白の権威は絶大である。
もももの健全な成長は、まさに関白の腕にかかっておると言っても過言ではない。
ちなみに今日セブンイレブンへ赴いたらば、また新しいものが売られておったのじゃ。これらもおいおいもももに送らねばならぬと思うが、それにしても商品の回転が早すぎる。
どこまで続くのであろうかのぅ。
では関白は帰るぞ。
どこまで行ったら、未来だろう。
私が関白である。
関白の聖誕祭が近づいてきておる中、民においてはどうしておるか。
多分関白へのプレゼントに何を贈るべきか、頭を悩ませておるに違いない。しかしそこで重要なのは気持ちであって、「わたくしをプレゼントするザマス!」なども検討してみるがよい。
そういえばももも邸よりのプレゼントに対しての希望と言えば、「おはよう、おやすみカセット」の「いぬしん」版、「番頭」版、もオマケに付けておいて欲しいのぅ。
ところでもももへのプレゼントとして、逆にももも邸からは「サイズ120の、コート or オーバー」の希望が出ておる。
確か一昨年、そのまた前の年と続けてここのものを贈ったような気がするのだが、一昨年のサイズが100であり、既に着られないのだという。その時点で既に100はやや小さかったような気がしたようなしないような感じでもあったが、まぁそれはそれで、彼女が着実に成長しておる事は喜ばしい事である。
問題はどこのものを買うかというところであるけれども、一昨年も高島屋ではクリスマスっぽいオーバーもあって非常に気になっておったけれども、4-5万した事と、そもそも季節限定デザインである事で断念した経緯もある。
民の知るところでよさげな店や品物などあれば、遠慮なくこの関白に伝えてよいである。
さて巷では鉄道王と呼ばれておる関白、秋葉原エンタまつり真っ最中の秋葉原で、今度の土曜にこのようなイベントがあるらしく、早起きできたれば赴こうかと思っておる。
何故朝一からなのか謎かつ迷惑ではあるが、整理番号も二人分もらっておるので、誰かヒマしておる民がおらぬか探し中と言えよう。
そういえば今週は日本酒天国2007もあり、楽しみな事であるのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
ノンストップひきこもりアクション関白。
私が関白である。
先週のタモリ倶楽部は炭酸であったが、豆情報として、新小岩で飲んだ際に出てきたのは、リボンシトロンならぬ「ニホンシトロン」というものであった。
どっちが先かは知らぬがな。
でもってhpのノートPCの修理の件であるが、なんと技術料一万五千円に加え部品代となるらしい。もう技術料が一万五千円という時点でどうなのかと思うのであるが、ラッチのパーツ部品代金というのが、五千円から一万五千円もかかるらしいという。
なんということであるか!
1937というPDAの修理の時にも苦言を呈したが、故障内容に対してちょっと異常なくらい高い。担当者もその事は認めておったがまったく困ったものじゃ。
ちなみにその金額であるが、購入後に入れる延長保証が年当たり一万であるから、実はそっちの方が安くなるのじゃ。ただ延長保証購入時に既に壊れていた箇所については保証対象外となるとの事で、そりゃそうであるなと思うのであるが、そこを承知でなんとかならんものかのぅ。
去年日比谷公園で行われたラジオパークが、今年はラジオパーク2007となってまたあるらしいのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
100年、うまい。
私が関白である。
ドコモ905シリーズも発売予定日まで一月を切った訳であるが、それに先んじて関白も一台試用してみた。
残念ながらまだ製品版でない為プリインストールソフトも入っておらんかったのでその実力の程は全部見えておらんが、今回はワンセグ、HSDPA、GSM、などを標準機能として搭載しておる。大きな機能はこれで大体入った故、しばらくは使い勝手の改善へと向かうのであろうか。
もももの父「くぅわんぷわくぅ〜」
何事であるか。
もももの父「『ゆみゆみの、おはよう、おやすみカセット』で有松が、ゆみゆみが本物を聴いて、できそうであればやるやも知れませぬ」
さすがである。
できるも何も、ゆみゆみの演技力が堀ちえみに劣る訳はないであるから、そのあたりは問題ないはずである。
後はパッケージの再現となるが、「Q&Aおもしろカセットシリーズ」として、気合い入れて作成するがよい。
もももの父「ちなみに、この他にご所望はありませんでしょうか」
次は「もももの、おはよう、おやすみカセット」であるかな。
ともかく、よく考えておくとしよう。
皆も楽しみにするがよいと言いつつでは関白は帰るぞ。
甲子園に、恋をした。
私が関白である。
ファーストフードから、多分レースクィーンに至るまで幅広いバイトをしておった秘書その4であるが、彼女のマクドナルド時代の話に依れば、マクドでは男女、何人連れ、家族連れ、というような情報を残しておるらしい。ともかく年齢情報はないらしいので、一部の民においては安心するがよいのである。
ちなみにやはりナゲットのソースは言えば両方もらえ、コーヒーもお代わりし放題だそうじゃ。
さて「うえちゃんのサプライズ!」に代わって「上柳昌彦のお早うGOOD DAY!」を録音しておる訳であるが、もうすぐMDが足らなくなる。どうしたものであるかのぅ。
もももの父「基本的にニュース番組で有松から、残しておいても面白くないであります。価値のあるのは8時からのふつおたコーナーだけでありますが、かと言ってカッキーの方を録るのもどうかと思う次第で有松」
上柳のは時間帯が完全に寝ておる時間であるからほとんど聞いておらんのだが、好きにするがよい。
もももの父「結局、カッキーもゆみゆみお気に入りでありますが、TBSの久米明の番組以外取らなくてもいいであります」
そういう事で了解しつつでは関白は帰るぞ。
ライオンはアフリカでは恋ができない。
私が関白である。
帰宅してこのPCを開こうとすると、なぜか開かぬ。
よく調べてみれば、液晶側を留めておる2カ所のツメのうち一カ所がボタンと連動しなくなっており、液晶側を固定するロックが解除されないという症状であった。
なんとか開けたものの、これでは閉じる事ができぬ。この部分はなんとなくチャチな気もしておったが、hpのノートPCも難儀な事であるのぅ。
関白の聖誕祭が近づいてきておる中、コンビニの話である。
皆がよく知る通り、レシートを出す際にはどのコンビニでもお客の性別/年齢をボタンで打つ事になっておる。
ここで関白的には、[29][49]のどちらが押されるかを毎度観察しておるのである。一部、見た目の通りに[29]を押す店員もおるのだけれども、困った事に大体[49]を押されてしまい、失望の念を隠しきれぬ。店員によっては[49]を連打する者がおって、そこまでして関白を30-49歳にしたいのかと拳を震わせざるを得ぬ。もっとひどいのは、おそらく中東から来たと思われる外人店員が躊躇なく[69]とかを押す事である。
多分そういう者は年齢をちゃんと記録しようという意識もなく、ただ手近な側のボタンである[69]を押してしまうのであろう。そういう事では仕方がない。
秘書その4などは、「もし[39]ボタンがありましたら、わたくし押されても仕方ないと思うザマス」と言っておるが、それにしたとしても、上を見ても分かる通り多くの場合いい加減に押されておると言わざるを得ぬ。ただ、大体自分より年上の者の歳はよく分からんものであるから、それが例えば高校生バイトとかであれば止むない事であるのぅ。
ところで、関白の聖誕祭を記念して毎年行われておるハロウィンイベントで、また秘書その4をはじめとする関白チームが、川崎ハロウィンのパレードに参加するらしい。
彼女の事であるから、またお立ち台に上げられてしまうに違いない。
大挙して押し寄せるがよいぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
東京に要求は、ないかね。
私が関白である。
「ガンダムバトルクロニクル」である。
PSPで今売れておるソフトらしいが、下々の心を理解しておかんといかん関白も一本求める事にした。
遊びながら帰ろうとして、ヨドバシ一階のカッフェーでパッケージを開きPSPにセットしたらば、なんと「本体がバージョン3.51なので、3.52以上にする必要があります」みたいなメッセージが出たではないか。
PSPはこれがあるから困ったものである。しかもUMDに一緒に入っているシステムソフトウェア3.52を適用しようにも、「電池が満タンではない」と言われてできないのじゃ。
なんという事であるか。
帰って一時間くらいかけて充電し、そしてシステムソフトウェアのアップデート、それからようやっとプレー開始、と、PSPは面倒であるのぅ。こういうところがNintendoDSの遅れを取っておる原因ではないかとも思う。
充電中はACが繋がっておるのだから、その時点でアップデートさせてくれればいいのではないかのぅ。
ともかく立ち上げると、なんとした事かART DINKのロゴが出た。
過去には「A列車で行こう」、そして最近はミドルウェア開発でも業界内で知られるART DINKであるが、まだまだアプリケーションの方でも元気なのであるのぅ。
そいでもって肝心のゲーム内容であるが、なかなかよくできておる感じである。
しかしミッションが3つ立て続けに続くなど、決して彼らも携帯ゲーム機のプレースタイルが分かっておるとは言い難い。
しかも"START"ボタンが、ある時はスキップだったりある時はポーズだったり、正反対方向に対照的な重複した機能が割り当てられておったりと、素人設計が見て取れる。
そういう事は、なぜ関白に相談せんのじゃと言いつつでは関白は帰るぞ。
この一枚だから、できること。
私が関白である。
ゴーゴーカレーである。
最近、一部店舗が「ゴールデンカレー」だか「ゴールドカレー」だかと名前を変えたらしい。世間の噂としては、フランチャイズへの縛りが厳しいゴーゴーカレーから分離独立したような話らしいが詳しい事は分からん。
確かにゴーゴーカレーやチャンピオンカレーにはなぜかない、しかしおそらく客からのリクエストも強いであろうハンバーグがあるのも一見して分かる違いであるが、そういったように独自の道を進むのであろうかのぅ。
そういえば近年、8番らーめんが東京に進出しておるらしい。
といっても昭島という、東京の多摩地区もいいところな場所にある。23区にある関白の館からそのためだけに赴くにはなかなか遠い場所であるが、あのあたりの大学や、昭和記念公園にでも行くついでがあれば、のぞいてみたいものである。
それにしてもなぜ東京に一店舗だけ、それも昭島になのであろうかのぅ。
さて、ももも邸からの関白への誕生ブレゼントの件であるが、「おはよう、おやすみカセット」は勿論の事として、皆で関白邸に来て、大掃除に励むというのはどうであろうか。
ももももゆみゆみも、関白のところに来られるというだけで大感激する事であろう。
一石二鳥とは、まさにこの事である。
いい考えであるのぅと思いつつでは関白は帰るぞ。
世界に、未来に、ニュースです。
私が関白である。
初音ミクである。
VOLCALOIDのキャラである彼女であるが、昨今そのキャラが大受けし、一部で大ヒットしておるようじゃ。
しかしそもそもVOCALOIDとは、ヤマハの音声合成技術で作られた歌を唄うプログラムであり、目ざとい者は既に知っていた。我々音楽業界に生きる者としては発表当初の頃よりサンプルを聴き、メインボーカルとしては使えぬが、コーラスで目立たぬように使えば面白い効果になるかも知れぬと思っておった。
そこへ持ってきて新キャラによる今日の大ヒット、我々にとっては非常に奇妙な感じであるが、これでDTMに目覚めてくれる者が多くなればそれはそれである。
細かい話を言えば、データが日本語ベースなのかもよく分からぬところでイマイチ不自然であったり、ビブラートも正確すぎて違和感があるとか、何より歌以外ではちゃんと言葉にならぬ。
まぁそれはそれとして皆楽しんでおるようであるのぅ。だが使いこなすにはなかなかの修練が必要で、センスがない者が手を出すものではないであろう。
ちなみにこの世界では、他にもPS2の「くまうた」がある。
あれはあれで衝撃的で、ニコニコ動画にも多くの投稿がある。というか初音ミクのヒットで見直され、今になって多くの作品が作られるようになったと言ってもいい。
さらにそれを遡ると、オランダ人が作ったVSTプラグイン、その名も"DELAY LAMA"があるのじゃ。
チベット僧と音楽がどう結びつくのかよく分からんが、フォルマントの変化のみで唄うその声は、リアルタイムに変化するビジュアルと相まって、一度聴いた者を虜にするであろう(動画、リンク)。
今日、デジタル技術が発達し、発想ひとつで昔は不可能であった事が可能になっていっておる訳で、昔とは違う音楽の関わり合いが出来ておる事は興味深いと言えよう。音楽の世界は、まだまだ完成されたものではないのである。
初音ミクついては、またTBSがろくでもない報道をしたようであるなと言いつつでは関白は帰るぞ。
商社が贈る、勝者のための、瀟洒な関白。
私が関白である。
昨今またtoto BIGが話題になっておる。
キャリーオーバーが続いておるからであるが、一般に宝くじよりも率がいいと言われるtotoであるからして、皆も買ってみるがよいぞよ。
もももの父「関白、『おはよう、おやすみカセット』以外のプレゼントのご希望はないで有松か?」
それは、「それに加えて」という意味で取ってよいのだな?
もももの父「というか、何分いまどきカセットというのもご不便かと思う事であります」
関白的には別にMDでもなんでもいいのだが、逆にそこまでカセットに拘っておるという事は、きっとパッケージも含め、「おはよう、おやすみカセット」を現代に再現してくれる気マンマンなのであるな。
大変よい心がけである。
妥協を知らぬもももの父の事であるから、きっと完璧なものが出来上がるに違いない。
関白も、何ならカセットデッキも購入し、それに備えよう。そしてそれは、Q&A RECORDSの新作となると期待しよう。
皆も楽しみにしておるであろうと言いつつでは関白は帰るぞ。
技術が引き出す、この香り。
私が関白である。
昨日は鉄道の日であって、鉄分の多い関白も日比谷公園に赴いた。
鉄道博物館の開館日でもあるのだが、あっちは混み方がおそらく尋常ではないと予想された事と、他にも予定があったのでこっちにしたのである。駅弁で日本を旅する関白、会場では各地の駅弁も売っておると言うしな。
有楽町駅から子供連れが皆日比谷公園へ向かっておる。
やはり皆このイベントを楽しみにしておるのだ。実際会場内ではいろんな展示から物販から盛りだくさんであった(写真1、写真2)。秘書達も連れてくればよかったであろうか。
会場内を歩いておれば、なにやら駅弁販売ブースにひとだかりがある。
よく見たれば、木村裕子という今売り出し中の鉄道アイドルではないか(写真1、写真2)。彼女のblogにも今日の模様が書かれておるので、参考にしてみるがよい。
ちなみに楽しみにしておった駅弁ブースでは、もう時間が遅いのか、残念ながらますのすしが残っておるだけであった。ますのすしも大変うまくてお気に入りではあるが、タマには西友でも買えるので敢えてここでは買わぬ事にする。
しかしよくしたものと言おうか、スカイパーフェクTVのブースでは、鉄道関係の番組のモニターと称してアンテナ、チューナ、工事費が無料になるというキャンペーンをやっておった。三ヶ月は鉄道関係のチャンネルを契約し、そのアンケートを返すのが条件である。関白も、タダならそれぞれの部屋にあってもいいかと思い申し込む事にする。
申し込みをした理由にはもうひとつあって、実はルービックキューブなど各種プレゼントに加え、ここだけの先着25名に駅弁がもらえるのである!
関白は、日本レストランエンタープライズの駅弁パネル展示コーナーでも見て気になっておった「牛肉どまん中弁当」をもらい、今日の昼飯としたのであった。
物販コーナーでは、車内に貼られておる路線図やキップに入れるハサミなど、各種鉄道グッズが売られており大盛況であった。大盛況過ぎて、何を売っておるのか見るのもおっくうなくらいであったと言っておこう。
昨今鉄道ブームであるのぅと思いつつでは関白は帰るぞ。
顔検出が進化した。
私が関白である。
ミュージシャンでもある関白、知り合いがProphet-600をオークションに出品しておった。しかしながらしばらく見ておれば落札はおろか入札さえもされておらんかったので、インサイダー取引して購入する事にした。しかも交渉の結果、ディスカウント価格でなんと四万(ソフトケース付き、ノイズジェネレータ拡張)という価格でまとまった。
これも人徳と言えよう。
実は幾つかのキーが鳴らない障害はあるのだが、過去にPro-Oneを修理に出したモリダイラ楽器に問い合わせたところ、既にシーケンシャルサーキット(SCI)商品の取り扱いはないながら、修理をやっておった者が別の会社でSCI製品の修理を請け負っておるのだという。
早速そこに聞いてみれば、純粋に鍵盤だけなら三千円余り、大抵の場合にはメイン部分にも手を入れなければならぬので、しかしそれでも六千円余りで修理が出来るらしい。
非常な良心価格である。
通常のメーカ修理では、このような値段にならぬ。
モリダイラ楽器を離れても修理をしておるという事は、多分SCI製品に愛着があり、趣味価格で行っておるのであろう。
Webページはないとの事であるから残念ながらURLを貼る事は出来ぬが、今やいぬしんのところに還ったPro-Oneもまだ修理ができるとの事であるから、何であればメンテナンスに出しておくのもいいかも知れぬのぅ。
ついでにS-2000も二千円で交渉成立したのだぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
日本裏社会の首領。
私が関白である。
もももの父「関白、摂政がこのほど目出度く寿となるようで有松」
よい事である。
多分、民草よりも祝いの言葉が寄せられる事であろう。
もももの父「その折りにかぼすのミニコンサートをやってくれなどと言われましてございますが、『かぼすは解散した』と言っておいたであります」
血も涙もない話である。
ファンの為に活動するのが我々であるからして、希望にかなうようにするのがよいであるぞよ。
しかし、いぬいカルテットはあたかも解散したかのような話もタマに聞くのだが、かぼすも解散したのであろうか。それならそれで解散コンサートでもやるのがファンに対してのけじめというものである。
近藤真彦も「ケジメなさい」と言っておる事でもあるし、そこんとこはちゃんとせんといかんであろう。
と言いつつ、そういうグループが再結成しない方が珍しいような気もしないでもないが。
もももの父「時にももももど根性ガエルブームが終わりまして、またプリキュアに戻ったようであります」
しかし関白ブームは永遠に続いておるのだろうなと思いつつでは関白は帰るぞ。
ハッキネンと、クルサードと、マハエルシューマッハとアーバインと、ザナルディと、ラルフシューマッハとヒルと、フレンツェンと、フィジケッラと、ブルツとアレジと、ディニースと、デ・ラ・ロサと、虎之介とバリッケッロと、ハーバートと、パニスと、トゥルーリとバドエルと、ジェネと、ゾンタが、あなたが乗る前に関白のタイヤをF1でテストしておきました。
私が関白である。
銭湯お遍路マップが、前回より五年くらいの歳月を経て、最新号が発売になった。
関白も300円を払って早速入手した。出先で最寄りの銭湯を探すのに重宝しそうである。
もももの父「関白、先日オークションについて非常にいい事を書かれていたで有松」
いつもいい事しか書いてないぞよ。
もももの父「レコード盤の出品を見ていますと、再生機がないので状態が確認できないという記述があるものがありますが、私そういうものは入札せんのであります」
盤面の状態は、目で見れば分かりそうなものであるからな。
ICF-6800の件は、「出品者への質問」から、以前関白が落札し、短波が受信できなかったので返品したものと同じではないかという質問を出したが、それに対する回答は今のところない。回答がないという事はその質問自体が公開されないという事であるから、入札者に対する注意喚起を行う事ができない。
悪意を感じる対応でもあり、どうしたものかというところじゃのぅ。
いきものがかりのauのCMにも使われておる最新プロモは、また関白の館からほど近い、多摩川河原で撮っておる気がするぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
平和は、与えられるものではない。
私が関白である。
もももの父「関白、聖誕祭が近く有松て、何かご希望のプレゼントはございますでありますか?」
揺るぎなき信念の関白、「おはよう、おやすみカセット」に決まっておる。
この意思の強さにゆみゆみも「関白さんさすがやわぁ〜」と感動するに違いないのである。
もももの父「それはそれでありまして、別のもののご検討もお願いしたくあります」
ちなみにもももへのプレゼントの方も悩みどころである。
最近プリキュアメイトDXを送っておったが、これがいきなり見なくなり、サークルKサンクスで最後の一個を求め、セブンイレブンには残ってないかと思い赴いたところ、なんともう次の商品が出ておったのじゃ。
一体我々から幾ら搾取するつもりなのであろうか。
商品寿命も短すぎる。
と言ってももももの父が家に入れてもらえないとナニであるからして、適時買って送っておかねばならぬ。
では関白は帰るぞ。
石川出身のピュアピュア系。
私が関白である。
ここしばらくの間、その昔関白に対して店でPCを使うなと言ったので行くのを止めたソバ屋が休んでおった。
店が無くなるのもまた客の選択であろうのぅと思っておったが、少し前に復活したようじゃ。
だからと言って行く訳でもないけれどもな。
秋の新番組も花盛りであるが、その中で一本異色の作品がある事を君たちは知っておるか?
それこそ"Kawaii! JeNny"という番組である。ジェニー人形を使った人形劇特撮アクションというべきか、ともかく一体誰に見せたいのかさっぱり分からん。
しかしここに集う者なら既に知る通り、これは20数年前に、当時大阪芸大の学生であった今井聡氏が作った「ドリーム戦隊ジェニーV(旧名バービーV)」という下敷きがあった上にある作品である。関白は当時金沢で行われたイベントで初めて見てその映像に感銘を受け、今でも氏と年賀状をやりとりするくらいの付き合いはあるのである。
最近はいい時代になったもので、ニコニコ動画にもちょこっと置いてあるようなので、ここにも貼ってみる。
今回のものは今井氏に無断でやっておるのかと思ったら、今井氏自身も「助監督/企画協力」に名を連ねておる。
氏は、舞映の後ガメラに参画するなど活動を続けておったが、個人的には久しぶりに名前を見た気がする。
今後の活動にも期待しよう。
では関白は帰るぞ。
みるみる、とりこ。
私が関白である。
M3にて主催者に、申し込み開始の案内メールが届かんかった事を問うと、「関白、今回は送ってないのであります」というではないか。
送る事送らない事それぞれに問題はあるようであるが、昨今M3も倍率が高くなり、案内をする必要性が減った事が送らない理由のひとつであるらしい。今回は二階の小会議室まで使っておって開催規模も1.3倍くらいになっておったくらいであるから、年々申込数も増えておるのだと思われる。
やはり以前書いたように、ちょくちょくWebページをチェックしておる参加意識の高いサークルが参加の機会を得られるという、理にかなったシステムになっておるようである。
しかしM3への熱意ではもももの父も負けておらぬと自ら言っておるように、メールが届いておらんかったと言ってもチェックを怠る事なぞあり得ない話である。ここんところを彼にじっくり聞いてみたいものであるのぅ。
ちなみに次回の申込期間は、来年三月の10周年記念イベント、M3-大阪が来月中旬、そして五月のM3がおそらく二月頃となるであろうとの事じゃ。正式な募集要項のアナウンスはそれぞれの申し込み開始の一月前あたりから、申込期間は10日間ほどで設定されるようである。
「あなたの街にもQ&A RECORDSが!」の名の下、大阪への参加も積極的に検討したいものであるのぅ。
では関白は帰るぞ。
街とともに。人とともに。 For More Communication.
私が関白である。
本日はM3の日である。
しかし、であるにも関わらず、金沢からサークルチケットが送られてこぬ。もももの父の事であるからして、決して申し込み忘れなぞある筈がない。何かあったのであろうかのぅ。
もももの父「時に心広き関白、今年の聖誕祭に、プレゼントのお望みは有松でしょうか?」
うむ。
一昨年、去年、そして今年と、関白の揺るぎない希望は「ゆみゆみの、おはようおやすみ」カセットである。
ちょっとした手違いで「ゆみゆみ」が「ゆみもも」、または「ももも」になっても、寛大な心で許すであろう。遅滞なく用意するがよいぞよ。
他の民もゆみももに負けぬように、よいプレゼントを考えるがよいであるぞよ。
また、ももものプレゼントも考えねばならぬ時期でもあるので、金沢のスタッフにおいてはヒアリングに努め、ももものリクエストを余すところなく伝えるがよい。
では関白は帰るぞ。
ライバルはいない。
私が関白である。
先だって落札し、短波が選局できない症状で返品したICF-6800であるが、前回の出品者が再度出品してきた。
今度は「ジャンク扱い」としておるが、困った事に「現状受信する」と言って出しておる事である。
昔のラジオがオークションに出されると「自分は詳しくないので受信の確認をしてない」というのがやたら多い。受信くらい簡単にチェックできそうなものであるから、その大部分は、受信してみたが故障していたと思われるものを「チェックしてない」と言って出しておるのだと思われる。
それもまた困ったものであるので、皆も気をつけるがよい。今回の出品者については「詳細は後日お知らせする」と書いておるので、その内容によって対応を考えるとしよう。
引き続き区民大学の広告講座を受講しておる関白である。
そこでうちの教授が言ったには「CMは広告主が権利を持つ」らしいぞよ。
もももの父「関白、それについては議論のあるところで有松て、宣伝会議の最新号にもその話が載っておるであります」
CMは時代を映すものであるし、また映像作品として見るだけでも面白いものである。
関白も取りまとめてビデオソフトとして出せないかと思い以前調査した事があるが、例えば東京電力のCMなぞは、あの内田春菊のキャラクターは電通だか博報堂だかが権利を主張しているようである。
ちょっとこのあたりはもう少し掘り下げてみるとしようぞ。
では関白は帰るぞ。
人も地球も健康に。
私が関白である。
勤労者共済の加入手続きにPiOに赴いたらば、大展示場でオープンソースカンファレンス2007が行われておった。
久しぶりにNetBSDとかが元気であるのを見られたのは感慨深い。なにせCUTEが最初に使ったのがNetBSD 0.9であったりするのであるからな。
オニオンソフトがHSPのデモをやっておったりもしておったが、大田区ローカルのイベントがよく行われるPiOにおいて、普通のイベントが行われておるというのは意外な驚きである。
以前は新宿でもやっておったというこのイベント、会場料の安いところに流れてきたのやも知れぬが、多分関白の地元で開催したかったのであろうのぅ。
さてその勤労者共済であるが、月々500円払っておけば慶弔毎の際にお金が出たり、各種施設が割引になったりするものである。ディズニーランドが4,900円や、ラクーアが、土日でも2,220円になったりするのは有り難い。そして入浴券10枚綴りが四千円のところ3,200円と、これだけでも十分元が取れるものであると言えよう。
デートにも役立つに違いない。
そういえばPiOではM3もあるのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
明日のために、いま始めよう。
私が関白である。
関白、昨今ファミコンウォーズDSばかりやっておったが、最近はPSPの"Pinball Hall of Fame The Gottlieb Collection"というのを香港から購入し遊んでおる。
何分$15しなくてなおかつ送料無料であるから、これはなかなかいい買い物である。アタリのゲームを集めたものも同じ価格で売られておった故、そっちも探してみるがよい。セットで買うのがいいであろうのぅ。
後はWilliamsとかDECOピンボールとか、Gottliebでももっと新しいのも出てくれると有り難いのだがのぅ。何分昨今ピンボール会社はStermのみになったようで、実物のピンボール台もなかなか見られなくなった。それは非常に残念な事ではあるが、その代わりにせめてこのようなソフトがどんどん出てくれればと願うばかりである。
さて世界SF大会の話に戻るが、串田アキラライブの後は、今回の最大イベントとも言うべき「ドンブラコン」である。
要するに船をチャーターしてのクルージングパーティである。毎度の日本SF大会でも行われておるイベントであり、この毎度の責任者はCUTEのメンバでもある。となれば関白が参加せぬ訳にもいかぬので、大枚8,400円支払って登録しておいた。
時間になり、会場裏手のぷかり桟橋に列を作る。担当者によって列に"Winner or Guest of Honor?"という呼びかけが盛んに行われ、受賞者やGOHを優先乗船をさせておるようであり、今回のGOHの一人である小松左京氏も車椅子で乗り込んでおった。
..と言いつつまた続くのだぞよ。
吸引力の変わらない、ただひとつの関白。
私が関白である。
昨日書いた日比谷でのイベントの件であるが、今月の"1242"を見た限りではそのような記載がない。
という事はないのやも知れぬが、しかし今月の番組表はところどころに「新番組」としか書いてない番組があったりして、なかなか社内のドタバタぶりを感じさせられるものである。何かをやりたいという事ではなくて、変えなくてはいけないという状況がかいま見えるのぅ。
ちなみに今回の"1242"は、京急蒲田駅ではなく有楽町のニッポン放送まで取りに出向いた。
ジャイアンツが優勝した事でビックカメラがセールをやっておると聞き及んだからであるが、しかし実際行ってみれば特定商品のみが5%ポイントアップというだけであり、一律にポイントアップというものではなかった。勿論安くなっておるものも一部にはあったけれども、ちと期待はずれてあったのぅ。
さてもって皆が気になる関白プロダクツであるが、ツタヤゲームズZEROの双葉社のコンテンツに今月うち2本ほど掲載される。
何かと言えばmacromedia Flashゲームのパチスロとパチンコである。聞いたところに依れば高得点者には賞品も当たるらしいので、皆もふるって遊んでみるがよいぞよ。
「宇宙」を語る関白、今日はこういうところのURLを貼りつつでは関白は帰るぞ。
丸くは、ならない。
私が関白である。
噂では、今年もニッポン放送は日比谷でイベントをやるのではないかという事である。
今度の公開放送はカッキーのになるのであろうか。
思えば今月は関白生誕月間であり、既にあちこちではそれを祝うイベントが用意されておると思われる。
毎年の国民的イベントであるからして勿論本場金沢においても例外ではなく、ももも邸でも今頃はプレゼントの選定に頭を悩ませておる事であろう。
また、皆が知る通りにもももの誕生日もそのすぐ後に控えておる。
こちらは逆に関白が頭をひねる番であるが、年一年と大人の会談を上るももも、今年は何がいいかのぅ。
そういえば先だっての土曜は、もももの幼稚園の運動会であったようじゃ。
もももの父「一年上がりますと、障害物競走なんてものが出てくる訳で有松」
もももも華麗にトップを決めたに違いない。
もももの父「残念ながらトップではなかったようでありますが、もももの元へ去年のクラスメートなどが集まってきまして、人間関係が着実に築き上げられてきておると感じた次第であります」
財界では「社交性の関白」と呼ばれておるが、そういうとこは関白に似たのであろうのぅ。
もももの父「しかし負けた事を非常に悔しがっておりまして、大変良い傾向であります」
永田町では「負けず嫌いの関白」と呼ばれておるが、そういうとこも関白に似たのであろうのぅ。
では関白は帰るぞ。
タワシが欲しいのではない。キレイが欲しいのである。
私が関白である。
昨日の串田アキラライブの事を書いた後、Youtubeで電子戦隊デンジマンをはじめとする各種オープニングを見まくっておった関白である。
Coolish事件であるが、関白が怒りを持ってロッテに電話をしたところ、「関白、今後は季節毎に二種類のCoolishを売り分けていきたくあります」との事であった。
要するに春になればまた昔のを出してくるという予定らしいのであるが、やはり昔のCoolishファンからは不評であったようで、こってり系のものが欲しいと言った声で出てきた新Coolishであるけれども、そういう評判も見つつ今後を判断していきたいとの事であった。
商品の入れかえに合わせて以前のものも生産終了しておるので販売店に在庫がある可能性も低いが、願わくば早期に以前のものが復活して欲しいところである。
さて月頭は、ニッポン放送の番組表が出る。
大井町駅で手に入らなくなった為にニッポン放送本社へ出向いておったけれども、よく見れば最近京急蒲田駅などに置いてあるらしい。やはりニッポン放送の者もここを読んでおると見える。
近くで手にはいるのはいい事であるのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
どっしりと ふっくらと。
私が関白である。
先日、北陸の電波管理局、とは今言わないが、ともかくそういう部署から免許状が届いた。
3週間程度であったであろうか。これで関白の昔のコールサインが復活したのである。「免許状」と言っても最近はレーザープリンタで打ち出された単なる紙っぺらであるが、常置場所は、もももの父のたっての希望通りももも邸となっておる。
一家揃って誇りにするがよいぞよ。
久しぶりに世界SF大会の話に戻る。
パシフィコ横浜の展示ホールは入場無料である。そこではポストペットを作った八谷氏が、自らの手によるグライダーを、自らが脇に立って説明しておったのである。そういう機会はなかなかあるものではない。こういうのがさらっとあるところにも、SF大会の魅力があると言えよう。ちなみに展示ホールで、竹熊健太郎が杖をついて歩いておったのを見た。
四日目のお楽しみは串田アキラライブである。しかも渡辺宙明氏と共に渡辺宙明サウンドを楽しむという、これまた大変エキサイティングなものであった(写真)。串田氏は「ドラゴンボール」「富士サファリパーク」などのCMで、渡辺氏は東映の戦隊シリーズをはじめ、芸能山城組まで活動を広くしておる故、民も少なくとも一度は聞いた事はあるであろう。
関白は前の方に陣取ったが、串田氏の声も衰えておらず、また思ったより渡辺宙明氏が若く見えたのにも驚いた。公演のお約束として写真などをネットに上げないというのがあったのでここには中身は一切掲載しないが、皆ノリノリであったと言っておこう。同じ時代を生きた民であれば、これだけでも元が取れたに違いない。
それにしても、渡辺氏の手による「デンジマン」の主題歌に、松武秀樹が参加しておったとは驚きであるのぅ。
時にそろそろ冬の秋葉原電気街まつりの話も出てくるかのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。