ここは、関白がつれづれなるままに書き綴るページである。
それぞれの日の日記を、民が役に立ったりためになったと思えば「関白、さすがでございます!」ボタンを、そうでないと思えば「関白、それはちょっと…」ボタンを押すがよい。それらの声は記録され、その集計は、関白がこっそり見て後でほくそえむのである。
これは民の声に常に耳を傾けておる関白ならではの慈悲である('010530の一言より)。
人生にストライクを!
私が関白である。
民と触れ合う数少ない場、M3も無事終わった。
残念ながら秘書その4は昼に「今起きたザマスが、疲れ気味なので行かないザマス」というメールを寄越してきた。当日の売り上げが非常に憂慮される事態であったが、一人で四枚買う感心な若者もおったし、久しぶりにそれなりの販売枚数を確保した。これも関白の底力と言えよう。
しかし困った事に、ジャケットを補充する事ができない為、どんどん販売タイトルが減っておる。今日も「笠舞三丁目」「トリハダゲーション」が販売終了してしまった。これから一体どうなってしまうのであろうかのぅ。
さてここで民にいいお知らせがある。
仙台へ行けなかったいぬしんが、四日から上京して来るという。品川に宿を取るそうで、四日の夜は関白とどこかで飲む事であろう。
その日秘書その4は予定が既にあるとの事であるが、ファンの民においては時間がアレであればナニである。
ちなみにいぬしんは六日まで滞在予定じゃが、ここだけの話、彼は五日は「OPUS1」「物部キッカーズ」などの曲を書いた谷口君と会うらしいのである。忍び会いとはまさにこの事であるが、我々もカメラ片手に尾行するとしようか。
もももの父はゴールデンウィーク中は忙しいらしいのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
関白デビューの春。
私が関白である。
そういう訳で、ゴールデンウィークに突入した。
関白は多忙であるからして遠出もままならぬが、民においては国内外に羽を伸ばす者も多い事であろう。
遠慮無く楽しんでくるがよいぞよ。
さてシティフォンである。
1.5Gとも呼ばれておったこのドコモの携帯電話サービス、関白もその低料金により当初から愛用しておったけれども、残念ながら来年の六月一杯で終了する事が発表された。
しかし既存ユーザに対して何のケアもしなかったポケベルとは違い、今回は既存のユーザに対して多くの優遇がある。
Blackberry、HTC Zなどの法人向けモデルを除くFOMA、ムーバ全機種への無料取り替え
その際の契約変更手数料無料
九月より低価格の「暫定プラン」の提供。1,500円/月
昨今地震が多い故、ワイドスターみたいな衛星電話に換えてもらうのも面白いかと思ったが、それはかなわぬようである。アナログ終了時には換えてもらった者もいたと伝え聞くがのぅ。
それはそれであるが、903iTVや近日発売予定の904iに取り替えてもらってもタダというのはなかなかオイシイ話じゃ。関白も長い間基本料金を払ってきた甲斐があったと言えよう。
では関白は帰るぞ。
お客様と共に繁栄する…
私が関白である。
ソニーが買い戻したXR-FD55であるけれども、金沢から届いたスピーカや箱を返さなければならぬのである。
仮にもスピーカであるから、これを持って行くのも発送するのもナニであるので、持ち込んだ取次店に「配達などで近くを通る事がないか」尋ねた。
さすれば「1,2日かかると思いますが、取りに行けまする」というので、ではそれで予定を調整しようとすると、「関白、手数料として二千円いただくのであります」と言うではないか。
なんという事であるか。
そちらの都合に合わせた上で、なお宅急便よりも高い金額を取るとは誠に失礼な話じゃ。
このまま返さぬ手もあるけれども、それはまぁそれであるしのぅ。
さて秘書その4であるが、29日の予定はなくなったらしいのだけれども、ではM3に来られるのかと言えば「夏樹が連絡なく、もう3日も家に帰って来ないザマス」らしいのである。
どこかの女のところにしけ込んでおるのかと思えば「そんな甲斐性があれば褒めてやるザマス」という事で、どうも仕事で会社に泊まり込んでおるらしい。
そして「ゴールデンウィークはこの日しか休めない、と言われましたら、それに従わざるを得ないザマス」という事なので、当日まで予断を許さぬ状況じゃ。
皆も祈るがよいぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
ひとくちめで、「かんぱく」とわかる。
私が関白である。
UD-A77であるが、価格コムから店長が韓国人とおぼしき最安値店舗が消えた為、一挙に五千円ほども相場が上がってしまっておった。
と言いつつも既にヨドバシで注文しておる関白である。21時頃にコンビニで支払ったれば早速翌朝には発送の連絡が届いた。後はセッティングであるが、そのスペースを空けるのが面倒であるのぅ。
Dreamcastの開発機をヨケれば大丈夫かのぅ。
そして最近のももも情報である。
もももの父「食品サンプルみたいな消しゴムを集めておるで有松」
うむ、子供らしい事である。
もももの父「しかし普通の子でありましたらば、まずソフトクリームとかケーキとかなのでありましょうが、もももの場合はまず餃子、続いてシューマイ、そしてどら焼きでありました」
なかなかに渋好みであるのぅ。
関白も、お菓子送るより漬け物でも送った方がいいかのぅ。
もももの父「それにしましても関白、ヨドバシドットコムの支払いをコンビニでやると、手数料がかからないとはいい話を聞きましたであります」
いつもは着払いでやっておると聞くが、近くにファミマやローソンがあれば、そっちがいいやも知れぬ。
では関白は帰るぞ。
ノンシュガー ノンカロリー。
私が関白である。
今日は民に残念なお知らせがある。
次回のM3であるが、なんと皆のアイドル秘書その4が来れないというのである。
落胆した者も多いであろうが、予定が入っておるとの事じゃ。夏コミケに来られるように、皆も祈るがよい。
さてUD-A77であるが、やはりヨドバシドットコムで買おうかと考えておる。最安値店と比べて、ポイントを計算に入れても八千円以上違うのであるが、その分安心を買うと思えばよかろう。
もももの父「関白、さすれば再度アンテナの位置調整に赴かねばならぬと考えております」
うむ、関白の部屋も散らかり放題であるからな。
関白が金沢へ行けぬとなれば、代わりにももも一家がこぞって上京して来るというのも納得できる話である。
ゆみももにしてみれば、関白の身の回りの世話をしたいであろうしのぅ。
時に次の上京予定はどうなっておるか?
もももの父「『テレビ獨協』はもう若手に譲りましたので、あるとすれば『秋葉原電気まつり』となりますが、なんとも未定で有松」
秋葉原が下品CM路線を改めるとなれば、もう用済みとなろうしのぅ。
今年はどうなるのであろうかと思いつつでは関白は帰るぞ。
関白は20歳になってから。
私が関白である。
W44Sである。
よく調べてみるとSonicStageからW44Sに転送ができるようで、しかもそれもHi-MDウォークマン用のATRAC3 352kbpsでイケるようなのである。勿論データ量も大きくなるが、今時Hi-MDディスクとメモリースティックDUOの容量当たり値段もそれほどには違わぬので、実はそういう意味でもいい機種なのかも知れぬ。
アルバム単位の頭出しが面倒とか不満もあるが、Hi-MDウォークマンの存在感を小さくしかねぬのぅ。録音できる事くらいが、明確なアドバンテージかのぅ。
さてXR-FD55であるが、本体一式を返してからの返金と聞いておったけれども、感心な事にもう昨日振り込まれてきた。これも関白の信用あっての事であろうが、大変よい心がけと言えよう。
そいでもってどこで新しいものを買うかであるが、残念ながらUD-A77のタイムセールはもう川崎ヨドバシにおいて終了しておった。そうすると同額のヨドバシドットコムが、送料がかからぬ分安くなる。
しかし価格コムで見るともっと安いところがあるようじゃ。今日の時点で最安値となっておる店は、古物商登録もしておるしどうもバッタ屋チックな匂いがするが、どうしたものであろうかのぅ。
こう書いておくと、ここの民が何かいい情報を持って来るような気がしつつでは関白は帰るぞ。
関白・バンザイ!
私が関白である。
Sバーミヤンである。
バーミヤンのサブセットと言われるお手軽系ファーストフードである。厨房や人員の関係からか全てのメニューを網羅する事はできず、一部メニューに絞った商売をしておるのだけれども、それでも酢豚とか麻婆豆腐とか、スタンダードなメニューは一応持っておった。
しかし矢口渡店においては今回メニューの大型改変があり、チャーハンを中心とした店に変わってしまったのである。
なんという事であるか。
その結果としてチャーハン以外のものは、ラーメン、餃子、など一部に限られる事となった。
ラーメン屋でももうちょっと選択肢はあるからして、これでは選ぶ楽しみはない。この店に行く理由50%減と言えよう。
なぜこのような判断に至ったかは謎であるが、以前定食の白ご飯がちゃんと炊けておらんかった事に関白がクレームを入れたからやも知れぬのぅ。
困ったものであると言いつつでは関白は帰るぞ。
太陽系最強。
私が関白である。
デジタルラジオである。
ツーカのサービス終了に伴い、関白の手持ちのツーカ機もauに機種変更したのであるが、そこで関白が選択したのがW44Sである。本当はW51SHの方が欲しかったのであるけれども、W44Sの0円に対し、W51SHは4,800円(税別)と、五千円の開きがあった。それでもW44Sもワンセグは勿論デジタルラジオ対応機種であって、ラジオっ子の関白もデジタルラジオなるものを一度聴いてみたいと思ったのである。
W44S、ワンセグは大画面と上質な液晶で結構綺麗である。ワンセグの画質の低さも目立っては来るが、これは今言ってもしょうがない。
で、デジタルラジオであるが、どうも放送を受信せぬ。調べてみたらば朝から昼過ぎまでしかやっとらんのじゃ。
ここは北朝鮮なのであろうか。
ではと思い日を改めてもなかなか放送が入らん。多摩川土手に出てようやく聴けるくらいである。
エリアで見れば入っておるとは思うのだが、どうもならんであるのぅ。
それにしても、そもそも今回W44Sに機種変更する前のツーカ機は、修理に出した折にソニーが紛失したので新しいのをもらったのであるが、それがまたツーカの終了に伴い0円で機種変更と、まるでわらしべ長者状態である。
先日のXR-FD55もそうであるが、ソニーの落ち度によってどんどんいいものが手に入るのであるのぅ。
では関白は帰るぞ。
愛と勇気と無香料。
私が関白である。
先週は寒い日もあったが昨今気温も徐々に上がってきておって、関白の館では、カシオのデジタル温度計に依れば既に30度近い気温を記録しておる。
これからなかなか思いやられそうな感じであるのぅ。
昨日の話の続きであるが、XR-FD55は現在修理という事で返っておる本体に加え、箱、付属品もソニーに返さなければならぬ。
特にスピーカが面倒だが、まぁ仕方なかろう。
そして新しいMDセットコンポであるけれども、ヨドバシ川崎で見たには、今ならタイムセールで44,800円となっておった。返金には一式引き渡し後一週間はかかる。ゴールデンウィークをまたげばもっとであろうから、このタイムセールがいつまで続くのかは非常に気になるところじゃのぅ。
ちなみに最初に話した担当者は、関白との会談の後で体調を悪くしたらしく、引き継ぎで多分その上司から翌日また電話がかかってきたのである。といっても前日の内容の確認だけで、条件が覆る事はなかったと伝えておこう。
今日は薄味にでは関白は帰るぞ。
いつもの!関白が!そのままで!
私が関白である。
もももの父「関白、ソニーとの話し合いは決裂したで有松か!?」
何を言っておるか。
明日の一面を、ソニー首脳とがっちり固い握手をした関白が飾る事であろう。
もももの父「なんと、素晴らしいであります!」
「町の困りごと相談所」と言われる関白であるからして、当然に「本体購入代金、加えて修理代金」の満額回答である。つまり4万5千円返ってくるという事じゃ。これなら新しいMDセットコンポも買えるであろう。
もももの父「さすが関白、数字に例えれば893であります!」
関白らの事を考え、自主的にソニーが譲歩してくれた事は大変喜ばしい。ソニーには今後も明るい未来が待っておるであろう。
もももの父「我々は関白の事を、未来永劫タフ・ネゴシエィターと呼び称えることでありましょう」
このように、皆の喜ぶ顔が関白には一番の安らぎである。
困りごとあれば、遠慮無くこの関白に相談するがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
新しい関白が動き出す。
私が関白である。
イーモバイルである。
最大3.6Mbpsの、桁違いの高速インターネットが楽しめるのであるが、このほど関白ここのD01NXを導入した。
計測すれば館でも1.7M程度出ており、モバイルと思えぬ快適さである。まだ全国で使えぬのが残念ではあるけれども、今なら加入料タダ、さらに今月来月と基本料金タダ、オマケにADSLも永久にタダで付いてくるというのである。
大変オトクであるのぅ。
さて昨日のXR-FD55であるが、よく話を聞き直すと、購入価格から今回の修理代金を引いた金額を返金するという。具体的に金額を入れると、本体が2.5万、修理代金が1万といったところである。よって返金額は1.5万じゃ。
購入価格から減じるのは減価償却的な意味もあるようじゃが、前回の修理から3ヶ月以内であるから修理代金はかからぬはずで、また前回の修理はなんだったのかという事にもなる。
もももの父「関白、逆に修理代金は、我々が維持する為に投じた費用と考え捨てても、本体を購入価格で返して欲しいと思うもので有松」
ちなみに、聞くところによれば最近アイワ製品ではこのような修理不可能の事例が多いと聞く。
非常に困ったものであり、国民生活センターに問い合わせてみようと思ったが、残念ながら本日は既に閉まっておった。明日以降に聞いてみるとしよう。
では関白は帰るぞ。
クイズ関白は世界だ!
私が関白である。
XR-FD55である。
毎日うえちゃんを録音しておるこのMDセットコンポであるが、修理、そして再修理と繰り返し出してきたのであるけれども、直近の修理から無償で再修理してくれる期間は3ヶ月である(但し同一箇所の故障である場合のみ)。
なかなか不調が完治せず、また無償修理期限が迫ってきた為に再々修理という事でショップに出した。
数日経って返事が来たところ、驚いた事に「関白、これはモータの不具合でありますが、既に部品がなく修理不能という回答であります」とのたまうではないか。
なんという事であるか。
聞けばアイワがソニーに吸収された事により、本来製造中止後5年とか7年とか保有しておるべき補修部品がなくなっておる事が希にあるのだという。
ではどうするかというと、当該機種は製造中止されておるし後継機もないので、どうもソニーとしては本体代金、修理代金を返金し、XR-FD55を買い取りしたいという意向のようじゃ。
それはそれで大層困るところである。
しかし本体代+修理費となれば4万5千円ほどにもなろうか。それでKENWOODの新しいものを買うというのも手であるのぅ。
では関白は帰るぞ。
地域で活力。成長で活力。
私が関白である。
本日は、民に喜ばしい知らせがあるようじゃ。
もももの父「ユニーのCMが、このほど再放送されるので有松!」
なんという事であるか。
よっぽど好評だったのであろうか。
もももの父「実はこのCM、もももも映っておるのであります。一瞬ではありますが、スチルをかければはっきり分かるのであります」
遂にマスコミに顔が出たのであるな。
そうとは気付かずに今まで見ておった民も、この機会に改めて見返す事であろう。
すると、「いぬしんが曲を書き」「もももが出演し」「ゆみゆみがナレーション」「もももの父が制作」という、Q&A RECORDSゴールデンメンバー総出演という事ではないか。
これはここに載せない理由がない。
至急素材を送ってくるがよいぞよ。
家内制手工業という気もするがでは関白は帰るぞ。
目が離せない その演技力。
私が関白である。
ポケットベルも、4月も半ばを過ぎると完全に停波したようで、アンテナも立たなくなった。
ポケベルサービスを続けておるYOZANでもドコモのポケベルは使えぬ訳で、既に単なる時計となっておるのである。
まったくもってどうしたものかというところであるが、それはそれとしてやはりこの時期、我が大学には学生があふれておる。
一体何人入れたのだという感じであるが、これもゴールデンウィークを過ぎれば彼らもどこかへ行ってしまったかのように学生が減るのであるのぅ。
さて皆が気にする関白の仕事であるが、ゲームソフト大手のゴールデンウィーク中のプライベートショーに、関白プロダクツと、プラットフォーム違いの同一作品がplayableで展示されるという情報が入ってきた。
そうなるとこちらも一緒にどうかという話が来るかと言えば、並んで出せば却って向こうも困ってしまうであろうから、そこはこちらも大人の対応でナニするものである。民においては夏前頃を楽しみにするがよいぞよ。
それはそれとして、もう一本同時進行で火を吹いておるタイトルがある。そちらはそちらで大変困った状況であり、皆で一斉に火を消しておるところである。
なんて事を言いつつでは関白は帰るぞ。
日本で、世界で、No.1。
私が関白である。
ゴールデンウィーク企画、「いぬしん&関白ぶらり仙台の旅」であるが、関白が多忙となり、仙台行きの可否が直前まで確定せぬ状況である事を鑑み、いぬしんが仙台行きを取り止めるという話が持ち上がってきた。
いぬしん「関白、私もゴールデンウィーク中と言えど仕事が詰まっておりまして、関白が行かれぬようでしたら又の機会にしようかと考えております」
君の場合仕事があると言っても、机に座ってハンコを押すだけではないのか。
いぬしん「いえそういう事もないのであります」
時に最近ももも邸へは行っておらぬのか。
いぬしん「2-3ヶ月に一度という感じでありますが、ちゃんともももは覚えてくれておるようであります」
同じ金沢に住んでおりながら、何なら歩いて行く事さえ不可能ではない距離に住んでいながら、意外と会っておらぬのであるな。
いぬしん「しかしそのような頻度でありながら、最近ゆみゆみ殿が仕事を再開しておりますけれども、私の耳にかかればゆみゆみの七色の声を聞き分ける事ができるのであります」
それはたいしたものである。
いぬしん「もっとも金沢のCM界におきましては、もももの父の方がよく出ておるようですが」
よっぽど人材がおらぬと見えると言いつつでは関白は帰るぞ。
住み続けたくなる関白。
私が関白である。
毎週土曜、矢口渡駅前には屋台が何軒か並ぶ。
まだ、矢口の駅のすぐそばを通る環八が開通しておらぬ時代には、荏原方向に数多くの屋台が列を成しておったとも聞く。
今では3軒程度ではあるが、毎週土曜、雨天で集客が見込めぬ日、花見など他にイベントのある時期、には出ない事もあるが、基本的に土曜夜は毎週出ておるのじゃ。
その中で関白のお気に入りは大阪焼き(写真は同一店舗ではないと思うが)である。ひとつ200円で、関白のような育ち盛りでも2つも食べれば腹一杯である。さらに閉店間際は値引いてくれる事もあるようじゃ。
なかなかにコストパフォーマンスに優れておると言えよう。
さてもももに送ったうなずきんであるが、多分今頃は毎日話しかけておる事であろう。
こういうものが、もももの情操教育に必要なのである。
もももの父「関白、残念ながら電池が切れておるようで有松た!」
なんという事であるか。
何分制作者からのもらいものであるし、クレームも付けられぬであるのぅ。
金沢ではボタン電池も入手は難しいやも知れぬが、なんとかするがよいぞよ。
秘書その4のところでも元気にうなずいておるかのぅと思いつつでは関白は帰るぞ。
もっと関白漬け。
私が関白である。
時に昨今、Googleでこのページにたどり着くには「関白 一言」で検索するといいようである。おそらくトップに来る事であろう。
これも6年近くに渡る関白の努力の成果であり、民においては今後も惜しみない賞賛を贈るがよいぞよ。
さて以前書いた金箔化粧品であるが、もももの父がその宣伝に絡んでおるとかおらぬとかいう状況において、関白もそれに協力するべく周りの婦女子ににも配布しておったけれども、秘書その4が言うには「女性が化粧品を変えるのは、簡単な事ではないザマス」らしい。よってなかなか評価も聞けぬが、どういうもんであろうかのぅ。
ちなみにゆみゆみの化粧品が、本誌既報の廉価化粧品DHCである事にも触れ、「関白、もっといいものも使っているはずザマス!」というのだが、こちらもどうであろうか。
といっても関白の回りに集う女性は、皆化粧せんでもいいくらいの美しさなのであるがな。
今日は適当に終わらせつつでは関白は帰るぞ。
KANPAKU THE FINAL.
私が関白である。
ゴールデンウィーク企画、「いぬしん&関白ぶらり仙台の旅」であるが、いぬしんが電車の指定席を取ろうとしたところ、既にもう一杯気味らしい。このページの影響はたいしたものであると思わざるを得ぬが、しかしここへ来て多忙極まる関白、予定に暗雲がただよってきた。
既に予定を決めておる民においては寝耳に水といった風であろうが、忙しいのでしょうがない。
どうしたもんであるかのぅ。
といったところで最新のももも情報である。
もももの父「もももも4月よりももぐみとなりましたが、早速砂場で猫だか犬だかの運固を触ってしまったようなので有松!」
なんという事であるか。
大変なスキャンダルである。
もももの父「先生がすぐ消毒までしてくれたようで、事なきを得たであります」
くっついてくる男の子になすりつけてやればよかったのぅ。
この事は秘密にしておかねばと思いつつでは関白は帰るぞ。
くわしくはWebで。
私が関白である。
最新のももも情報である。
もももの父「もももも4月よりももぐみとなりましたが、その新クラスで、男の子が一人、いつも『くっついてくる〜』と言っておるで有松」
なんという事であるか。
もももにくっついていいのは関白だけと相場が決まっておる。
それはもももも多分同じ気持ちであろう。
もももの父「イヤなら『イヤ』と言うでありますと言っても、それでも『くっついてくる』そうであります」
アイドルとして生まれてしまった宿命であろうか。
関白がいつも側にいておれぬというのも何であるのぅ。
もももの父「時に関白、金沢では有名な書店、王様の本が潰れたであります!」
なんという事であるか。
もももの父「『棚卸しのため、臨時休業』となっておりますが、全店一斉に閉鎖であります」
まだWebの方も見られるが、さすれば消えるのも時間の問題であろうのぅ。
しかしWikipediaにはもうその情報が載っておった。素早いものである。
今日は衝撃情報を2つお伝えしつつでは関白は帰るぞ。
オイシーとヘルシーのバランス。
私が関白である。
東京の桜もすっかり葉桜となり、今年はろくに花見ができんかったのぅと思うものである。
金沢ではちょうど今くらいが満開らしいのぅ。
ところで先日、この関白のもとへ「天皇にならないか」というメールが届いた。
Webで検索すると結構引っかかるので、ここにリンクを貼るものである。
しかし皆も知るとおり、「関白」とは本来以下の意味を指す。
政務に関し、天子に奏上する前に、特定の権臣があずかり、意見を申し上げること。
平安時代以降、天皇を補佐して政務を執り行なった重職。令外リヨウゲの官。884年(元慶8)光孝天皇の時、一切の奏文に対して、天皇の御覧に供する前に藤原基経に関白させたことに始まる。摂政からなるのを例とし、この職を兼ねるものは太政大臣の上に坐した。一の人。一の所。執柄シツペイ。博陸ハクリク・ハクロク。
威力・権勢の強いものを比喩的にいう語。「亭主―」
(広辞苑第5版)
補佐をする者が自ら天皇の座に就くのもおかしなものである。
数日前に「一生関白します」とも書いておるが、今後も政界のご意見番として、活躍していく所存である、
では関白は帰るぞ。
関白が、あるじゃないか。
私が関白である。
昨日の続きである。
もももの父「しかし関白、FM放送についてのみは東京のものが聴けるので有松」
CMは入っておるのか?
もももの父「いえ、多分衛星向けのものを使っておるようで、CMの代わりにフィラーが入ると思うであります」
そういったところでAcousticよりのお便りである。
Acousticです。「ナイアガラCMスペシャル」がありますゆえ、「Q&A Records CMスペシャル」をぜひ実現して下さいませ。
うむ、民よりの声が,やはり一番の力となるのである。
笠舞のモーツァルト、いぬしん、彦三のバッハこともももの父、の名曲の数々を収めたCMスペシャル、出さねばならぬのぅ。
ちなみにいぬしんに聞いたところ、「いき魚亭」のCMは、もっとテンションを上げてくれとかさんざん言われて何度も録り直したものであるらしい。
そういう苦労の結果の産物を永く後世に伝えていく事もまた、我々の使命なのではなかろうか。
という言葉で締めつつでは関白は帰るぞ。
未来に責任を持つ関白。
私が関白である。
最新のももも情報である。
おももの父「もももも4月から幼稚園の新学年でありますが、すみれ組から今度はもも組になりましてございます」
なかなか粋な計らいである。
一学年何クラスくらいか?
もももの父「3-4クラスくらいでありましょうか」
その中でうまい事「もも組」になったという事は、何らかの意思が働いておると考えるのが自然であろうのぅ。
もももの父「それはそれとしまして、有線放送がこの4月より、各地のラジオ局の放送を流すようになったので有松!」
多分関白ラジオの成功を真似たのであろう。
しかしよく見てみれば、あくまでその地域のラジオ放送を有線に乗せておるに過ぎない。例えば金沢に居ながらにして東京の放送が聴けるような事はないのである。以前ゆうせんは東京のラジオ放送を全国に流しておったけれども、クレームが付き取りやめた事があった。要するに地域外への放送まかりならんという事であろうが、今回もその原則に則っておるという事は、やはりその壁は越えられぬのであろうかのぅ。
しかしデジタルラジオの試験放送はWebでも聴けるような気がするが、免許形態の違いであろうかのぅ。
では関白は帰るぞ。
関白は世界だ。
私が関白である。
もももの父「生うえちゃんを見られた事は大変うらやましく有松」
うむ。
当然の事をしたまでである。
もももの父「しかし関白、どうせなら文化放送へも行って、『やるマン』の写真集を買ってきて欲しいであります!!」
なんという事であるか。
まったく関白使いの荒い事である。しかも関白はこの後すぐ打ち合わせを控えておるのじゃぞ。
しかし有楽町から浜松町は2駅であるし、なかなかその為だけに出てくるのも面倒であるから、少々無理して向かう事にする。
売っておる場所がよく分からんかったので受付で尋ねる。それによれば外のエレベータで地下へ降りるらしい。如何にもビル地下というような場所に出ると、その隅に小さなチケットぴあがあった。
これがゼルダであれば「♪チャラララチャラララ〜ン」と鳴るような展開である。
ついでなので関白の分と2冊求める。まだ在庫はあるかと聞けば、「関白、もうあんまないであります」と言われるが、限定かと思ったら既に第3版と、売れたら売れた分だけ作っておるのではなかろうか。
まぁ番組表と写真集、青空イントロクイズの同時録音素材などを詰め合わせにし、金沢へ発送したのである。
いつも感動をお届けしつつでは関白は帰るぞ。
一生関白します。
私が関白である。
Radioサーバの代金500円を速攻で振り込み、無事復活したものである。
このように、実は裏では多額の金が関白ラジオの運営に費やされておるのである。もももの父においても、関白の御心に触れ、日々感謝の念を持ち過ごしておる事であろう。
さてそんな折も折、ニッポン放送に番組表を取りに赴いた。
以前は入ってすぐのところに、まるで聴取者を遠ざけるかのごとく置かれてあったのであるが、今回は受付のすぐ横にラックがあった。さらにその裏には先月号も積んであったのである。よく考えれば昔もそこだったような気もするが、買収事件以降、受付まで不用意に近づけないようにしておったのかも知れぬ。
しかしよく見ると3冊しか残っておらぬ。
「関白、上から持って来るように伝えましてございます」
すぐ来るかと思ったがなかなか来ぬ。少し待っていると、外から貧相な修行僧が入ってくる。
よく見ればうえちゃんではないか。横にマイク2本を持った者と一緒である。どこかの中継か、インタビューの帰りであろうか。こちらから挨拶するのもまるでファンみたいである故、向こうが気付かぬかと思っておったが、そこは彼も気を遣ったのかそのままエレベータで上がっていったのである。
そうしておると番組表がやってきたので、10冊程度もらって建物を出る。
もももの父「くぅわんぷぅわくぅ〜」
何事であるか。
..と言いつつ明日に続く。
ワンランク上の関白へ。
私が関白である。
せんだってはかなまら祭であったが、そこは国家元首より多忙な関白、同行する事かなわず秘書その4だけ赴いた。当日は彼女曰くすっぴんの片桐はいりも来ておったと聞く。
ちなみに川崎大師の地ではこのようなボウリング場があったのである。今時スコアが手書きであったりと、60年代にタイムスリップしたかのような趣であるが、平日女性は1プレー100円というのを見て、たいそう来たがっておったようであるのぅ。
さてM3も近づいてきておる。
旧作だけでは詰まらぬ故、当日何を出すかが問題であるが、Q&A RECORDSの昔の素材などを集めてちゃっちゃっと作ってしまえぬかなと思うものである。民においてはリクエストなどあれば、遠慮無く申告するがよいぞよ。
事実意外とCD化されておらぬものは多く、直近でもユニー向けの音楽も結局未公開のままになっておるし、そういうのを集めれば簡単に一枚できるのではないかのぅ。
Radjioサーバの試用期間が切れ、今止まっておる状態じゃと業務連絡をしつつでは関白は帰るぞ。
モバイトしてワークする。
私が関白である。
政治にも関心の深い関白、つい先日も区議会議員が関白邸を訪れ、保険行政について熱く語り合ったのである。関白が居を構える区もあまりろくでもない事をしてくれる訳で、関白も非常に苦労しておると言えよう。
それにしても、都議会選挙も近いし関白も忙しいのであるぞよ。
秋葉原では、もう恒例となったか春の電気街フェスタが始まっておる。っていうかそろそろ終わる。
もももの父の会社が蚊帳の外なのも去年と同じである。今年はケロロ軍曹のようなタイアップもなく極めて地味に行われておるのであるが、やっておる事すら誰も知らなんだのぅ。
それでも今回は、ケロロ軍曹と同じ角川グループとなったアスキーが絡んでおるようじゃが。
さてもって、いき魚亭のCMであるが、結局先週は「水曜どうでしょう」の枠では放送がなかった。
31日までが「活魚祭」であったからかも知れぬが、期待しておったいぬいカルテットファンもおったろうに、残念な事であるのぅ。しかしテレビ神奈川においてはタマにかかるCMであるらしいので、民においては注意して見ておるといいのかも知れぬ。
多忙ゆえ今日は小ネタで終わらせつつでは関白は帰るぞ。
もっと果汁感!
私が関白である。
昨日の番組表の件でニッポン放送に聞いてみた。
そしたらば驚くべき返事が返ってきたのじゃ。
「関白、番組表は、今月よりりんかい線では配らなくなったのであります」
なんという事であるか。
「大井町から一番近い配布場所は、お台場のHMVであります」
それは配布場所を狭めたという事であるか?
「それを調べるには、前月と今月の番組表を見比べなければなりませんので、手間がかかります」
たいした手間でもないと思うが、面倒と言うなら仕方ない。そもそも、担当者がそれを把握しておらぬのも何であるが。
番組表を入手した暁には、関白の手で見てみるとしよう。
しかしそれにしても、ニッポン放送にしても関白が多くの月で大井町駅で番組表を入手しておる事を知らん訳でもあるまいに、このような行いは誠に困ったものである。これはリスナー軽視の表れであろうか。だとすれば由々しき事態と言わざるを得ぬ。
ついでじゃが、最近ニッポン放送のページから電話番号表示が消えた。
アルバイト募集のとこの番号を見るとそれが代表のようだったので事なきを得たが、書かないのがトレンドなのであろうか。同様に、HSDPAで使い放題のイーモバイルのページにも問い合わせ電話番号がないので、未だ問い合わせできぬのである。困ったものじゃ。
では関白は帰るぞ。
東京の未来は私が決める。
私が関白である。
月も改まったところで、毎月恒例ニッポン放送の番組表を大井町駅に取りに赴いた。
しかし辺りを見回すも、いつも番組表が置かれておるマガジンラックが見あたらぬのである。
これはどうした事であろうか。
今までは品切れでもラックだけは置かれておったのだけれども、新年度となった事で配布場所にも変更があったのやも知れぬ。同じニッポン放送の"Sporte"、フジサンケイグループの"SEA SIDE"は置いてあったので番組表だけなくなるというのも考えにくいが、ないものはしょうがない。しかし一度ニッポン放送に問い合わせてみるとしよう。
さて最新のももも情報である。
もももの父「一家でお彼岸の墓参りに赴きましたところ、墓に虫がついておったので有松。いわゆるゲジゲジでありまして、しかしもももは『むしさんむしさん』と言って離れようとしなかったのであります」
一寸の虫にも五分の魂などと言うが、その虫に対しても愛情もって接するももも、多分その博愛の心は関白より学んだのであろうのぅ。
もももの父「しかしまた風邪がぶり返してきておる感じであります」
心配であるのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
はみだしチャンピオン。
私が関白である。
本日より、文化放送にて吉田照美の「ソコダイジナトコ」が始まる。長年続いた昼の番組を辞めてまで、モリタクの時間にぶつけての新番組である。
もももの父も大変期待しておるが、何分時間帯が6時からと、彼の生活時間帯より外れておるのである。しかし彼の事であるからして、早寝早起きに勤め、聴き続けるに違いないであろうのぅ。
しかし新番組が始まるからといって、普通はラジオの場合にはダイヤルを簡単に変えてくれるものではない。家庭や職場、特に職場においてはラジオのダイヤルを接着剤などで固定し、変えられないようにして聴いておるのを、ナムコ時代、兄が関白の隣の部屋で働いておったという伊集院光は2カ所以上は見ておるという。
それは長年に渡る大沢悠里の力であったりする訳で、ラジオにはそういう性格がある事を伊集院は知っており、であるが故に自分らはそういうものによって聴いてもらっているのだ、とも言っておる。
関白もラジオマン時代が長くあった訳であるが、対象世代が違うからかあまりそういう自覚はなかったけれども、なるほどと思う事であった。
多忙ゆえ手短にでは関白は帰るぞ。
うまさ百万石。
私が関白である。
ゴールデンウィーク企画、「いぬしん&関白ぶらり仙台の旅」が発表されて後、多分ももも邸ではゆみゆみが沈んでおる事であろう。
それは、仙台へ行くとなるとゴールデンウィーク中に金沢へも行く事が難しくなるからである。昨年はほくほく線で金沢-大阪-新幹線で帰京、と大回りしたのであるけれども、仙台となるとそういう一筆書き経路も作る事が難しい。
そしてゴールデンウィーク中に行かないとなれば、次の機会はまったく見えぬ状況となる。それは勿論こちらだけの事情ではなく、もももの父の仕事の空き具合というところも関係してくるのであるが、ゆみゆみが落ち込んで当然と言えよう。
多分今頃、もももの父を「あんた、関白さんになんか失礼な事でもしたがんないかいね!」と厳しく責め立てておる事であろうのぅ。
さて仙台の宿を探す際に気がついたのじゃが、仙台は地下鉄が走っておるらしい。
地下鉄があるのは、県単位で言うと東京、神奈川、愛知、大阪、福岡、そして北海道と認識してはおったが、それに宮城もあったとは驚きである。もっと調べたら兵庫、京都にもあるようであるが、その中ではやはり仙台が都市としては小さいのぅ。
では関白は帰るぞ。